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四大陸選手権

「ネイサン事件です」というハッシュタグを、去年の夏の織田くんのツイッターで見た時に、すでにある程度は予想できていた結果かもしれないけれど…。
4回転ジャンプをとびまくる十代のシニア一年生、ネイサン・チェンが優勝した。
羽生くんが2位、3位に宇野くん。5位のボーヤンも含めて、複数種類の4回転に挑戦して成功している。その下には、4回転を跳ばない選手がひしめいているのだから、この恐ろしい現象は、ごく一握りのトップ選手だけのものだとはわかっていても、数年前と比べて隔世の感がある。来年のオリンピックのメダルの行方は、全く予想もつかないし、その前に来年の出場枠取りの来月の世界選手権のメダルも予想がつかない。

女子は、まだ今のところは3回転ジャンプの世界から抜け出していないよう。ほぼすべての選手の跳べるジャンプの構成に差がないから、いかにミスなく演じるかが勝利の鍵になるよう。それでも、三原さんが優勝したのにびっくりしてしまった。確かに今シーズンは好調だったけれど。この調子で世界選手権も頑張って欲しい。

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馬医

韓国ドラマ「馬医」の視聴が終わった。

両班の息子に生まれながら、出生時に親が事件に巻き込まれたことで、賤民の子として育ち、馬医を経て、医者になり、最後は自分の本来の身分を取り戻す、サクセスストーリー。

主演のチョ・スンウは、ほとんどドラマでお目にかからない役者だったけど、本当にいい役者だと思う。これと言った特徴が無いけど、よく見ると鼻筋が通った整った顔で、とても自然な演技。すばらしかった。
相手役のイ・ヨウォンも、かわいらしくしっかりした役がぴったりはまった適役で、相性もばっちり。
全体を通して、なんとなく「歴史もの」を見ている感じがしなかったし、設定された時代の価値観だと、そうは考えないよね、と思ってしまうような現代的価値観で作られている面もあったけれど、かわいらしく上品で、心温まる作品だった。

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