« 最終回と総集編 | トップページ | 辞任 »

大祚榮(テ・ジョヨン) その2

重厚な魅力をふりまいていたオジサンたちの中で、私の一番のお気に入りだったヤン・マンチュンが亡くなった。オトナの包容力と、国を憂える後ろ姿が、とても魅力的だったのに。これで残る「大物」なオジサンは、ジョヨンのお父さんのテ・ジュンサン氏だけ。ちょっぴり寂しい。
今のところ、ジョヨンが「孤児」でヨンゲソムンの「奴隷」として育たなければならなかった必然性がよくわからない。感動の父子再会シーンはあったけれど、その後はごく普通の父子関係が続いていて、何の葛藤もない。普通に親もとで育った設定でもよかったような気も。

テジョヨン、コルサピウ、フクサドルが三人セットで行動することが多くなって、なんだかノリが「三国志」の劉備、関羽、張飛に似ている。

私のお目当てのスンヒョくんは、イ・ヘゴの部下役で出演しているという情報があったので、ずっとイ・ヘゴの背景ばっかり見ていたのに、予想より早い段階で、思わぬ人の部下として出演していた。プ・ギウォンの部下(?)のサ・ブグの筆頭部下らしく、セリフはほとんどないのにサ・ブグの背景にかなりの確率で映っていた。平壌城が陥落して二人が落ちのびる時も、無言でお供していたけど、牢屋の中で二人の身元がバレて袋叩きにあって、二人が別室に隔離された時に、離れ離れになって消えた。この後、どこで再登場するのかが楽しみ。ラストクレジットを見る限りでは、とりあえず役名はトヒョプで、この作品中一貫しているようだけど。

|

« 最終回と総集編 | トップページ | 辞任 »