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世界選手権 4日目

女子フリー。
優勝はトゥクタミシェワ。知子ちゃんが2位に入った。熱があったらしいのに3位に入ったラジオノワがすごかった。本郷さんは6位、佳菜子ちゃんは7位。とりあえず、女子は来シーズンも3枠を確保。

男子シングルフリーは、ドキドキの展開だった。そもそも、男子の世界トップクラスの選手は個性派ぞろい。点数にかかわらず、どの演技も面白い。
日本選手は、小塚くん無良くんがSPの結果が低かったので、滑走順が1番と2番。出来としては、決して悪くはない内容だったけれど、神演技の高得点というわけではないので、一人また一人と抜いていって、最終順位が小塚くんが12位。無良くんが16位。小塚くんが12位だったので、羽生くんが優勝すれば3枠だった。でも、残念ながら、2位だったので、合計14で来年は惜しくも2枠。でも、羽生くんのここまでの体調を考えると、よくやったと思う。優勝はフェルナンデス、3位がデニス・テン。

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世界選手権 3日目

男子シングルSP。
1位は羽生くん。万全の準備ができているわけではなかっただろうに、この成績を出してしまうあたりがすごい。小塚くんは、4回転は跳んだものの、3アクセルでミス。3ルッツからのコンビネーションジャンプはルッツで転倒してあとのジャンプがつけられずに19位。無良くんも、ジャンプがイマイチ。3アクセルがシングルになってしまって、今年のルールでは0点。とりあえずフリーには進める23位で止まって、ちょっとほっとした。でも、3枠を確保するためには、フリーは小塚くんも無良くんも、とんでもなく良い演技をしないと、とうてい無理な位置にいる。でも、精一杯頑張ってほしい。
2位はフェルナンデス、3位には、音楽がうまく鳴らないアクシデントがあったデニス・テンくん。ここから6位のジェイソン・ブラウンまでは僅差。

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世界選手権 2日目

女子シングルのSP。
日本の三選手はいずれもよい出来で、知子ちゃんが3位、佳菜子ちゃんが4位、本郷さんが5位。ロシアのラジオノワもなかなかよい出来で2位。
1位はロシアのトゥクタミシェワ。完璧な3アクセルを跳んで、77点を出して、ダントツの1位。男子のトップ選手並みの点数だったので、最初にリザルトを見た時にはびっくりしたけれど、後で演技の映像をみて納得。

ペアはフリー。
デュハメル&ラドフォード組が圧巻の強さで優勝。2位から4位は中国、5位と6位はロシアのペア。
それにしても。ペアはつくづく選手育成が難しい競技なのだと思った。

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世界選手権 1日目

アイスダンスのSD。
日本のリード姉弟は、転倒もあり、残念ながらフリーに進めなかった。1位はアメリカのチョック&ベイツ組、2位はカナダのウィーバー&ポジェ組、3位はイタリアのカッペリーニ&ラノッテ組。このあたりの組の演技は少なくとも見たいけれど、明後日の地上波放送はどこまで放送してくれるか。

ペアのSP。高橋&木原組は、なんと最下位で、こちらもフリーに進めず。課題にしていたツイストリフトはレベル1ながらトリプルに挑戦できたのに、冒頭の3サルコウのサイドバイサイドのジャンプで転倒。スロウジャンプの方は、なんとかなっているのに、ソロになるとどうして転倒するかな。着実に少しづつは進歩しているのに、なかなかそれが点数にならないこのもどかしさ。まあ、来季はデススパイラルももう一つレベルを上げられるだろうし、ツイストリフトももう少しレベルを上げられるだろうから、来季に期待することにしよう。

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春場所千秋楽

今場所は、照ノ富士の活躍が印象的だった。昔、白鵬が番付を駆け上ってきた時を彷彿とさせる勢いで、今後が楽しみ。
白鵬が優勝。今場所は、ずっと貝になっていた白鵬の心中を思うと、優勝という結果でよかった、と思う。大鵬が存命だったら、こんな時に白鵬に何か声をかけてくれるだろうにと思いながら、白鵬が賜杯を受け取り、優勝インタビューに応える姿を見ていた。

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ファンミ

仕事が長引いて、会場に辿りついたのは夜七時近く、開始予定時刻が五時だったから、いくらシウォンくんのコンサートやファンミが長いとは言っても、前半を見逃したことは間違いない。残念無念。

3階までの2000席は、ほぼ埋まっていたよう。後半でシウォンくんが3階の客席にも2階の客席にも行ったので、ほとんどの人がかなり近くでシウォンくんを見ることができたはず。観客の大半は年配の女性だけれど、お母さんにつれられてきた韓服姿の13歳の少女とか、お母さんと一緒に来たという30歳の男性もいて、なんだか嬉しかった。

会場の都合で、ファンミは8時前(7時53分頃?)に終了。私にとっては、わずか一時間あまりだったけれど、楽しい時間だった。行ってよかった。

私が見逃したのは、ヒョンソちゃんと過ごしている映像だと思うけど、正直なところ、私はヒョンソちゃんのファンではないので、シウォンくんが見れればそれで十分だし、シウォンくんがヒョンソちゃんと面会できていて、それなりに幸せそうなシウォンくんを見れて満足なので、最近のヒョンソちゃんを見逃したことをさほど惜しいとは思わなかった。

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春場所中日

鶴竜が休場で、ちょっぴり張り合いのない今場所。
中日にして、日馬富士が栃ノ心にはたかれて二敗目を喫し、白鵬が給金直しで早くも独走状態に。
白鵬は本当にすごいと思うのだけど、同じくらい力のある力士が早く上に上がってきて、見応えのある相撲を見せてくれることを願う。

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ファンミのチケット

去年のファンミは、年度末日という、働いている人は休暇をとることが不可能な日だったので、最初から参加を諦めて申し込まなかったけれど、今年は3月17日。今年こそと思って申し込んだ直後に、どうしても休めない仕事の予定が入った。申し込んだのは夜の部。最初から参加はできないけれど、仕事が予定通りの時間に終われば、一時間遅れ程度で駆けつけることができそうなので、当選して送られてきたチケットを握りしめながら、ファンミの開始時間遅くなれ、仕事早めに終われと、呪文のように繰り返し繰り返しつぶやいている。

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4年

東日本大震災から4年。
ゆっくり、ゆっくりではあるものの、変化がある。生きるというのはそういうことだと思う。
「風化」ではなくて、「変化」だろうと思う。

それにしても。
もう少しずつ暖かくなる時期だったのに、あの年の春は、寒かった記憶ばかり。電力のありがたみを、あらためてしみじみとかみしめる。

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世界ジュニア選手権

今年のジュニアは、今季好調な日本選手が出場しているので、ちょっと楽しみだった。

まずは、アメリカ、カナダ、ロシアが体制派のペアで、古賀&ブロードオデ組が13組中6位に入る、まずまずの出来だった。

女子は、今季ジュニアに上がったばかりの樋口新葉ちゃんが3位に入った。女子の場合はまだこれから身体の変化があるから、なんとも言えないところがあるけれども、ジュニアデビューシーズンで世界の表彰台に載ったのは実に立派。坂本さん6位、永井さん7位で、来年も3枠を確保。すばらしい。

男子は、宇野くんは4回転ジャンプの調子がイマイチで、フリーでは2種類の4回転を跳んだ中国の選手に負けはしたけれども、総合で優勝。来季はシニアに上がるだろうから、ジュニアの金メダルをとっておけてよかった。草太くんが3位に入った。来年もこの好調を維持して成長できれば、来年も日本のジュニア男子は安泰。佐藤くんは15位。順位はともかく、通年リンクがない環境で練習しているのに、世界選手権に選出されて、フリーまで進んで、3アクセルもきめてしまうのがすごい。

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風立ちぬ

宮崎駿の長編アニメ映画「風立ちぬ」を視た。

先に見た人に「どうだった」とたずねると、みんな「うーん……」と言葉少なくなり、映画館で見た人は「宮崎アニメだからと言って子どもが沢山来ていたけど、みんなポッカーンだった」と言っていた理由が、見て初めてわかった気がする。
これは、大人の映画。昭和を生きた人のロマン。子どもが理解するのには無理があったはず。テーマや内容から言えば、実写でもいい感じの作品だったけれど、飛行機の飛翔感は十分に表現できなかったような気もするし、実写ではもっとシリアスになりすぎて、重くなりすぎてしまったかもしれないので、これをあえてアニメーションで作った意義はあるような気がする。

もう少し年齢を重ねてから、もう一度見てみたい。その時、私はどう思うだろうか。

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