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秘密の扉

韓国ドラマ「秘密の扉」を見終わった。
ハン・ソッキュの英祖は、耳をほじったり、人間くさくて、その人間くさすぎるとことが、最初のうちはとにかく気になっていたけれど、だんだん話がすすむにつれて見慣れてきたのと、主演の思悼世子を演じたイ・ジェフンが若い頃の(少年隊の)ヒガシみたいに、知的で爽やかでカッコよくて、惹き込まれて最後まで見てしまった。
ストーリー的には、前半と後半で二つに分かれてしまった感じがする。前半の推理小説を読み解くようなストーリー展開と、後半の親子の心の気持ちを中心に描いた展開とが、一つのドラマとしては一貫性がなかったかも。おそらくその原因はキム・ユジョンの演じた役で、キム・ユジョンはまだ少女なのに、とても演技達者なので、彼女が演じた前半はとてもよかったけれど、大人の役者に交代した後半は、役の重要性が消えていってしまったように思う。その点が残念だけど、変な恋愛要素がない分だけ、見応えのある重厚なドラマではあった

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