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100日

ソチオリンピックまで、あと100日。
まだまだ先だと思っていたのに。

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根の深い木

韓国ドラマ「根の深い木」の視聴が終わった。
久々に、よくできたドラマを見た気がする。
時代劇としては斬新な映像、良質の脚本、そして何よりすばらしかったのは、力のある役者さんたちの演技。すべてがそろった、すばらしいドラマだったと思う。
ドラマの導入部分がとてもスリリング。全体を通して、次の展開が読めてしまった箇所はほとんどなく、驚きの連続。含蓄のあるセリフが絶妙の間で表現されてすばらしい。このドラマは、絶対にノーカットで見るべきだし、どこかのシーンがカットされていては、伝わるものも伝わらないだろうと思う。
チャン・ヒョクは演技達者な俳優さんだと思うし、このドラマでもすばらしい演技をしていたけれど、世宗大王を演じたハン・ソッキュの演技はそれ以上にすばらしかった。本当にすばらしかった。
久々に、バスタオルが必要なくらい泣かされた。私のいつもの「泣きのツボ」とは、全く違うところで泣いたような気がするけれど。

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スケートカナダ 2日目

各種目のフリー。
完璧な演技をするのは、なかなか難しいものだと思ってしまった、男子シングル。
優勝は、パトリック・チャン。すべての要素で加点をもらう、いい出来で圧勝だったけれど、実は3アクセルが入っていない。つまり、まだまだ完璧な演技ではなかったということ。
羽生くんが2位、織田くんが3位に入ったけれども、日本選手はいずれも出来はイマイチだった。
織田くんは、4回転が1本も入らなかった上に、3フリップで転倒という珍しいミスだったけれども、コンビネーションジャンプが3アクセル-2トゥループの1本だったわりには、いい点が出ていてびっくり。このプログラムのポテンシャルや完成度がそれだけ高いということで、高難度ジャンプが決まった時に何点出るのかが楽しみなフリープログラム「ウィリアム・テル」。
無良くんも4回転を失敗して1本も入らなかったし、他にもジャンプミスがあったのは事実だけど、いきなり最下位という残念な結果に。次のNHK杯でがんばれ。

女子は、明子ちゃんが順位を一つ上げて2位。フリーの「オペラ座の怪人」は、とても可憐なクリスティーヌ。いつまでも見ていたい気持ちになる。
それにしても。ロシアは若手が次々に出てきて、なんともすごいというか、恐ろしいというか。

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スケートカナダ 1日目

全四種目のショートプログラム(ショートダンス)。

女子シングルは、日本の選手の出場は明子ちゃんのみ。SP終わって3位だったけれど、1位との点差はほとんどない3位なので、明日のフリー次第。

男子シングルは、パトリック・チャンが1位、織田くんが2位、羽生くんが3位。無良くんは5位。
過去の実績で4回転ジャンプを跳べると思われた選手は、ざっと見ても7人はいたので、滑走順が3番目だった織田くんのリザルトが出て、4Tの転倒による減点1、点数80点というのを見た瞬間、わー表彰台がキビシクなった! と思ったけれども、意外と他の選手にもミスがあって、終わってみたら、まあまあの順位に落着いていた。先週の町田くんの点数がすごすぎたということかも。

ペアとアイスダンスは、日本の選手は出場していない。でも、テレビ放送して欲しいなあ。地上波とまでは言わないけど、できればBSで。

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風の絵師

ドラマは以前に視聴済。今回は、ドラマの原作である「風の絵師」の小説を読んだ。読んでびっくりしたのは、ドラマのノベライズではないかと思ってしまうくらい、ドラマの世界と一致していたこと。ドラマが韓国で放送された時に、そのラストについて賛否両論が語られたということだけれども、ラストまで小説の世界を忠実に再現してみせたドラマは、すごかったと思う。

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秋!

やっと、本物の秋が来たらしい。ようやく半袖の服に別れを告げられそう。

ついうっかりDVDコレクションを増やしてしまった。買わないつもりだったのに、あの決意はどこへやら。
シーズンインしたので、録画の方も忙しいというのに、これをいつ見るつもりなのだろう、私は…。

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母の父

エピファネイアが菊花賞で二着に五馬身差をつけて勝利した。
エピファネイアの母はシーザリオ、シーザリオの父はスペシャルウィーク。
スペシャルウィークの息子はなかなかGIレースでは勝てなかったけれど、孝行娘のオークス馬シーザリオが、優秀な息子を産んでくれて、孫世代でやっとGI牡馬が誕生。嬉しい。
ブエナビスタの子にも、勝手に期待してしまう。楽しみ。

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スケートアメリカ 3日目

女子シングルはフリーが終わって、真央ちゃんが優勝。
今シーズンは、3アクセルをプログラムに組み込めるくらい調子はいいよう。3アクセルはミスしたし、3ルッツも踏み切りのエッジで減点があったけれど、とりあえずニガテのルッツもサルコウも3回転を跳んだ。今後の試合が楽しみ。

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スケートアメリカ 2日目

女子シングルSPは、日本選手の出場は真央ちゃん一人。ジャンプの調子はよさそうで、減点はあったものの、とりあえず3アクセルを転倒なく跳んで、トリプルと認定された。SP終わって1位。

男子シングルは、町田くんが好調。2つ目の4Tがコンビネーションにならなかったのがもったいなかったけれど、それ以外は大きなミスはなく、フリーも1位で優勝。スピンのレベルの若干の取りこぼしもあるので、まだ点数は上げられる余地はあるけど、なかなかいい調子できているよう。
小塚くんと高橋くんは、フリーも残念ながら点数が伸びなかった。高橋くんが4位、小塚くんが6位。二人とも転倒こそなかったけれども、ジャンプの調子があまり良くなさそうなのが苦しいところ。
アメリカのマックス・アーロンが4サルコウを2回跳んだ。しかも、2回目をコンビネーションでプログラム後半の×1.1になるタイミングで成功させた。同じアメリカのアダム・リッポンは4ルッツに挑戦。若干の回転不足ではあったけれども、プログラムに組み込んでくるくらいの成功率で練習では跳んでいるということだから、すごい。

アイスダンスは、フリーが終わって、1位がアメリカのデイビス&ホワイト組。2位がイタリアのカッペリーニ&ラノッテ組、3位がアメリカのシブタニ兄妹組。日本のリード姉弟組はSPから1つ順位を上げて5位。

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スケートアメリカ 1日目

男子シングルSPは、8人での争い。日本からは高橋くん、小塚くん、町田くんが出場。
町田くんがほぼノーミスのとても良い出来で1位。小塚くんと高橋くんは、ジャンプにミスがあって、それぞれ4位と5位。町田くんとの点差は14点。
町田くんの演技は、迫力があって、お見事。振り付けの細かいところまで丁寧に表現しているうえに、ジャンプがぴたりぴたりと決まったので、本当にすばらしい出来だった。

アイスダンスSDは、アメリカのデイビス&ホワイト組が1位。日本選手はリード姉弟が6位。

それにしても。平日午後の試合だったから、満員の観客というわけにはいかないことはわかるけれども、それにしても観客が少ない。日本のNHK杯なんて、1万席以上ある代々木競技場でも、チケットとるのが大変なのに。

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台風襲来

大型の台風が通り過ぎるたびに、都市はこのような災害には、案外弱いと思う。
今回の台風は、ちょうど出勤ラッシュの時間帯に暴風雨で襲ってきた。とりあえず雨は小降りになったので家を出たら、ものすごい風に後ろからあおられた。ようよう駅にたどり着いたら、「強風のため電車の運行を見合わせております」。地下鉄なのに。沿線に地上を走り橋を渡るところがある。その橋が通行止めになったらしい。駅でカンヅメになること40分。職場に着いた時には疲れ果てていた。
そうは言っても、命に別状はなかったのだから、それでよかったと考えるべきか…と、帰宅後に伊豆大島の被害のニュースを見て思った。

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アンパンマン

「アンパンマン」の作者の やなせたかし さんが亡くなった。
「あんぱんまん」の絵本を読んだことがなかった私にとって、「アンパンマン」との出会いは1988年のアニメ放送が始まってからのこと。もう子供ではなかったけれども、家にいて見れる回は必ず見ていた記憶がある。大好きだった。

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赦し

土下座してあやまるのが、ちょっとした流行らしい。
「半沢直樹」で「土下座して謝れ」…とやっていたのを見て、なんだか不快だった。大ヒットドラマだし、こんなふうに感じてしまう私の方がおかしいのかも? と見た直後は思っていたけれども、放送からしばらく経ってみると、どうやら私と同じように違和感や不快感を感じた人はいるらしく、ちらほら同意見を見かけるようになった。

私は、「土下座」自体は否定はしない。ただし、あくまで赦しを請う本人が、ただ謝罪の言葉を述べるだけでは足りないと考えて、自発的に無意識に行う場合に限る。他人が「謝れ」「土下座しろ」と迫る光景を見るのは、実に嫌なものだ。
形だけの土下座も願い下げ。謝罪の気持ちの伝え方は土下座だけではない。土下座などしなくても、たとえ「ごめんなさい」と言葉にしなくても、伝える方に真心があって受ける方に受け入れる気持ちがあれば、どんな伝え方をしても、謝罪は受け入れられるだろうと思うから。

二言目には「すみません」と言う人がいた。そそっかしい人でよくミスをしていたのは確かだけど、たいしたことでもないのに「すみません」と言うのが、丁寧なようで度が過ぎていて、うっとうしかった。ある日、こちらが仰天するような大ミスをしでかしたので、今回ばかりは「すみません」の言葉を素直に聞けると思っていたのに、日頃あれだけ連発していた「すみません」を言わなかった。どうやらあの「すみません」は「すまない」「申し訳ない」という気持ちから出ていたのではなくて、ただの口ぐせだったらしい。

言葉だけ、形だけの謝罪は、相手にもそのことは伝わる。言葉だけ、形だけの謝罪を、心の底から受け入れて、赦す気になれるだろうか?

赦す気持ちを持てない相手に、何度土下座しても、何百回「ごめんなさい」と言っても、謝罪したことにはならないと思う。世の中には「ごめん」ではすまされないこともあって、赦す気になれない相手から謝罪の言葉を聞かされても、赦すことはないから、「謝罪」という行為はお互いにとって無駄な行為でしかない。だから、そういう場合は、「謝罪」を受けないですむように、接点を極力排除することにしている。

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ジュニアGPシリーズ

ジュニアのGPシリーズが終わった。
男子は、田中刑事くんと日野くんが、ファイナルに残った。
女子は、日本人選手は一人もファイナルに残れなかった。残念。年齢的にはまだジュニアの宮原知子ちゃんは、今年はシニアの方にエントリーしているしなあ。
ペアとアイスダンスは、日本人は出場していないから、最初からファイナル出場を期待することもなかったけれども、ペアがすごいことになっている。ファイナルに出場する6組のうち5組がロシア。補欠にもロシアのペアがいる。なんとすごい層の厚さ。

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雑感

録画予約を調べていたら、来週からラッシュになることがわかった。一日かけて、録画データの整理をした。少しは空いたけれど、今月末には早々に自転車操業になりそう。
2011年のスケート関係の録画が沢山残っていて、何でだろうと思ったら、よく考えてみたら、震災の年だった。そういえば、とりあえず録画はしたけれども、あの頃は超節電生活だったから、テレビもDVDも最小限しか使わなかったのだった。今はそんなに節電を意識せずに生活しているけれども、あの年の超節電生活は意味のないことだったとは思わない。意識して節電するのと、突然電気が止まってしまうのと、どちらがいいかと聞かれたら、自発的に節電する方がいいに決まっている。

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残暑?

すでに10月に入って2週目だというのに、半袖でも暑いという、妙な蒸暑さ。秋はどこに行った?

読書の秋らしく? 今週に入ってから本を何冊も買ってしまっている。読むスピードが二倍速三倍速になるわけではないから、積読(ツンドク)冊数が増えるだけなのに。

韓国ドラマ視聴は、予定しているのが長い作品ばかりなので、当面楽しめそう。というか、気合を入れて視聴しないと、最後までたどり着けないかもしれないと、ちょっと不安。

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シウォンくん人形

イベントで手渡しでもらったシウォンくん似の人形を、専用袋から取り出しては戻して、置き場所に困惑している。そもそもこの人形、抱いてヨシヨシと愛玩したい気になれないのは何故だろう? 手触りがツルツルでつかみどころがないのがいけないのか、顔がビミョウにリアルなのがいけないのか、くちびるの一部が黒いのがいけないのか…。日本のKPRで売っていた「どこでもシウォンくん」は、韓国のスタッフやガイドさんたちには(ちょっと小器用なファンの手作りと思われたのか)「似てないですねー」とイマイチ不評だったけど、持っていた人に抱かせてもらったらやわらかくて抱き心地がよかったし、リアルすぎなくて可愛いから、本当に長いこと欲しいと思っていた。他の人が持っているのを見たり、KPRで売っているのを見たりするたびに、購買熱がぐぐぐっと上向きになるのに、結局買わずじまいだったのは、そのたびに、私の中にある「理性」が、熱が冷めた時に処分に困るだろうとささやいたから。でも、どうせシウォンくんの人形を持つのなら、着せ替えも楽しめた「どこでもシウォンくん」がよかったなあと、どう見ても着せ替えなどできそうもない、いただいた人形をためすがめつ見ながら思案している。
韓国人は、おそらく、KPRのシウォンくん人形は野暮ったく、今回の人形はスマートだと思うのだろう。
こういう時、顔も似ている、文化も似ている、お互いの言葉を学んで言葉も通じるようになって近づいた気がしても…やっぱり「大きく違う」と感じてしまう。

まあ、この人形に関しては、シウォンくんから直接手渡ししてもらったという意味で大切なもの。毎日ギュウと抱きしめることはできないけど、袋に入れて棚に大切にしまっておこう。

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戦友

2010年の韓国KBSドラマ「戦友」。朝鮮戦争を扱ったドラマで、力作。とは思うけれども、力作すぎて、私には極めて不向きなドラマだった。何が不向きかといえば、リアルすぎる銃撃戦。リアルすぎる戦闘シーン。第1話をすごく頑張って見たけれども、それ以上は無理だった。
スンヒョ祭りをしながら、あちこちの記事を読みあさっていたら、第19話、第20話に私が見るべきシーンがあることはわかったし、動画があったので、それぞれのシーンはつまみ食いで見ていたけれど、どういう経緯でそうなったのかがわからない。仕方なく第1話から通して視聴しようと頑張ってみたものの、第1話をようよう見終えたところでギブアップ。
日本の韓ドラファンは女性が多いので、この辛いドラマを最後まで見れる人は多くないらしく、レビューも少なかったけれども、頑張って視聴して、わりと詳しいレビューを書いてくれた人がいたので、とりあえずそれを読ませてもらって、クリアということにしようと思う。
実は、最終話(第20話)の後半は通して最後まで見た。見ていて、思わず、スンヒョくんとチェ・スジョンに泣かされた。せっかく生き延びることができたのだもの。これからの人生、しっかりと生きていこうね。

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Happy Birthday!

先週すでに、ケーキを前にしてバースデーソングを歌ってしまったので、終わった気になっていたけれど、シウォンくんの誕生日は、本日。

これからの一年は、運気が上向きであることを願う。

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Carnival on ice 2013

ちょっと凝った構成のオープニングの直後に、なんと織田くんが登場。「ラストサムライ」の万感の思いを込めた演技は、ファンとしては何度見ても胸が熱くなる。新横浜の狭いリンクではわからなかったけど、今日はさいたまスーパーアリーナの大きなリンクなので、ちょっと変わったシングルジャンプだと思っていた箇所の振り付けの意味がわかった。
お目当てが早々に出てきてしまったので、開始10分で一瞬「終わった」気分になったけれども、今宵のメンバーはなかなかすごかったので、すぐに気を取り直す。
印象に残ったのは、やはり日本のシニア男子たち。町田くんは身体が少し大きくなった気がする。あまり体格で見劣りがしなくなった。もともと全身を大きく使う滑りだし、本人が自分でプログラムの構成や意味を掘り下げて解釈しながら表現を模索するような思索的なスケーティングをするので、終わってからの余韻をいつも感じる。
小塚くんは、変拍子の難しいプログラム。ステップがとても凝っていて、なんとも玄人好みというか、目の保養というか。エキシビションにしては凝りすぎているから、SPかな? 今シーズンはとても楽しみ。でも、衣装が…。小塚くんの衣装はいつもシンプルだけど、今回の衣装はすごく遠目で見ると、一見ジャージに見えてしまった。ちがうのはすぐにわかったけれど。
高橋くんは、もうすでにいろいろなジャンルの曲に挑戦してきているので、どんな曲で滑っても驚かない。音の表現と細かいステップがあざやか。高橋くんの時に観客席のあちこちで応援タオルが翻るようになったのは何年前からだったか忘れてしまったけれど、毎年色が変わる大ちゃん公式応援タオル、今年のは白地に赤字らしい。

フィナーレが終わっても、客電がつかずに、音楽がなっていて選手たちは一瞬「どうしよう」の雰囲気に。そしてこういう時のお約束のように、四回転ジャンプショーに突入。今日は、最初に町田くんが単独でトライ。次にバンクーバーオリンピック組の3人が次々に挑戦。みんな一回ずつ挑戦しただけで終わってくれてよかった。まだシーズンが始まったばかりだから、こんなところで怪我をしてもいけないからね。

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2013年ソウルで想う

実は、私は韓国はニガテだ。何がニガテと言って、料理がニンニクのにおいが強すぎてニガテなので、食が細くなる。街中を歩いていても、食堂の近くを歩くのがつらい時がある。

だから、ソウルに行くたびに「これが最後」と思う。去年は、空港に行く前に計画的にウォンをほぼ使い切った。ところが、台風のおかげでソウルにもう一泊することになり、仕方なく一万円を両替したら5万ウォンほど残ってしまった。今年のシウォンくんのツアーの募集が始まった時、もしかしたら去年の予定外の「使い残し」は今年もう一度行くためにあったのかもしれないと思った。そして今年こそは使い切ってくるつもりだった。ところが、シウォンくん柄の両替袋欲しさに、最少額の一万円を両替したところ、結局使いきれずに、今年も5万ウォン札が一枚残ってしまった。また来年…ってこと? いやいや、そろそろ勘弁してもらいたい。

最終日は、レース観戦の人たちは早朝からバスに乗って出発。私はのんびりホテルをチェックアウトして街中へ。雨が降っていたし、地下鉄に乗って国立中央博物館へ。
ソウルの街中は、文字がハングルで表記されているだけで、建物の風情はかなり日本に似ているけれども、人を見ると、やはりビミョウに違う。地下鉄内でスマホを使っている人はかなり沢山いるのに、本を読んでいる人が一人もいない。ちょっと年季の入ったジャージにサンダル姿で地下鉄に乗っている大人がけっこういる。ホームウェアではないらしい。公園で遊んでいた子どもたちの中にも、ユニフォームでもブランドものでもない、廉価品のジャージ姿の子が何人もいた。
博物館では韓国の歴史を概観。絵画のコーナーで金弘道(キム・ホンド)の絵を見て、売店でその絵葉書を買ってしまった。ふと、「風の絵師」のキム・ホンド、パク・シニャンの大きな口をあけて笑う顔が思い浮かんだ。してやられたか。

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Let's get together その3

今回のイベントで、「手作り応援うちわ」を持ってきてください、と事前にR's companyからお達しがあったところ、かなりの数の人が、思い思いの工夫をこらしたうちわを持参。
普段あまり関心がなかったけれども、まがりなりにも自分でも1コ作ってみると、他の人がどんなうちわを作っているのか、気になる気になる。
座席抽選や開場を待つ時間が長かったので、あちらでもこちらでも、うちわの飾りの補強をしている人がいて、いつのシウォンくんの写真を使っただの、珍しい素材の飾りをどこで買っただの、いろいろな面白話が飛び交っていた。
私自身は、またうちわを手作りすることはないだろうと思うけれども、ちょっと楽しい経験だった。
今年のレースの曲「Glory」に合わせて、うちわを使いながら踊る振り付けを、イベント開始直前に「指導」されたけど、なんと言っていいかよくわからないビミョウな振り付け。私は全然ついていけてなかったけど、観客全体としては、それなりの形になっていたみたいで、舞台上から見ていたシウォンくんが「今日はうちわを持っている人が多いなと思っていたけれど、このためだったのか」と。本当にみんなが手作りうちわを持参していることを事前に知らなかったのかどうかは、わからないけれども。

今回のイベントは、カメラが入っていたから、何らかの形でDVDになりそう。

年内は芸能活動の再開は難しそうだし、裁判の目途もたっていない。でも、握手の時に「来年は日本でコンサートしてください。待っています」と言った人がとてもたくさんいたので、みんなの想いに応えるためにも、なんとかして、できるだけ早く、また日本でコンサートしたいと思っていると、シウォンくんは言った。

先のことはわからないけれども…でも、とりあえず今は、その日を待つつもり。

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