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判決 その2

控訴審の判決が出た。一審の判決をそのまま確定するものだった。
判決は「有罪」とはいえ、事実があったのかどうかは、別の話。真実は当人同士にしかわからず、裁判はただ「客観的証拠」を集めて判定するだけのことにすぎず、「客観的証拠」が事実を正しく示しているとは限らない。

とはいえ、今日の裁判所の判決内容の説明には、思わずうなずけることが多々あった。
裁判になれば、自分の正当性を証明するために相手の否を言い暴くのは、当然の行為だろうとは思うけれども、そもそもお互いが協力してよい家庭を築こうと努力していれば、裁判で争うような事態にはなっていないわけで、このような事態に陥る前に回避できなかった過失は、お互いさま。自分だけが悪くないと主張するのは間違っていると。少なくとも、回避しようとする努力が足りなかったという非はあることを、神妙に反省すべきだろう。と。

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欠場と繰り上げ

高橋くんが怪我のためGPファイナルを欠場、補欠1位だった織田くんが繰り上がりでファイナル出場、とのこと。

織田くんのためには、ファイナルに出場できるのとできないのとでは、大きく違うから、ファイナルに出場できるのは嬉しいことなのだけど、高橋くんが出場できないのは、それはそれで、本当に残念。

高橋くんの怪我は、2週間の安静が必要なようだけど、全日本に向けて順調に快復してくれるといいな。

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取り違え

生れた時に産院で取り違えられていたことが判明した60歳の男性。
「本来の」人生と比べると、随分損な人生だったと言って言えないこともないけれども、育ての親やその家族との人生も「縁」あってのこと。「たら」「れば」と、実際には無かったことではなくて、育ての家庭の「兄」たちとの関係も大切にしながら、血のつながった弟たちと新たに関係を築いていこうと思っているようで、取り違えの事実を知った時のショックはあっただろうに、淡々と落着いた口調で、かわいがってくれた「母」や「兄」、自分を探してくれた弟たちへの感謝を述べていて、その姿に感動したし、なんだかいろいろと考えさせられた。

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全日本ジュニア選手権

世界ジュニア選手権への出場可能な人数は男女とも2人。全日本選手権への出場が必須とは言っても、とりあえず、全日本ジュニア選手権で優勝した、男子の田中刑事くんと、女子の本郷さんは、ほぼ出場確定だろう。田中刑事くんは、ジュニアは最後の年だし、昨シーズンは怪我で出場できなかったから、今年こそは出場して欲しい。
来年の今ごろは…という想像は、今はまだしたくない。今シーズンの残りの時間を、大切に大切にしながら過ごしたい。

世界ジュニア選手権には、純和製でなくてもいいから、ペアやアイスダンスにも、選手を派遣して欲しい。せっかくジュニアから強化を始めたのだから。

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九州場所千秋楽

千秋楽結びの一番。横綱の一敗同士の相星決戦。結果は日馬富士の勝ちだったけれども、毎場所きっちり優勝にからんでいる白鵬はすごいと思う。
結び前の一番は稀勢の里と鶴竜。稀勢の里に対する期待の気持ちはわからないではないけれども、それにしても観客の声援がすごすぎて怖い。鶴竜ガンバレと、テレビの前で小さくつぶやいてみた。

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GPロシア大会 2日目

女子シングルフリー。佳菜子ちゃんは、とても頑張ったと思うけれども、SPから挽回しきれず、最終順位は7位。宮原知子ちゃんがよく頑張って5位。今井遥ちゃんは残念ながら9位。
優勝はロシアのリピンスカヤ。2位がコストナー。長洲未来ちゃんが3位に入った。
ファイナル進出は、6人中4人がロシアという結果に。あとは真央ちゃんとアメリカのアシュリー・ワーグナー。ソチオリンピック向けのロシアの強化、恐るべし。補欠の最上位は明子ちゃん。惜しかった。

ペアは、優勝はサブチェンコ&ゾルコビー組だけど、日本のペアの高橋&木原組が気になる。最下位という順位は、この際あまり問題ではない。まだ始めて一年未満で、GPシリーズで戦っているというそのこと自体がすごいと思うから。NHK杯から2週間なので、さすがにものすごい上達はなかったけど、フリーと総合点がシーズンベストを更新。着実に進化しているのが頼もしい。どうかこのまま怪我なく、今シーズンを乗り切ってほしい。

男子シングルは、町田くんがけっこういい演技でフリー1位、優勝。コフトゥンが2位。3位にフェルナンデスが入ったけれども、NHK杯の順位があまり高くなかったので、ファイナル進出の対象は2位のコフトゥンまで。フェルナンデス選手は、ジャンプは転倒もあったけれども、コンビネーションジャンプの飛びすぎで最後のがノーカウントになるミス。このルール、なんとかならないものか。コンビネーションジャンプが得意というのも、すごい技術だと思うし、跳べる選手にはどんどん挑戦してもらいたいのに。本当はもっと跳べるのに、ちょっとレベルを下げて滑っている感じがする。一度、回数や同種の繰り返しを全く気にしないで、跳べる限りのコンビネーションジャンプを跳んだ織田くんのプログラムを見てみたい。競技ではノーカウントの山々で点数が出なくても困るので、エキシビで挑戦してもらえると嬉しい。アイスショーはリンクが狭いから、広いリンクで滑るエキシビで。
ともあれ、ファイナルには、日本からは高橋くん、羽生くん、町田くんが進出。6人中3人。織田くんが補欠の最上位。なんとも惜しい次点。

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GPロシア大会 1日目

女子シングルSPは、なんと佳菜子ちゃんが最下位(9位)という、日本人にとっては大波乱の結果。転倒はなかったけれども、コンビネーションジャンプが2回転になった上に回転不足に。宮原知子ちゃんが6位、今井遥ちゃんが8位。表彰台を狙えというには、ちょっと厳しいSPの順位かも。
1位はロシアのリピンスカヤ。2位がイタリアのコストナー、3位がアメリカのザワスキー。4位に長洲未来ちゃん。女子は3-3のコンビネーションジャンプが決まったかどうかが決め手のよう。

ペアSPは、GP2戦目の高橋&木原組から。シーズンベストの更新はできなかったのが残念。でも、リフトがレベル3とれている。あと一歩。転倒こそなかったけれども、ジャンプでミスがあるのが惜しい。成美ちゃん、まだ不調なのだろうか?
ペアの1位は、サブチェンコ&ゾルコビー組。世界一のペアは、転倒してしまったものの、スロウのトリプルアクセルに挑戦。

男子シングルSPは、すごいことに。ロシアのコフトゥンが4サルコウ-3トゥループ、4トゥループ、3アクセルという、ものすごいジャンプ構成を成功させて1位に。2位が町田くん。3位がフェルナンデス。SPでも4回転を跳んで成功させないと、表彰台にのれないなんて、すごすぎて、ため息が出る。明日のフリーが楽しみなような怖いような。

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ワイン

ボージョレ・ヌーボー解禁。
ワインブームは、まだあるのか去ったのか、よくわからないけれども、日本は依然としてワイン消費大国なのだろうとは思う。
マンガ「神の雫」は、いつになったら終わるのだろうと、少々息切れしながら、それでも新刊を買い続けている。

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Kindle fire HD

7インチタブレットが欲しいと思った。最初はiPad miniを吟味していたのに、気がついたらKindle fire HDを買っていた。他の7インチタブレットに比べて、格段に安いのは、そもそもが電子ブックリーダーから機能拡張した端末だということで、なんでもできるというわけではないけれど、7インチタブレットに私が求めるのは、PDFファイルを手軽に読める機能なので、とりあえず目的は十分果たしてくれている。

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GPフランス大会 2日目

男子シングルはパトリック・チャンが優勝、羽生くんが2位で、この二人はファイナル進出が確定。パトリックはほぼノーミスのすごい演技で、すごい点数が出た。羽生くんは、4回転ジャンプ2つともにミスがあったけれども、とりあえずフリーでも2位で総合2位に。

女子はアシュリー・ワグナーが優勝。アメリカも、かなり選手の層が厚いので、まだまだ確定ではないだろうけど、今季はアメリカ女子の中で最高に調子がいい。

ペアに、トランくんが出場。新しいパートナーもペア経験者だから、さすがに高橋&木原組よりは高得点がとれる。6位に。でも、カナダはペアの選手層が厚いから、カナダ代表になれるかどうかというと、今年はかなり難しいと思う。二人の年齢から考えれば、これからのペアではあるけれども。

男子は高橋くんのファイナル出場までは確定している様子。残り2枠は来週末のロシア大会の結果次第。なんだかドキドキする。

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GPフランス大会 1日目

フランス大会のエリック・ボンバール杯。日本選手は男子シングルの羽生くんしかいないから? か、テレビの地上波放送はゴールデンタイムではない。本当はこの方がいいと思う。放映権を持っている局が放送し終わるまで他局のニュースで映像が使えないなんて、なんだかおかしい。

注目の男子シングルSPの結果。パトリック・チャンがほぼノーミスの演技でSPの世界歴代最高得点を更新。その直後にトリで滑った羽生くん。この子の大物っぷりは、こういうシチュエーションで自分もパーフェクトの滑りをしてしまうところにある。点数こそはパトリックに及ばなかったけど。

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進行中

スーパーマーケットでクリスマスコーナーを見た。まだ11月だというのに。街中では、ぼつぼつ、イルミネーションを開始するところも。綺麗だし、冬だなあと思うけれど、節電はどこにいっちゃったのだろう。

先週末はNHK杯でほとんど家にいなかったし、録画がけっこうピンチになっている。とりあえず今週末のBSと地上波分の録画まではかろうじて入りそうだけど、来週末のは完全にアウト。今週末、録画の合間を見て少しDVDに焼いて取り出さないと。

テジョヨンは、スンヒョくんがまだ出てこない。重量級のおじさまたちが大活躍中。大作すぎて、20話見てもまだ話の導入部分で語れることがない…。

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天候異常?

今年の秋は、とてもとても存在感が無かった。ついこの間まで「真夏の暑さ」だったのに、昨晩ぴゅうぴゅうと風が吹いた後で、いきなり冬の寒さが到来した。変な気候だと思う。

海のかなたでは、台風被害で大変な数の被災者が。かの国では、この時期の台風は、特に珍しいものではないようだけど、規模はありえないくらい巨大なものだったよう。やっぱり今年の天候はおかしい。

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NHK杯 余話

代々木競技場は、とにかく椅子の座り心地がイマイチというか、椅子が硬いのがいつも悩みの種。今年は、秋口に通販で携帯用の座布団を見つけて買った。試してみたら、ほとんど座高を嵩上げすることなく、うまい具合に私のお尻を支え続けてくれた。おかげで足も腰も安泰。去年の全日本の時に道ですっころんでヒビの入った尾てい骨も痛まずにすんだ。

今年のNHK杯は、地上波での放送がかなり充実していて、一応録画したBSの方が、かえって下位の選手の演技が入っていなかったりして、ビミョウな心境。でも、これだけしっかり放送してくれるのは、やっぱり嬉しい。

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NHK杯 3日目

今日はアイスダンス・フリーとエキシビション。

アイスダンスは結局、表彰台にのったのは、スケートアメリカと同じ顔触れ、同じ順位。
3位のシブタニ兄妹は、すっかり大人の体格になった。アレックスは実に日本人的な丸顔なのに、身長が180cm越え。DNAは純日本人のはずなのに。2位にイタリアのカッペリーニ&ラノッテ組。ノリノリでマイケル・ジャクソンメドレーを滑ったシブタニ兄妹のあとで、クラッシックなオペラ曲で、ジャンルはまったく違うけれども、どちらもとても上手。でも。優勝のデイビス&ホワイト組はスピード感と技のキレという意味で、全く別格の滑り。

エキシビションは、NHK総合で完全にライブ放送されていた。
ノービスAとノービスBの女子の、それぞれの優勝選手が演技をして、なかなか達者な演技だったけど、特にすごかったのが、ノービスBの渡辺倫果ちゃん。ダブルアクセルを跳ぶ!跳ぶ!跳ぶ! 若干10歳で、スポットライトをあびながら滑るだけだって普段と違って大変だろうに、大勢の観客にひるむ様子もなく、堂々と滑る様子は末頼もしかった。
選手のエキシビで印象的だったのは、フェルナンデス。いつものエキシビナンバーだったけど、このナンバーは何度見ても楽しい。最後の方に、氷の上でのびてしまったところに、バケツで水をバサッとかけられるパートがあって、アイスショーで何度か見ていた中で、ちゃんと顔にかかった時もあれば、顔には全然かからずにおなかにかかってしまったこともあった。今日、水かけ役を頼まれたのはアメリカのアダム・リッポン。フェルナンデスが氷の上にのびてからおもむろに近寄って行って、「よっこいしょ」という感じで水を慎重にじょばじょばと顔にかけた。水のかけ方が人によってけっこう違うので、そこも面白い。
エキシビナンバーを用意してあるのかと心配していた高橋&木原組は、しっかりリフトが入ったエキシビナンバーを滑っていた。フィナーレでもリフトを披露。そのうち軽々と持ち上げそうで、なんだか木原くんが頼もしい。
ノリがよくて、お客さんをのせるのが上手な選手がいるけれども、イタリアのアイスダンスカップルのルカ・ラノッテも、間違いなくその一人。帽子でこっちの方あっちの方を指して両手を上にあげると、反応のいい日本の観客は上手にのって盛り上がる。楽しいエキシビだった。

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NHK杯 2日目

今日はアイスダンスのSDと、ペアと男女シングルのフリー。

アイスダンスのSDを生観戦するのは、久しぶり。テレビでもいいのだけど、テレビ放送も、地上波やBSではあまりないから、なんだか新鮮。すべてのチームがボーカル曲で滑っているのを見ると、なんだか不思議な気がする。
それぞれ工夫を凝らした演技で、転倒の心配もあまりないし、衣装もきれいだし、眼福なのだけど、やっぱり中でも1位のデイビス&ホワイト組の滑りは別格。

ペアも、優勝ペアは別格の滑りだったのだけど、日本人としては日本ペアの健闘をたたえたい。結果は最下位だったけど、SPもフリーもシーズンベストを更新したのだから。

男子シングルは、もはや四回転なしには表彰台にはのれないよう。ジェレミー・アボットがものすごくいい演技をして、表彰台にのった。織田くんは冒頭の4回転が、高くて美しい3回転になってしまって、一瞬ヒヤリ。でも、セカンドジャンプを1回転にして、考えられる中で最善のリカバリー。単独で跳んだ2つ目の4トゥループは無事成功し、あとは最後までしっかり滑って、2位に。そしてトリの高橋くん。ジャンプでいくつかミスがあったものの、大崩れせずに、優勝。

女子シングルは、真央ちゃんが圧勝。サルコウがダブルになってしまったり、ミスがなかったわけではないけれど、それでも総合200点越え。本当にすごい。明子ちゃんはルッツを2つともミスして総合3位。ちょっと点数は残念だったけど、今夜も可憐なクリスティーヌだった。宮原知子ちゃんは、けっこう大人びた演技を、よくこなしていた。表彰台には手が届かなかったけれども、シニアのGP大会初参加のジュニア年齢の選手としては、よくやったと思う。
1番滑走だったグルジアのゲデバニシビリの点数が出る時に、機械にアクシデントがあって、2番滑走だったアメリカの長洲未来ちゃんは、20分も氷上で待たされたあげくにやっとコールされた。気持ちも体調も維持するのが大変だったと思うけれども、よく頑張ったと思う。

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NHK杯 1日目

今日は、ペア、男女シングルのSP。平日に全種目を生観戦したのは、久しぶり。

ペアSPのトップで、日本の高橋&木原ペア。今日はジャンプの転倒はなかったし、まずまずの出来だったと思う。ツイストリフトは低っ!て感じでギリギリのダブルだったし、デススパイラルもまだレベル1だったけど、リフトがワンハンドでそのまま降ろしていたし、ペア転向後一年未満で、本当によくやっているよ、木原くん。木原くんのいいところは、シングルから転向して間もないのに、パートナーに合わせたり気遣ったりということが自然に出来ているところだと思う。今後が本当に楽しみ。
今のところは、まだ他のペアと比べると、ペアとしての地力は少し足りない感じはするけれど、そこらへんは時間的な問題で、仕方がないことだから。

男子シングルは、全員、けっこうおなじみの選手ばかり。なんだかぜいたくな感じ。最初の滑走者のアダム・リッポンがいい演技でいきなり82点台をマーク。
日本選手は、織田くんがとてもいい演技をして、かなり会場が盛り上がったのに、すごく判定に時間がかかったあげくに出た点数が、残念ながら90点台にはのらず、観客からブーイングが。たしかに4回転がちょっと壁ぎわつまって、スロー再生した時に、ビミョウに回転が足りないようにも見えたけど、それにしても1/4も足りない感じはしなかったのに。判定キビシイ。
高橋くんは、6分間練習までは、絶好調という感じでもなさそうだったのに、本番では神がかったすばらしい演技。ここらへんが、エースの貫録かも。

女子シングルSPは、一番最初は宮原知子ちゃん。第一グループは、シニア初参戦の十代半ばの少女二人、シニア歴長いお姉さん二人で、体格差は歴然。でも女子は実は十代半ばの方がジャンプが軽々跳べたりするので、結果はジュニアあがりの二人の方が上だった。知子ちゃんのプログラムはステップから始まる。大人っぽい雰囲気で難しいステップなのに、上手にこなしているところがすごい。SP終わって6位。明日はどんなフリーを見せてくれるのか楽しみ。
真央ちゃんは3アクセルが両足着氷になってしまったけれど、全体的に美しく滑って1位。明子ちゃんは、コンビネーションジャンプのセカンドジャンプがダブルになったけど、それ以外は大きなミスなく2位。とても可憐で美しかった。

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所属事務所

ヒョンジェの所属事務所が変わった、というニュースを見た瞬間は、ふーん、と思った程度だったけれども、次の瞬間、「え?」と二度三度見直してしまった。夏にスンヒョくんが移った事務所と同じ名前だったから。びっくりした。
イ・ヨウォンがいるから? まさかね。

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景福宮の秘密コード

韓国ドラマ「根の深い木」の原作「景福宮の秘密コード」(原題:根の深い木)を読み終わった。
「風の絵師」と、原作の作者と、ドラマの監督が同じだから、「風の絵師」みたいに、ドラマそのままの世界なのかと思っていたのに、かなり違う世界だった。
「密本」という秘密結社はドラマのオリジナル。カン・チェユンとソイが幼馴染という設定もドラマだけのもの。だから、人物本位で見ていると、設定や展開が原作と違うので、原作とは全く違う作品という印象があるけれども、最後まで読んでみると、原作が伝えたかったことと、ドラマが伝えたかったことは、一致しているのではないかと思った。
ドラマもいい出来だったけど、原作も次の展開をドキドキしながら読み進んでしまうような秀作だった。

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東日本大会、西日本大会

今シーズンはオリンピックがあるので、今シーズン限りで引退を決めている選手は多い。強化選手でなければ、大学を卒業する年が区切りになることも多い。おそらく選手としては最後だろうシーズンの全日本選手権に出場できるかどうかは、この三日間に開催された両大会の結果で決まるので、ドキドキしながら結果がウェブで公開されるのを待っているのに、昨日の結果はあがるのが早かったのに、今日はまだあがらない。もしかしたら、今日の試合結果が公開されるのは明日なのかもしれない。
知りたい彼らの試合結果はわからないのに、安藤さんが全日本に出場できるというニュースだけは、ばかに早くわかった。一か月半後には、もう少ししっかりと滑れるようになっているのだろうか? 今のレベルのパフォーマンスでは、運よく全日本の表彰台にのれたとしても、私は「がんばって!」と応援する気にはなれない。産後の身体から、よく鍛えて戻してきているとは思うけれども。「がんばったで賞」な温情を加味すればオリンピックに出場できるのなら、私は諦めきれずに延々と選手を続けている村主さんを出してあげたい。残念ながら今年も全日本に手が届かなかったけど。

とりあえず、誰が出ても出なくても、全日本のチケットは無事とれたので、観戦予定。
その前に、今週末のNHK杯@代々木競技場がある。

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日本一

野球の日本シリーズ。昨日決まるかと思ったのに、まーくんの連勝記録が途切れて巨人が勝利して、巨人と楽天が三勝ずつになって、決着は今日の最終戦に持越し。今日は無事、最後はまーくんで楽天が勝利を決めた。被災地が地元の球団ということもあるけれども、それよりも、最初の数年はだんとつビリだった球団が、9年間で日本一になるまで成長した、そのことが感慨深い。

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GP中国大会 2日目

今日はフリー。

女子シングルは、残念ながら、佳菜子ちゃんも今井遥ちゃんも、表彰台を逃してしまった。佳菜子ちゃんが4位、今井遥ちゃんが6位。1位2位をロシア勢、3位にイタリアのコストナー。

男子シングルは、4位まではSPのままの順位。小塚くんは冒頭の4トゥループと後半の3フリップで転倒したけれども、なんとか表彰台にのった。ファイナルには行けないだろうし、内容的にも、本人は満足はできないだろうけど…足のけがのことを考えると、よくやっていると思う。

もしかしたら、昨シーズンまでの成績では予想もつかなかったような人がオリンピックに行って表彰台にのっているのかもしれない。日本の選手も他の国の選手も。

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GP 中国大会 1日目

中国大会は1日目に全種目のSP(SD)。
女子シングルSPの結果は、日本選手は佳菜子ちゃんが4位、今井遥ちゃんが5位。トップのソトニコワとの点差は約10点。ひっくり返すのは、よほどソトニコワが大きく失敗しない限り難しいかもしれないけれども、他の選手との差は5点ほどだから、フリーの出来次第で、表彰台は十分に可能性がある。

男子シングルSPの結果は、小塚くんが3位につけている。1位は地元中国のホープ、ヤン(ピンイン表記だとすると「イェン」と読むのが正しいのかも?漢字の日本語読みだと「エン」だけど…)くん。2位はロシアのコフトゥン。デニス・テンくんが4位、アモディオが5位。みんな4回転に挑戦していて、転倒があった人もいるけれども、必ずしも4回転で転倒しているわけではないよう。
それにしても。男子はもう4回転に挑戦して成功させないと勝てないよう。ほんの二、三年前までは、SPで90点台がでると、すごく高得点だと思ったけれども、もしかしてそのうち、100点越えがなんてこともあるのかもしれない。

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