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支援のしかた

熊本の地震発生から一週間以上経つのに、まだ小刻みに小規模な地震が続いているらしい。一日も早く、揺れがおさまってくれることを願う。

被災地の映像を見ると、何かしたい気持ちにかられる。ただ、自分がしたい気持ちが勝ちすぎて、相手が求めてもいないことを押し付けることになってしまってはいけないとも思う。当然受け取ってもらえるものと信じて疑わない善意ほど重いものはない。何もしないのと、結果的にもらって困るものを贈るのと、どちらがマシなのだろう。
相手が欲しいものを、欲しいタイミングで渡すのが一番いいのだけど、それはとても難しい。
重く感じずに受け取ってもらえるものであってくれることを願いつつ、とりあえず義援金に協力。

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Stars on Ice 東京公演

Stars on Iceは今年で30周年だとか。
でも、今日の公演の観客は、小塚くんの最後の演技を見に来た人が多かったと思う。

現役引退とともに、すっぱりスケートとお別れするという小塚くん。
あの美しいイーグルも、職人技のような見事なエッジさばきも、見納めかと思うと胸がいっぱいになる。
フィナーレ後に、セレモニーがあって、仲間のスケーターに囲まれて、小塚くんが挨拶した後で、佐藤信夫コーチと久美子コーチが、大きな花束を持って近寄ってきて、花束贈呈。花束贈呈後に、いつも試合の時にやっていた「背中をくるくるぽん」の儀式。これも今日が見納め。今までは、いい演技をしてこいと送り出す儀式だったけれど、今日のは、人生の次のステージに送り出す儀式。小塚くんの今後の人生が、幸せなものでありますように。

セレモニーでは、お約束のように号泣していた(らしい)織田くんの、今日の演目は、バンクーバーオリンピックの翌シーズンのSPだった「storm」。現役時代さながらの演技を見せてくれる織田くんは、ファンにとっては本当にありがたい。ジャンプは、3アクセル、コンビネーションジャンプ、3ルッツすべて、ふわりと跳びあがってふわりと美しく着氷。リンク中央まで片足でステップを踏む難しいプログラムだったなあ、とか、そういえばこの頃はまだステップの要素が一つ多かったんだっけ、とか、いろいろ思い出して、感慨深かった。

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熊本地震

東日本大震災から5年が経ったと思ったら、今度は熊本でとても大きな群発地震。
とても大きな縦揺れが頻繁にあるらしい。早く揺れがおさまって、被害が広がらないことを祈る。

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ディナーショー

シウォンくんが、5月に東京、6月に大阪でディナーショーを行う。
どれくらいの人数が集まり、どのようなディナーショーが行われるのかはわからないけれど、1食に5万円は出せない。残念だけど、今回も諦めることにした。

「スタイル」の制作発表会&デビュー15周年記念パーティーのツアーで韓国に行った時に、ディナーショー…ではないけれど、ホテルのプチ豪華ディナーの時に、シウォンくんが食事会場に来て、短い挨拶をしてくれたことがあったのを思い出した。
料理はおいしかったと思う…けれど、あまり具体的な味の記憶がない。
高級ホテルで食事をする機会がそうあるわけではない。せっかく上等な料理を食べるのなら、きちんと味わって食べたい。そして、シウォンくんは別途、しっかり楽しみたい。どちらも中途半端になるのなら、5万円はもったいない。
一石二鳥、と思えれば、参加できたかもしれないけれど、それは私にはちょっと無理。

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世界選手権

男子シングルは、フェルナンデスが完璧な滑りで優勝。羽生くんは、いい時とは別人のような滑りでどこか悪いのかと思ってしまうくらい。本人かファンか知らないけれど、「絶対王者」なんて言葉は口にしてはいけないと思う。人間のやることに「100%ノーミス」などということはないのだし、他にも優秀な選手が集まる場所で、常に勝てると思うこと自体、驕りだと思う。3位にボーヤン。ジュニアから上がってきたばかりだから、ジャンプ以外の要素はまだ達者ではないけれど、4回転ジャンプをフリーで4本跳んで転倒なしというのがすごい。
宇野くんが7位に入ったので、来年の日本の出場枠は3枠に戻った。よく頑張った。

女子は、ロシアのメドベデワが優勝。2位にアメリカのワグナー、3位がロシアのポゴリラヤ。日本選手は知子ちゃんの5位が一番上で、真央ちゃんが7位、本郷さんが8位。でも、女子もとりあえず来年の出場枠3枠を確保できてよかった。

ペアは最下位でフリーに進めなかったけれど、アイスダンスの村元&リード組が15位というのは、けっこうよく頑張った順位だと思う。

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