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商道 その3

イム・サンオクの人生は波瀾万丈。
湾商がつぶされて、柳商にあずけられたと思ったら、一発逆転で湾商を立て直した。まだ半分を少し過ぎたあたりなので、まだまだこれからも山あり谷ありなのだろうけれども。

サンオクはまだ独身。嫁候補は3人もいて、全員が控えめだけれど芯の強い美人。徐々に恋愛関係のエピソードが出てきているから、そのうち大きな展開があると思うけれども、甲乙つけがたくて、どの人が嫁におさまっても、他の人ではなくてその人である必然性を感じられないような気がする。同じタイプの3人ではなくて、違うタイプの3人だったら、もっと話が面白かったような気もする。

中国人役の人たちの中国語のセリフが、あまりにもありえない中国語すぎて聞くにたえず、早送りしそうになる。朝鮮人であるイム・サンオクの中国語は、「達者」という設定だけど、発音や声調や言い回しがヘンでも、「外国人の中国語」だと思えば許せる。でも、ネイティブの中国人のはずなのに、あやしげな発音だったり、「中国人ならそんな言い回しはしません」な中国語(文法的にはOKで辞書に載っている言葉としては正しいとしても)で話すのを聞いていると、困惑してしまう。中国人の役者を使うか、吹き替えるか、「テジョヨン」の唐人や「武神」のモンゴル人のように、何食わぬ顔で達者な朝鮮語でセリフを言わせてくれればいいのに、と思いながら、がんばって視聴を続けている今日この頃。

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