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NHK杯 3日目

今日はアイスダンスのフリーとエキシビション。

樋口豊が「後進に道を譲りたい」と、「豊の部屋」かなくなり、織田くんとNHKのアナウンサーによるインタビューコーナーに変身。
途中まではまあいい調子で進行していたのに、アイスダンスの平井絵己ちゃんのインタビューになったところで織田くんが号泣。泣きスイッチが入ってしまったらしい。感動話と現役時代(の苦労)につながる話題は、今でもまだ号泣につながるみたい。
織田くんはよくしゃべるので、解説やゲストで自分が話を振られて話すのは大丈夫だけど、インタビューはまだまだ。あまりうまくない。インタビュアーを務めるにしては、自分もよくしゃべるのが難点なのだろうと思う。も少し修行が必要なのかも。

カナダのバルデは、おそらく試合の順位は関係なくエキシビのオファーがあったのではないかと思う。根っからのエンターテイナーで、楽しい。バックフリップをいくらでも跳ぶのもすごい。
高橋&木原ペアのエキシビナンバーは昨シーズンと同じ。だからこそわかる、とんでもない上達ぶり。いいペアに成長してきていて、今後も楽しみ。
ダイスが大トリで、初優勝でいきなり大トリ大丈夫? と思って見ていたけれど、けっこう堂々と演技していた。予想外の大物かも。

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NHK杯 2日目

アイスダンスSD。日本から2組出場していることに、なんだか感慨を覚える。たとえ、結果が下から2組でも、純日本人カップルではないにしても。

ペアの最終結果は、カナダのデュハメル&ラドフォード組が優勝、2位はロシアの川口&スミルノフ組。3位は中国ペア。日本の高橋&木原組は最下位だったけれども、去年の映像と見比べたら、ペアとして安定してきたし、はるかに難易度の高い技を行っている。まだまだ伸びしろがあるので楽しみだけど、特に木原くんの成長ぶりがすごい。本当にすごい。

女子シングルはアメリカのグレイシー・ゴールドが優勝。2位にロシアのレオノワ。宮原知子ちゃんが3位。佳菜子ちゃんはジャンプの規定違反で3コンビジャンプがノーカウントに。ループはあまり得意ではないのだから、単独3ループを入れた上で2ループの繰り返しのコンビネーションジャンプは、今回のようなことがあるので危険だと思う。4位に加藤さん。

男子シングルは村上大介くんがパーフェクト演技でまさかの優勝。ダイスがGPシリーズで表彰台の一番高いところにのる日が来るとは。なんだか感慨深い。
2位にヴォロノフ。3位に無良くん。最終滑走は初めてだったとのことで、けっこうあちこち力が入っていたよう。ジャンプミスがいくつもあったのが惜しい。羽生くんは4位。トップスケーターでも、怪我をすれば、神演技はそうそうはできないものだと思う。それでも、NHK杯の表彰台は逃しても、ファイナルの出場は決めた。阿修羅だのゾンビだの言われながらもガッツで滑った中国杯の2位が効いた。あと2週間あるので、少し落ち着いてしっかり怪我を治してほしい。いくつがジャンプでミスがあったために5位になってしまったけれど、アボットのフリーは、ただただ美しかった。

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NHK杯 1日目

ペアのSPから開幕。
高橋&木原ペアは、成美ちゃんがジャンプで転倒。でも、リフトもデススパイラルもレベル3がついていたので、ちょっと安心。あとは、ツイストリフトが課題?

女子シングルSPも、リアルタイムでは見れなかったので結果だけ先に確認。1位がアメリカのグレーシー・ゴールド、2位がロシアのレオノワ。佳菜子ちゃんは3位、知子ちゃんは4位。

男子シングルSPは、無良くんがすばらしい演技をして1位、2位にこれまた4回転ジャンプがなくてもすばらしいアボット。3位には、最高の演技をした村上大介くんが入った。
羽生くんは5位。2つのジャンプでミスがあったものの、3アクセルからイーグルは見事だったし、なにより滑りが前より格段に良くなって美しい。

今回は、納得がいかない採点がなかったので、ちょっと安心。
織田くんは、予想外の大活躍。過不足はないし、わかりやすいからいいのだけれど、それにしてもまあようしゃべる。

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雑感

羽生くんが、明日からのNHK杯に出場を決めたらしい。
まだ足の怪我が完全に治っていない状態での出場は、吉と出るか凶と出るか、という問題以前に、きちんと治さないままに無理をすると、選手生命を短くすることにつながることもあるので心配。ソチニワカさんたちは、スポーツ選手の応援というよりも、アイドル追っかけのノリの人が多いので、「ゆづくんが出場してくれることが嬉しい」といったお気楽コメントも見かけたけれど、アイドルのコンサートではないので、怪我をおして出場することは、必ずしも美談ではないのだけど。わかっているのかなあ。

織田くんの肩書に、いつの間にか「タレント」が加わってしまったがために、ただでさえこの時期空き容量がピンチに陥るHDが、今年はとても危険な綱渡り状態になっている。今週末はNHK杯でびっしりと録画予約が並んでいて、その間を縫ってDVDに焼いて少し間引かなくては乗り切れない。織田くんが滑ると後から聞いて、無理してでもチケットをとらなかったことを少し後悔していたけれど、大阪遠征などしている余裕ではなかった。

織田くんが引退したし、試合は地元会場のみ観戦、遠征はしないと決めたので、今シーズンはNHK杯も全日本も現地観戦はしない。次の「試合観戦」は来年春の国別対抗の予定。でも、家から日帰りできる範囲で、織田くんが出演するアイスショーは行きたいので、チケット争奪戦には絶賛参戦中。代々木みたいに大きな会場はまだなんとかなるけれど、新横浜みたいにキャパの小さい会場は、先行発売の抽選にはずれると、一般発売は発売開始と同時に瞬殺。ああ、XOIのチケットが絶望的。

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武神 その5

韓国ドラマ「武神」を見終わった。
ノーカットで見たので、武人魂をとても丁寧に描いた作品だと思った。女性とかロマンスとかの香りの少ないドラマで、女優が出ていないわけではないけれども印象が薄く、男の意地とカッコよさが満載の武骨なドラマで、実に見ごたえがあった。

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祝・優勝32回

九州場所千秋楽結びの一番で白鵬が鶴竜に勝って、32回目の優勝を決めた。
優勝インタビューはモンゴル語でモンゴルの両親やファンに向けたメッセージ。何を言っていたのか、ちょっと知りたい。そのうち報道されると思うけど。白鵬がモンゴル語で話している様子を見るのが、なんだか新鮮だった。
NHKの放送は、最後の5分間は白鵬のこれまでの歩みの映像。いつもだったら、時間一杯、○○一年分、とか、△△国杯を授与する様子を放送するのに、早めに切り上げると思ったら。

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GPフランス大会

女子シングルは、ロシアの15歳、ラジオノワが優勝。まだ子供の身体をしているし、もともと技術も表現力もすごい選手だから、納得の出来。2位にリプニツカヤ。フリーではジャンプにミスがあったけれども、身体が大人の体型に変化しているところなので、多少のミスや成績不振はあるかもしれない。それでもこの順位はすごい。3位にアメリカのワグナー。
今井遙ちゃんは8位。

男子シングルは、SP6位からの大逆転でロシアのコフトゥンが優勝。町田くんは、いろいろちょっと不調で、それでも2位。SP1位だったデニス・テンくんが3位。
とりあえず、町田くんのファイナル進出が決定。

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地震

夜、民放のニュース番組を見ていたら、突然緊急地震速報が。震源を見たら「長野」とのこと。東京は震度3だったので、大したことはなかったけれど、振幅の大きい横揺れで、ちょっと気持ち悪い揺れ方だった。テレビを見ていたら、長野は震度6とか。今年は全日本選手権のチケットをとっていないけれど、今年の全日本の会場は長野。そんなこともあって、なんだか余計に気になった。

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2014 武道館公演 余話

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会場外には、相変わらず沢山の花が並んでいて、ちょっと嬉しい。
今回は、一つ一つじっくり見る時間がなかったのが残念。

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2014 武道館公演 2日目

今日の天気は雨。だからというわけでもないと思うけれども、ほぼ定刻17:30に開演した。終演は21:23頃。
今日の曲は、以下の通り。
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メドレー(約束[Japanese version]~秋桜~桜)

夕焼け[「桜」の原曲]
愛してる
ひまわりのRhapsody

[MC]

夏の夢
なごり雪

[MC]

誰も知らないモノローグ
ふたりなら

[MC]

モリカル
Maria
それでも
君想い
君とふたりで

[MC]

Christmas for you
東京タワー

[ここまで第1部。間。メイキング映像。バンド&ダンサー紹介]

蒼天の愛
ASIAN BLOW
僕らが出会ったその場所に…[Korean version]

[MC]

Tears
麗~ULALA~

[MC]

[以下、ダンスメドレー]
TOKYOのパズル[冒頭1フレーズのみ]
女夢
Carry on
愛したい 君を愛したい
SWEET SUGAR
JUMP
流れ星[冒頭1フレーズのみ]
Who am I?
眠る花
BABYLON
FOREVER

[以上、第2部。以下、アンコール]

空へ
秋桜

[MC]

with you
約束[Korean version]

[MC]

ありがとう・・・
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今日はさすがに満席で、観客のノリも良かった。昨日は最初の方の「愛してる」を歌っている最中に涙したシウォンくんも、今日は途中ちょっと声がかすれた時もあったけれども、それでも元気印の舌好調。途中でスクリーンに映し出される過去の映像と比べると、さすがに少しトシとったかも?という感じもするけれど、well preserved な方だと思う。
コンサートの最後で、来年は、もう少し小さな会場で全国ツアーをしたい、と話していたけれど、さてどうなるか。通訳のパクさんは、相変わらずの名通訳ぶりだけれど、バンドメンバーが、最初からの濱田さんと2年目からのFumingさん、サックスのとんちゃん、コーラスのユッキーさん以外は新しい顔ぶれになっていて、特に最初からいたKAZくんがいなかったのが妙に寂しかった。
とりあえず、いつまで続くかわからないけれど、日本のFCが存続する限り、コンサートが開催される限り、ついていこうと思う。

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2014 武道館公演 1日目

本日の公演、開始は17:42頃、終了は21:20頃。
歌った曲は以下の通り。

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メドレー(約束[Japanese version]~秋桜~桜)

夕焼け[「桜」の原曲]
愛してる
ひまわりのRhapsody
夏の夢
なごり雪

[MC]

誰も知らないモノローグ
ふたりなら
モリカル
Maria
それでも
君想い
君とふたりで

[MC]

Christmas for you
東京タワー

[ここまで第1部。間。メイキング映像。バンド&ダンサー紹介]

蒼天の愛
ASIAN BLOW
僕らが出会ったその場所に…[Korean version]

[MC]

Tears
麗~ULALA~

[MC]

[以下、ダンスメドレー]
TOKYOのパズル[冒頭1フレーズのみ]
女夢
Carry on
愛したい 君を愛したい
SWEET SUGAR
JUMP
流れ星[冒頭1フレーズのみ]
Who am I?
眠る花
BABYLON
FOREVER

[以上、第2部。以下、アンコール]

空へ
秋桜

[MC]

with you
約束[Korean version]

[MC]

ありがとう・・・
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席は2階席の後ろの方までおおむねうまっていたけれど、所々、ブロックで空席あり。一般発売分?
今年のペンライトは「赤」で、9割方の人が今年のペンライトを持っているので、過去の年のオレンジのを振っていると、若干目立つ。ずっと前に買った普通の「赤」いペンライトを、念のため持っていってよかった。

今回は、私の「復習」不足か、記憶力の減退か。曲名を思い出すのに苦労した。そして、この十年の間に、シウォンくんは実に多くの曲を歌ったのだなあと、しみじみ思った。
「SWEET SUGAR」は、やっちゃうの?へー、やっちゃうんだ。という感じ。ノリで「僕とケッコンしよう~」に「OK!」とやりはしたけど、気分としては、やはりシウォンくんの結婚以前とはちと違う。

アンコールの部の冒頭で、シウォンくんからのメッセージ(日本語訳つき)がスクリーンに映し出された後、シウォンくんの娘のヒョンソちゃんが「パパのファンのみなさん、ありがとう」と言っている(もうすぐ4歳という年齢から言って、言わさせられているに決まっているけど)動画が映しだされた。パパにとっては目の中に入れても痛くないくらい可愛いのだろうけど、私は赤の他人なので、顔を見て思ったのは「シウォンくんのお母さんにそっくり」。シウォンくんに、ではないところがミソで、あの美しい鼻が、どうやら遺伝していなさそう。

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九州場所 中日

珍しく白鵬が中日に勝ち越しを決めることができなかった今場所。代わりに鶴竜が好調。この調子で頑張ってほしい。

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GP ロシア大会

女子シングルで、なんと、本郷さんが優勝。ロシアのポゴリラヤが2位、カナダのチャートランドが3位。長洲さんが4位。大庭さんは6位。

ペアは高橋&木原組は7位。でも、シニアのGPシリーズの試合でビリじゃないし、驚いたことに、去年はレベルすらつかなかったことがあるデススパイラルでレベル3がついている! 着実な進歩はすばらしい。

男子シングルは、残念ながら4大会連続で日本選手の表彰台というわけにはいかなかったけれど、スケートカナダと比べて小塚くんの調子は上向きなように見える。今季のプログラムは、SPもフリーも男らしいカッコいいプログラムで、ジャンプもきちんと決まったいい演技で見たい。次の大会に期待。優勝はフェルナンデス。地元開催のファイナルに出場確定してよかった。

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村主さん引退

村主さんが引退を発表した。
トリノオリンピックで表彰台に手が届かず4位だったのが残念で、ずっと続けていたのだと思うけれども、やはりアスリートは年齢的な限界があるのだと、村主さんを見ていてしみじみと思った。

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武神 その4

チェ・ウが死に、権力者の座はチェ・ウの馬鹿息子のもとに。
そもそもが庶子の生まれなので、コンプレックスがある上、おバカなくせに悪知恵だけは持ち合わせているという、困ったヤツで、父親が残してくれた賢い家臣一同もほとほと手をやいている。早く誰かがどうにかしてくれないかと思いながら、視聴中。

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美談にしないで

中国杯での羽生くんの怪我と演技は、ライブ映像を見ていて本当に怖かった。アクシデント自体も怖かったけれど、私が一番怖かったのは、頭に包帯しながらも、高難度ジャンプをバンバン跳びまくり、スローパートでは曲を口ずさみながら滑ることまでした羽生くんの姿。
幸い、精密検査の結果、今のところは、目に見える怪我以外の大きなダメージはなかったようだし、あの状態でも出場すると決めた羽生くんの判断が間違っていたと批判するつもりはないけれども、少なくとも褒められたものではないと思う。
特に羽生ファンというわけではない私でも、2日経ってようやく、落ち着いて振り返ることができるくらいなのだから。
羽生くんがあの状態で、4回転を跳び、3アクセル-1ループ-3サルコウを決めたことも「ただただすごい」ことだったけど、あの時、メイン解説者ではなかった織田くんが、そのことを絶妙なタイミングで冷静にコメント(補足解説)したことも、今から思えば「ただただすごい」ことだった。

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九州場所 初日

逸ノ城は、さすがに日馬富士に歯が立たなかった。横綱は3人とも安泰。豪栄道は黒星スタートで残念だけれど、しっかり頑張ってほしい。

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GP中国大会 2日目

今日は全種目フリーが行われた。
男子シングルの最終グループの6分間練習で中国の閻くんと羽生くんがすごい勢いで激突。二人とも血がでる怪我をして、倒れたのに、結局頑張って出場。羽生くんは2位に入った。沢山転倒もしたけれども、4回転ジャンプにも挑戦したし、プログラムの後半で3アクセル-1ループ-3サルコウのコンビネーションジャンプを加点付きで決めて、鬼気迫るすごい演技だったけれど、正直言って、こういう時は無理せず棄権して欲しかった。

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GP中国大会 1日目

今日は、アイスダンスのSD、男女シングルとペアのSP。
アイスダンスは、SD終わって、昨シーズンの世界選手権金メダルのイタリアのカッペリーニ&ラノッテ組が2位、アメリカのシブタニ兄妹が1位。
女子シングルは、SP終わって、ロシアのリプニツカヤが1位、トゥクタミシェワが2位、佳菜子ちゃんが3位。
男子シングルは、シニアGP初挑戦の田中刑事くんは、ジャンプミスが重なって、残念ながら最下位スタート。1位はロシアのコフトゥン。アクセルはダブルになってしまったけれど、4回転ジャンプを2つ決めたのはすごい。羽生くんは2位。冒頭のイーグルから入って、イーグルにつなぐ3アクセルは非常に美しく決まったけれど、プログラム後半の4トゥが3回転になり、3ルッツの着氷が乱れて後ろに3トゥをつけられなかったのが残念。演技が印象に残ったのは、ミーシャ・ジー。女声の美しいアヴェ・マリアを使って、それはそれは美しい演技だった。

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スケートカナダ

スケートカナダ、男子シングルで無良くんが優勝。ジャンプがすべてうまくいったよう。スケーティングの美しさで魅せるアーチストタイプではなくて、パワージャンプで魅せるタイプだから、これ以上は劇的に点数を伸ばすのは難しい点数を緒戦で出してしまったような気もするけれど、去年の全日本の結果を受けての評価が、あまりにも報われないものだったのが気の毒だったので、見返す意味でも、しっかり結果を出してアピールしてほしいと思う。
小塚くんは不調で8位。ジャンプがボロボロなのは、やはり脚の不調が影響しているのかな?
2位にフェルナンデス、3位はアメリカのマックス・アーロン。

女子は宮原知子ちゃんが3位。本郷さんは5位。
 

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