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大祚榮(テ・ジョヨン) その6

テジョヨンたちが唐から脱出して野に下り、いきなり十年以上ワープ。
十年経ったハズなのに、明らかに年をとったのは、幼児だったチョリンの息子のコムくらい。大人たちは、不思議なくらい歳をとっていなくて、コルサピウは相変わらずイケメンだし、フクスドルは、もみあげから続くあごひげがさっぱりしたら、若返ってしまった。

ケピルサムンという、新たなキャラが登場。お笑い系でなかなか濃い。

トヒョプは本格的にイ・ヘゴの部下になり、自分の部下を持つようになっていた。最初はサ・ブグの部下だったことを考えると、主君を転々として、なんだか節操ないなあと思ったりもするけれど、よく考えてみたら、これって結構な大抜擢かも。

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ソチオリンピック閉幕

ソチオリンピックが終わった。
羽生くんが金メダルをとるという、日本の男子フィギュア界にとって画期的な出来事があったし、今大会で日本唯一の金メダルなのに、意外なほど印象に残っていない。
一番印象的だったのは、スキージャンプの「レジェンド」。長年苦労を積み重ね、ついに夢を叶えることができた、そのことがとても感動的だった。

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ソチオリンピック 女子シングルフリー

結局、優勝は地元ロシアのソトニコワ、2位がキム・ヨナ、3位がコストナー。SPの上位3選手が表彰台にのった。4位にグレイシー・ゴールド、5位にリプニツカヤ。ここらへんは年齢も若いから、次はさらに上をめざして、というところかも。
真央ちゃんは、アクセルを含めて3回転ジャンプを6種類すべて跳び、自己ベストで6位まで順位を上げてきた。SPは残念だったし、フリーも必ずしも完璧というわけではなかったけれども、それでも「目標」は達成したのではないかと思う。特に、苦手の3サルコウがきれいに決まったので、それが本当によかった。
明子ちゃんは8位。けがをしていたことを考えると、本当によくやったと思う。佳菜子ちゃんは12位。シーズンインした頃の調子があまりよくなかったことを思うと、そのわりにはよくがんばったと思う。

お疲れさまでした、選手たち。お疲れさまでした、自分。
日本で日常生活を送りながら、5時間の時差に対応しての観戦は、実にハードだった。
すべて起きて見ていたわけではないけれど、一応表彰台だけは全種目ライブで見た。個々の選手の演技は、無事録画できているようなので、後でゆっくり見るのを楽しみにしている。

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ソチオリンピック 女子シングルSP

事前のマスコミの盛り上がりっぷりが、逆にとても不安だった。
調子が悪くても、真央ちゃんは「悪い」とは言わない。公式練習の映像が流れて「3アクセル着地成功」などとナレーションが入っても、よく見ていると、回転足りないなあ、ということも多いし、真央ちゃんの3アクセルは、実は出来栄え点があまりつかない(つけられない)。過度な期待はどうよ、と思っていたのが、あいにくと当たってしまった。3アクセルで転倒、3フリップで回転不足、3ループー2ループのコンビネーションが2ループだけになってしまった。真央ちゃんがループで失敗するなんて…思ってもみなかった。16位。
日本女子は、佳菜子ちゃんもイマイチで15位。明子ちゃんも、冒頭のコンビネーションで失敗したけれど、次のジャンプで最大限のリカバリー。なんとか8位に。
1位は、キム・ヨナ、2位はソトニコワ、3位はコストナー。点数から言えば、この3人が70点台なので、金メダルはこの3人の争いになりそう。4位にグレイシー・ゴールド、5位にリプニツカヤ、6位にワグナーが入っているので、ここらへんまでは表彰台が狙える位置か。
日本選手も含めて、フリーに期待。

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ソチオリンピック アイスダンスフリー

アイスダンスのフリーは、とんでもなくハイレベルな戦いに。1位から3位までは、どの組が優勝してもおかしくない、すばらしい演技だった。
チャーリー・ホワイトはすごい。スピード、身体のキレ、サポートの安定感。それについていくメリルもすごいと思うけど。
表彰台にはのれなかったけど、イギリスとドイツの組の演技が面白かった。

本当は、すべて録画しておいて、後日、普通の時間にゆっくり見ようと思っていたのに、作業が深夜に及んでも終わらずに、アイスダンスが完全にBGMに。ちょうど、デイビス&ホワイト組の演技の直前に、とりあえず作業が終わった。ばんざい!打ち上げだ! 今夜はフィギュアスケートもないし、ゆっくり休もう。

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ソチオリンピック アイスダンスSD

日本のリード姉弟は、残念ながらSDで21位。悪くない演技だったけど、何しろハイレベルな戦い。見ている方は眼福だけど、選手は大変。

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先週に続いて、またしても週末に雪。雪に弱い東京は、いろんな意味で大変なことに。電車の追突事故で、一日近く電車が不通になっていた。こんな日に外出の予定があったら、さぞかし不便だっただろうと思う。

織田くんがサンデーモーニングに出演。フィギュアスケートに詳しい人がいないこの番組。シーズンになると「それは違うだろう!」な説明と、酷すぎる「喝」に、いつも腹を立てていたけど、初めて、まっとうにスケート関係のニュースが聞けた。織田くん、的確な説明をありがとう。それにしても。張本さんの横に座る織田くんのきゃしゃでちっちゃいこと! 無邪気な目で隣りの張本さんを見上げる織田くんが、志村動物園の志村けんを見上げるパンくんに重なって見えてしまって、ちょっと苦笑。

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ソチオリンピック 男子シングルフリー

とうとう、日本男子がオリンピックで金メダルをとった。羽生くんは、ノービスの頃からとにかく「特別な」子だったから、「あの子がねえ」という感慨みたいなのはないけれども、トリノオリンピックシーズンですら、全日本選手権の客席がガラガラで「大学生の大会」みたいだった頃の男子シングルを思うと、オリンピックで金メダルをとる選手がいて、出場した3選手とも6位以内というこの状況は夢のよう。
パトリック・チャンは、アクセルジャンプが不調。普段よりは緊張もしていた様子。やっぱり、オリンピックは特別な大会なのだと、しみじみ。
デニス・テンくんが3位というのも、実力から考えれば全然おかしなことではないのに、「この子誰?」と言われてしまうほど、存在感はなかったらしい。カザフスタンでは、さぞかし喜んでいることだろうと思う。
4位が、スペインのフェルナンデス。惜しかったけど、スペインのフィギュアスケート選手としては初づくしの彼のこと。まだ年齢も若いし、次の大きな大会に期待。
5位に町田くん。世界選手権にも出たことのない町田くんにとっては、とても大きな試合だったと思うし、そのわりには、落ち着いてよくやったと思う。
高橋くんは6位。結局、去年の怪我の影響を最後まで引きずった感があるけれど、今、高橋くんに出来る精一杯のことをやってくれたと思う。滑り終わった後の笑顔が印象的で、思わず「お疲れさま」とつぶやいていた。4回転ジャンプはフリーも回転不足だったし、2つ目のジャンプを3ルッツに変更したから、高得点を狙うのはかなり厳しい状態だったのに、丁寧で美しい演技がすてきだった。頑張ってくれて、ありがとう。

男子シングルは、ハイレベルで個性的で、観戦していてとても面白い。

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ソチオリンピック 男子シングルSP

リアルタイムで観戦しようと思うと、夜中まで起きていなければならない、ビミョウな時差で、観戦する方も相当な体力が要る。

男子シングルは、羽生くんがほぼノーミスの見事な演技で、夢の100点越え。滑走直前にあんなに緊張した顔をした羽生くんを初めて見たけれど、それでも問題なく滑るその力はすごい。
僅差でパトリック・チャン。アクセルジャンプで小さなミスがあって、それでもあの点はすごい。
かなり点差があって、3位はスペインのハビエル・フェルナンデス。以下、4位の高橋くんから11位の町田くんまで、3点差の間にずらりと並んでいるあたり、男子シングルの激戦ぶりが、ひしひしと感じられる。本当にすごいし、見ごたえがある。
優勝は2人に絞られた感はあるけれど、まだまだ誰が表彰台にのるかはフリー次第。
フリーが楽しみ。

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ソチオリンピック ペアフリー

金、銀をロシア、3位にドイツという結果。
日本ペアはフリーに進めなかったけれども、世界の最高の演技をたくさん見ることができて嬉しい。日本人選手が出場していない種目でも、各国際大会、せめて表彰台にのった選手たちの演技くらいは放送してほしい。今季初めて演技を見るペアもちらほら。すばらしい演技をしているのに。

フリーの整氷時間に高橋&木原ペアへの、ちょっとしたロングインタビュー。フリーで貫録の演技を披露する世界のペアのお兄さんお姉さんたちと比べると、なんだかとっても初々しい。次回は「参加するのは当たり前」という状態でオリンピック出場したい、などと頼もしいことを言ってくれてるので、期待している。それにしても。このペア、インタビューは成美ちゃんが先の方が、安心して聞いていられる。木原くんの方が落ち着いて過不足なくコメントをまとめてくれるから。

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ソチオリンピック ペアSP

いよいよ、種目別。
最初はペアSP。

日本の高橋&木原ペアは、残念ながら20組中18位で、フリーに進めなかった。
それでも、補欠からの繰り上げ出場だったことを考えれば、20位でもおかしくないのに、大きなミスはほとんどない、なかなかいい演技で18位につけたのは、よくやったと思う。リフトがどんどん上達していっているので、またあと一か月強、しっかりトレーニングを積んで、もう一段上達した姿を、来月の世界選手権で見せて欲しい。

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大祚榮(テ・ジョヨン) その5

則天武后(武則天)がすごい。ドラマの内容自体は99%フィクションだなあと思いながら視聴中だけれども、則天武后役の女優さんの存在感がすばらしい。

スギョン姫とテジョヨンが親密な関係になり、ポジャン王に請われる形で夫婦に。この展開、少し唐突だったので、見ていて戸惑ったけれど。つい十分前まで「スギョン様」とお呼びしていて、敬語で話していたのに、突然話し方が偉そうになるテジョヨン。それで当然なんだろうけれども、見ている方はちょっと戸惑う。

相変わらず、生きていることが不思議なくらい、痛めつけられながら危険をのりこえかいくぐるテジョヨンたち。このありえなさが、なんとも言えない。

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ソチオリンピック 団体3日目

そもそも日本は、4位で団体への出場権を得ているわけだし、この選考は一発勝負ではないので、団体としての日本の「実力」は、そもそもその程度だと考える方が正しい。もちろん、たまたま出来が良いこともありうるから、うまくすれば表彰台に載れることもあるかもしれないけれども、たまたまみんなの出来がイマイチで、5位ということだって、あっておかしくない。

男子シングルフリーは、町田くんは2つめの4回転ジャンプが惜しかった。3位。1位はロシアのプルシェンコ、2位がカナダのケビン。

女子シングルフリーは、明子ちゃんはジャンプがイマイチで4位。
この段階で、ロシアの優勝とカナダの表彰台が確定。

アイスダンスは、あまり大きな番狂わせがないので、フリーに進んだ5組の中では、どうしても実力的に劣る日本の最下位も、残念ながら、この時点で見えていた。

それでも、日本がペア、アイスダンスにもきちんと選手を派遣して、団体戦にも参加してくれたおかげで、地上波・BSで、フィギュアスケートのすべての種目の世界最高クラスのパフォーマンスを見ることができる。日々頑張ってくれている選手たちに感謝!

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ソチオリンピック 団体2日目

団体2日目は、まずアイスダンスSDから。
日本のリード姉弟は、なかなかいい感じでSDを滑り切った。けれど世界のトップはそのさらに上を行っている。表彰台常連のアメリカのデイビス&ホワイト組、カナダのヴァーチュー&モイヤー組はもとより、フランス、イタリアもチャーミングでステキだし、今回初めてまっとうに地上波で演技を見たドイツ、イギリスもすばらしい演技だった。日本の8位という結果に、妙に納得してしまった。イギリス代表の時、リンクサイドにプラトフ様が。

女子シングルは、日本チームからは真央ちゃんが出場。冒頭の3アクセルに失敗してしまって、ちょっと出遅れ感のある3位。それでも日本チームは全体の4位に入って、フリーに進むことができた。

フリーはペアから。ロシア、アメリカ、カナダ、イタリアのペアと戦わなければならない高橋&木原ペア。相手の方が、年齢も技術も、誰がどう見てもはるかに上。でも、ペア組んでまだ1年だけど、最高級の演技をあれだけ間近に見られて、目標や最高級のお手本も沢山見られて、すごい経験だと思う。フリーの出来栄えは、ジャンプなどもけっこうよく決まっていたけれども、そもそもの「出来る技」のレベルがそんなに高くないから。そのわりにはよくやったと思う。5位。

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ソチオリンピック 開会式

開会式に先だって、一部の競技は始まっているけれども、やはり開会式を見ると、いよいよ始まるのだと思う。

最初、観客席にブロックで空席があって、「売れなかったのか…」と心配したけれど、なんのことはない、開会式に参加する選手のためのもので、入場してきた各国の選手が入場行進後に着席。ずっと立っていなくていいし、選手たちのためにもこの方がいいように思う。
開会式は、それなりに「ショウ」だったけれど、ロシアはバレエもクラシックも、自前のものが一流だから、見事な出来栄えで見応えがあった。とくに事前に期待していなかったのに。

時差5時間で、ライブで競技を見ようと思うと、睡眠時間がなくなる。フィギュアスケートの団体戦は、男子シングルSPが始まる前に眠気に襲われてウトウト。はっと気づいたら、男子シングルは終わっていて、羽生くんの演技の再生映像。そのまま頑張って、ペアの最初の3組を見たところで、再び沈没。気がついたらペアも終わっていた。テレビを消して本腰を入れて眠ったけれど、なんだか睡眠が足りていない気がする。織田くんが出場しているのなら正座してテレビの前で頑張る。でも、今回のオリンピックを頑張ってリアルタイムで応援するモチベーションも根性も、私にはないらしい。

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ソチオリンピック 団体 1日目

まず、団体戦。
男子SPは、羽生くんがんなかなかいい演技で1位、プルシェンコが2位、パトリック・チャンが3位。アメリカのジェレミー・アボットが7位というのが、ちょっとアメリカとしては予定外だったと思うけれども、まだアイスダンスがあるから。

ペアSPは、高橋&木原ペアがよく頑張った。ペア結成1年目で、オリンピックで、ビリじゃないって、けっこうすごいことだと、私は思うのだけど。8位。もちろんトップクラスのペアと比べてしまったら、まだまだ力量に差はあるけれども、大会ごとに着実に進歩中。今回びっくりしたのは、ツイストリフトが危なげなくスムーズにポーンと上がるようになったこと。スロウジャンプに高さが出たこと。どちらも、あまり構えなくてもできるようになってきたのがすばらしい。

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ソチオリンピック

いよいよ、今日からソチでのオリンピックが始まった。
これから、寝不足の日が続きそう。どこまでリアルタイムに見るかということもあるけれど。

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ゴーストライター

ソチオリンピック開幕直前に、高橋くんの今季のSPの曲の作曲者が、実は本人が作ったのではなくゴーストライターがいたという報道があった。
有名人の本なども、実際はゴーストライターが聞き書きしているものも沢山あるし、権利関係がきちんと整理されていて、お互いがきちんと納得していれば、それで何の問題もないはずなのに、二人の間に何があったのか知らないけれど、この事実が明るみに出た。

高橋くんが、今さら使用曲を変えることはないだろうし、その必要性もないのだけど、せめてソチオリンピックが終わった後での公表にしてくれれば、純粋に高橋くんの演技を楽しめたのに。

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日本のファンミ

今年は日本でファンミをするとのことで、年末から先月中旬にかけてが申込み期間だったけれども、あいにく最寄りの横須賀会場は3月31日。平日でも、ちょっぴり早退すれば間に合うかな?と思って申し込みすることはできなくはないけど、それにしても年度末のこの日だけは、絶対に無理。私だけでなく、一般的な「日本の勤め人」にとって、休みが最も取りにくい日の一つだと思う。
いくら年齢層お高めのファン層とはいえ、みんながみんな、「有閑マダム」というわけではないし、働いている人も多いから、会場が埋まらないんじゃなかろうかと心配していたのに、フタを開けてみたら、しっかり埋まったどころか、多すぎて抽選になったとか。
とりあえず、年度末をものともせずに会場に足を運ぶ熱心なファンの方々に、シウォンくんのことをお任せすることにする。

シウォンくんはこれから、どのような方向で活動していくつもりなのだろう。「主役しかやらない」と言っている限り、年齢的にも「俳優」としての仕事を続けるのは非常に難しいように思う。シウォンくんは「形態模写」は器用にこなすけれど、役になりきるタイプではないから、役者としては限界があるような気がしてならない。かと言って、韓国でのバラエティーや司会としての仕事が来るのかどうか。日本での活動をどうしていくつもりなのか。
嫌いになることも、「ファン」をやめることもないと思うけれども、シウォンくんの「立ち位置」が変わるのなら、私の「立ち位置」も少し調整する必要があるかなと思う、今日この頃。

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節分

暦の上では、今日までが冬で、明日から春になるらしいけれど、今年は、実際には逆になりそう。
昨日今日は、冬とは思えない暑さだった。明日からは気温がどーんと下がって、雪まで降るかもしれないとのこと。
今週末から、ソチオリンピックなので、まだまだ冬が終わってしまっては困るのだけど、あまり寒くなりすぎないでほしいと、ムシのいいことを考えている。

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優勝

ローザンヌのコンクールで日本人が優勝したとのこと。しかも、男子。
これは、とても嬉しいニュースだと思う。
バレエを習うのは、圧倒的に女子が多いけれども、フィギュアスケートのペアやアイスダンスと一緒で、男性なくしてはバレエは成り立たない。
身体が小さめなのが、ちょっと惜しい気もするけれども、バレエはクラシックだけではないから、踊りに適性のある男子は、どんどん挑戦してほしいと思う。

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出直し選挙

来週は都知事選があるけれども、大阪市も出直し選挙になるらしい。

都民として、新しい都知事に望むのは、脱原発のプロパガンダを声高に叫ぶことではない。一人一人の生活がより快適になるような地道な政策に、地道に取り組んでくれること。
さて、次の都知事には誰が選ばれることやら。

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