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World team trophy 2017

2年に一度の国別対抗戦は、女子シングルの2人の予想を上回る好成績により、日本チームが優勝した。世界選手権の結果から考えれば、日本は4位だったはずなのに。

フランスのペアの演技が、印象的だった。もちろん、パフォーマンス自体もすばらしかったけれど、ペア競技にも目が肥えてきた日本の観客の反応が誇らしかった。

国別対抗戦だったけれど、日本の観客は日本だけを応援しているわけではないらしく、背後から同じ声で日本語、中国語、ロシア語、フランス語の応援(英語には、「頑張れ~」に該当する言葉がない?)が聞こえてきたし、膝の上に6枚の国旗を置いて、代わる代わる振って応援に忙しい人が、会場のそこここに見られた。

エキシビションに突然、村上佳菜子ちゃんが出演して、そしてそこで引退宣言。佳菜子ちゃんは好きだけど、今回の出場選手ではないし、なんだかビミョウな心境。

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真央ちゃん引退

真央ちゃんが引退を発表した。
この一年は、怪我もあって、なかなか思うように活躍できなかったけれど、大きなケガなく二十代なかばまで来たので、本当に頑丈な身体に恵まれていたのだと思う。
スタイルも良く、顔も正確も愛らしく、真面目で清楚で、すてきなスケーターだった。
試合に出る選手としては引退するけれど、これからもアイスショーでは滑ってくれそうなので、少し安心。
まだ、もう少しは愛らしい「真央ちゃん」を見ていたいから。

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世界選手権

男子シングルは、羽生くんがフリーで驚異的な出来で優勝。2位には今回安定して良い出来だった宇野くん。おかげで来年の3枠が確保できた。
今回の最終グループの6人は、4回転ジャンプを複数種類跳ぶことができる選手。誰が優勝してもおかしくない、すごい試合だったと思う。

女子シングルは、カナダ勢が非常に好調で表彰台に2人のぼった。日本選手は、三原さんの5位が最高で、来年の枠は2枠になってしまったけれど、初出場の世界選手権で、りっぱに戦ったと思う。

ペアとアイスダンスは、今回は来年の日本の出場枠をとれなかったけれど、これで終わりではないので、ネーベルホルン杯で枠どりを目指してがんばって欲しい。

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