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「アルジャーノンに花束を」の作者のダニエル・キイスが亡くなった。原書でも訳書でも読んだけれど、いろいろな意味で衝撃的な作品だった。最初からずっと読んでいくと、最後の一文にこめられた想いが、あまりにも切なかった。
2014年6月18日 (水) つれづれの感想 | 固定リンク