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iPS細胞を使った人間の病気の治療が始まった。まだまだ試験段階にすぎないかもしれないけれども、今回の加齢黄斑変性という目の病気の患者に行われた移植手術は、とりあえずのところ成功、経過は順調そう。実施したのは、理研の女性研究者をチーフとしたチーム。理研は汚名返上、というところだろうけれども、小保方さんの時のように、マスコミが「リケジョの星」と色めき立たないのは、年齢の違いか? キャラの違いか? それとも、STAP細胞騒動の反省か?
2014年9月13日 (土) つれづれの感想 | 固定リンク