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ハロウィーン

ハロウィーンというイベントが日本に定着したというより、10月はオレンジ色のかぼちゃが街に氾濫する時期になったらしい。オレンジ色は元気な色だから、街が活気づいて、これはこれで良いのかもしれない。

石原さんが、都庁を去った。
十三年も都知事を務めて、いろいろな功績もあったと思う。良かれ悪しかれ、明快に発言する人で、ある意味小気味よかったけれども、この調子で国政ができるかというと、それはキケンを伴うのでちょっと…と言わざるをえない。そもそも、この辞め方は、どうだろう? 次の都知事には誰がなるにせよ、堅実で安定した都政を願う。

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寒さ到来

つい先週まで、まだ「暑い」と言っていたような気がするのに、いきなり寒くなった。どうやら、「秋」は駆け足で通りすきてしまって、すぐに冬が来るようだ。

湯たんぽを、戸棚の奥から取り出してきた。これから春まで、大活躍の予感。

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ホジュン その3

イ・ビョンフン監督の作品の常連のおじさんがぞろぞろ出演しているこの作品。とうとう、チャングムで王様を演じたイム・ホさんまでご出演。正義漢のいいオトコだったので期待していたのに、思いがけず短いご出演だった。残念。

ホ・ジュンが科挙に通って、いよいよ舞台は山陰から漢陽(ソウル)へ。なのに、山陰での関係者がそっくりそのままホ・ジュンを追いかけて漢陽に集結。新しい顔も増えて、次から次へと事件が起こる。いやはや、こんなに波瀾万丈な人生は大変だ。

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スケートカナダ 2日目

女子シングルフリーで明子ちゃんが1位になり、SPとの総合で2位に入った。Japan Openで見た時は、後半のジャンプがあれれになってしまったので、ちょっと心配だったけれども、今回はすべて成功。佳菜子ちゃんはフリーも4位だったけれども、トータルで3位に入り、日本選手は二人とも表彰台。

ペアはサフチェンコ&ゾルコビー組がそのまま優勝。
アイスダンスも、ヴァーチュー&モイヤー組が優勝。2位にイタリアのカッペリーニ&ラノッテ組。
日本の選手が出ていないから、仕方ないといえば仕方ないのかもしれないけれども、ペアやアイスダンスも上位、せめて優勝カップルの演技くらいは、地上波は無理だとしても、せめてBSでは放送して欲しい。

男子シングルフリー。順位としては、SPの順位のまま、優勝がフェルナンデス、2位がパトリック、織田くんが3位。無良くんは、フリーで順位を1つ上げて8位に。
滑走順はSPの下位から。織田くんの「魔法使いの弟子」は、本人のキャラによく合ったプログラムだと思う。ジャンプも調子は悪くはなさそうだったけれども、いくつか惜しいミスが。ステップでいくつか、すてきな箇所があって、織田くんがステップで魅せてるよ、となんだか感慨深い。まだまだ調整中だと思うので、今後どのように進化していくか楽しみ。
その後で滑ったパトリック・チャンは、3アクセルなどジャンプミスがあって、本調子ではない感じだったけれど、それでもスケーティングがあまりにも見事で、それだけで格の違いを見せつけられる思い。ジャンプが全部、予定通り決まったら、何点が出るのか、楽しみなような怖いような。
優勝したフェルナンデスは、冒頭の4トゥループで転倒したのに、他にトゥループ、サルコーの2種類の4回転ジャンプを成功させて、モンクなし1位の点数。軽々と4回転を跳ぶのが、とにかくすごい。

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スケートカナダ 1日目

女子シングルSP終わって、日本選手は佳菜子ちゃんが4位、明子ちゃんが5位。でも、明子ちゃんの「キル・ビル」はなんともカッコいい。点数はあまり伸びなかったけれども、悪くはない出来だし、今後が楽しみ。明日のフリーも、違う意味ですてきなプログラムだけれども、後半のジャンプをどう修正してくるか、ちょっぴり楽しみでもある。

ペアは、サフチェンコ&ゾルコビー組がSP終わって1位。映像が見たいけれども、地上波、BSともに放送はない。残念。

男子シングルはSP終わって、織田くんが3位につけている。1位のフェルナンデスとの点差は3点ちょっと。フリーの出来次第ではひっくり返せない点差ではないので、明日のフリーに期待。水色が基調の衣装は、織田くんには珍しい気がする。最初ちょっとびっくりしたけど、曲の感じとはよく合っている。3アクセルの着氷でちょっと乱れて減点されたのが残念だけど、なかなかすてきな演技だった。
2位にパトリック・チャン。この人は、まだまだ調整中という雰囲気。4回転を入れずにこの順位なので、4回転が入ってきたら、どんな点数が出るのやら。それにしても。つくづく、3アクセルが苦手なのね…。
無良くんは、9位。転倒こそなかったけれども、3つしかないジャンプの2つでミスしてしまうと苦しい。フリーで巻き返しを期待。

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ウインドウズ8

ウィンドウズ8が、今日発売になった。実は、メインPCを買い換えるつもりはないけれども、ウルトラブックが欲しい。ウィンドウズ8はタッチパネル対応と聞いていたので、この新しいOSが出てから、このOS対応のウルトラブックを買うつもりで待っていた。機種はこれと考えているものがある。あとは、時期がきたら買うだけ。

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雑感

気づいてみれば、ナムジンくんが出演!?と聞いていたドラマが制作発表会をしていた。必死であちこちの記事を検索してみたけれど、制作発表会に出席していたキャストの中にナムジンくんの姿がなかった。後で、ナムジンくんはそのドラマには出演しないことがわかった。出演していれば出演していたで、そのドラマを見るべきか見ないでおいてあげるべきか、ドキドキものだったから(←ファンにあるまじき発言だけど)、なんだか安心したような、とっても残念なような、フクザツな心境。

ヒョンジェは順調、快調に映画撮影中のよう。Facebookにも、よく近況をあげてくれるけど、その映画、私は見れるだろうか? なまじ「脱げばすごいんです」なイイ身体と知っているだけに、あんまりそういう面ばかりがアッピールされる作品だったらイヤだなあ、とか、自分の演じる役柄ではなくて作品全体の質を見極めて出演作を選ぶと言っているヒョンジェが、肉体美で観客動員をねらうような安っぽい映画に出演するわけないよなあ、とか思って、ビミョウな心境。

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安いものには…

12月の航空券を手配した。割引の大きいチケットなので、これは変更がききませんがいいですか? とカウンターで聞かれた。その便で行くか、観戦に行けないからキャンセルするかのどちらかしかありえないので、それでいいです、と答えた。

「正規の値段」には、ちゃんとした理由があるし、ディスカウントしたものには、値引きするそれなりの理由がある。

宿も手配した。普通のホテルは、ビジネスホテルでも空室がなかった。だから手配できたところには、それなりの「予約が埋まっていなかった」理由がある。でも、初めてのジャンル(!?)の宿泊施設なので、ちょっぴり楽しみでもある。こんなことでもなければ、まずは泊まろうという発想がなかった所だから。それに、ギリギリまでビジネスホテルのキャンセル待ちをするというテもあったけれども、万が一、キャンセルが出なければ、真冬の北海道の真夜中に、路頭に迷うことになる。とりあえず、建物の中で暖かく夜を過ごすことができそうで、一安心。

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幸せなカン違い

そもそも、誰かのファンになるということは、大なり小なり、思い込みとカン違いをすることだと思う。
誰かのことを好きになって、その人のちょっとした視線を追う。自分の方に視線が向けば、自分のことを見てくれたと思い込み、幸せな気分になる。

視線くばりの範囲が広ければ広いほど、カン違いして幸せに思う人は多くなる。
サービスをすればするほど、大切にしてもらっているとカン違いして幸せな気分になる人は多くなる。

ただ、その「幸せなカン違い」も、当たり前のことになって、慣れ過ぎて欲望の方が強くなると、常に欲望が満たされない「くれない族」になり、ネガティブで否定的な発想につながって、ついには「不幸せなカン違い」をすることになる。

日本で活動を始めた頃からシウォンくんを追い続けて、ふと立ち止まってまわりを見てみると、今のシウォンくんファンには、なんと「くれない族」の多いことかと思う。

自分からはたらきかけることの少ない俳優のファン(ファンクラブ)には、尽くしタイプが多い様子を垣間見るにつけ、シウォンくんがこれまでファンにどれほどのサービスをしてきたかに思い至り、その努力に頭が下がる。

決して「くれない族」にはならずに、この先も末永く、ほどほどに「幸せなカン違い」を続けたいものだと思う。

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スケートアメリカ 3日目

女子シングルは、今井遥ちゃんがフリーでがんばって、最終4位。優勝はワグナー。

アイスダンスは、順当にデイビス&ホワイト組。今年はどんなプログラムか、見るのを楽しみにしているのだけど、アイスダンスの放送は…。
日本選手もっとがんばって! と思いつつ、CS契約まで踏み出すべきかどうしようか、毎年のことながら悩む季節の到来。

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スケートアメリカ 2日目

男子シングルはフリーが終わって、結果は日本選手が表彰台を独占。
とはいえ、試合では何があるかわからないもの。優勝は小塚くん、3位に町田くん。羽生くんは、2つの4回転ジャンプをふくめたジャンプ3つの失敗が影響して、総合2位に。それでもフリー3位の得点を稼げるのだから、ジャンプがきまった時にこのプログラムで何点が出るのか、楽しみなような。

女子シングルはSPが終わって、1位はワグナー。日本の今井遥ちゃんは7位。転倒はなかったようだけど…ちょっと。
フリーに期待。

アイスダンスは、SPが終わって、デービス&ホワイト組が順当に1位。日本は実質的に、GPシリーズに出場できるレベルのアイスダンスカップルがリード姉弟しかいないので、順位や成績はともかく、1つの大会に3組エントリーできるアメリカがうらやましい。

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スケートアメリカ 1日目

シニアのGPシリーズは、第一戦から熱い戦いになりそう。
男子シングルはアメリカ選手3名、日本選手3名。チェコが2名、ロシアとスウェーデンが各1名。
羽生くんが、びっくりするほど高得点を出して、SP終わって1位。2位は小塚くん。点差は10点。スコアを見る限りでは、小塚くんが特に悪かったわけではなさそうなので、羽生くんの出来がどれだけすごかったのか、映像で見るのが楽しみになる。町田くんが4位につけていて、日本選手はまずまずのSPの結果。

今の日本男子は、もしかしたら、世界選手権で表彰台にのるよりも、全日本選手権で表彰台にのる方が難しいかも? と思わせる三人の出来。少なくとも、全日本の表彰台よりもGPシリーズの表彰台の方が、のれる確率は高いかもしれないと思わせる。そんな時代がきたのかと、ファンとしてはなんだか感慨深いけれども、選手は大変。

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12月の…

スケートの全日本選手権のチケットが無事とれて、一安心。
今回は北海道だから、日帰りというわけにはいかない。あれやこれやの調整をして、さて、飛行機とホテルの手配…と思ったら、ホテルがどこも空室なし。そういえばそうだった。去年は大阪で、星の数ほどホテルがあったし、予約がとれなくて困ることはなかったから忘れていた。とりあえずキャンセル待ちで予約を入れた。ホテルがとれなかったら、夜行電車でのんびり帰ることにするかも。

その10日ほど前にある、シウォンくんのコンサート。どんな公演になるのやら、今年はなんだか妙な興味がわいている。

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ホジュン その2

韓国ドラマ「ホジュン」の視聴は、やっと中盤。
初めての科挙受験までの道のりの遠かったこと! 次々と邪魔が入ってなかなか前に進めない悪夢を見ることがあるけれども、まさにそういう感じ。自分の受験の時にこんなことがおきたら、本当にイヤ。一生、何かあるごとに夢に見そう。
当時はタブーだった?遺体の解剖。取り出した内蔵が血まみれではないわりにナマナマしくて、なんだか妙に印象的だった。

ホ・ジュンは心ばえの立派なお医者さまだと思うけれども、家族は大変そう。よくできた妻に、がまん強い母親のおかげで、医術の道に邁進できることを、感謝すべし!

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ツナグ

辻村深月の「ツナグ」

「yom yom」を愛読していたので、「yom yom」誌上で連載されていた時に初めて読んで、単行本化されるのを待っていた。単行本化された後は、数年すれば文庫本になるだろう(なにしろ、新潮社だから)と思っていたら、このほど映画化されて、それにあわせて文庫化された。

あの世の人とこの世の人をツナグ役目を祖母から引き継いだ高校生の男の子と、その最初の4人の依頼人それぞれの、あの世に行った人との話。あの世に行った人と「死者(ツナグ)」に仲介してもらって一晩だけ会うことができる。そんなことができるのなら、もう一度会って話したら誤解が解けるのでは、とか、何かがわかるのでは、とか思うけれども、会って話した結果がいいとは限らない。救いになった人もあれば、悔いが残った人もいて、なんだかいろいろ考えさせられる小説だった。

樹木希林は演技達者な女優さんだし、主演の松坂桃李くんもなかなかよさげで、原作のイメージが損なわれる心配はあまりなさそうだけれども、小説がとても好きなので、今のところ、映画は見ないでおく予定。

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JrGPシリーズ終了

GPシリーズは、ジュニアの試合が終わって、いよいよ次の週末からシニアの大会が始まる。
ジュニアの方は、女子は宮原さん、男子は日野くんと田中刑事くんがファイナルに進出した。

ソチに間に合うかどうかはわからないけれども、ロシアの選手強化ぶりがすごい。ファイナルに進出した中で、アイスダンスは6組中4組、ペアは6組中3組がロシア。シングルにも男子1人、女子2人。

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ロケ地訪問 ~「ラブレター」

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薬峴聖堂。
第1話冒頭と最終話に出てくる、アンドレアが叙階を受けるシーンを撮影した教会。ドラマに出てくるのは、内部だけ。
日曜日の午前で、ちょうどミサが行われている最中だったので、中の写真は撮らなかった。

おまけ。
明洞聖堂。

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ロケ地訪問 ~「49日」

「49日」のロケ地めぐり。

まず、ハン・ガンのカフェ「HEAVEN」のロケ地となった、カフェ「ANDO」。
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正面から。

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実は、はじめは間違って裏に回ってしまったので、裏からの写真も。
ドラマは春の映像だったので、花がとても綺麗だったけれども、紅葉の時期もよさそう。

ソン・イギョンの家のあった万里洞2街にも行く予定だったのに、ソウル駅から地図を片手に歩いて道に迷った。歩けど歩けど、坂、坂、坂、階段、階段…で途中でへたばって、あきらめた。でも、近いところまでは行ったので、どんな場所かはなんとなくわかった。チャンスがあれば再挑戦したい。

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おまけ。漢江。
最終話でハン・ガンがジヒョンのことを想いながらたたずんでいた場所…。

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チェオクの剣(茶母)

韓国ドラマ「チェオクの剣(茶母)」。
遅ればせながら視聴したわけではなくて、その昔、NHKで地上波放送された時に見て、ファンボ・ユン様にはまった。今だに「様」なしでは呼べない。最近、BSで字幕放送で再放送されたので録画して保存用に編集しながら、ついつい再視聴してしまった。やはり、ファンボ・ユン様がいい。
NHKで放送された頃、某サイトで「ソンベク派」と「ファンボ・ユン派」に分かれて、どちらが好きかという話をしたことがある。そのサイトでは、ソンベク派の方が多かったと記憶している。ソンベクを演じるキム・ミンジュンがナムジンくんに似ているからソンベクがいいという、役柄とも役者本人とも関係のない理由でご贔屓の人もいた。でも、今見直してみても、私はやはりファンボ・ユン様がいい。昔から今まで、一瞬たりとも俳優イ・ソジン本人のファンだったことはないのに。「イ・サン」の王様も崇拝しているくせに、我がことながらこの区別の仕方は不可解だ。
ドラマとしては、わりと重厚なつくりで、そこらへんは私好み。問題はわざとらしいワイヤーアクションと、過剰なまでの血のり。カンベンして欲しい。ラストも救いがないところが、ちょっとなあと思う。
実は、私が今使っているPCでは、「たも」と入力して変換すると、ちゃんと「茶母」が出てくる。このドラマのおかげで日本でも認知されるようになった?

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ノーベル賞week

今週は、ノーベル賞の発表の週。
のっけに発表された医学生理学賞を日本人の山中教授が受賞することになったので、日本中が浮かれている感じがする。でも、こういうニュースは嬉しい。まだまだ開発途上のiPS細胞だけれども、早く新しい治療方法の開発へつながることを願う。

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Medal Winners Open 2012

今年初めて開催された、現在プロで往年のメダリストが対象の競技会。
女子は、6人出場して、荒川さんが優勝。とても懐かしかったのは、スルツカヤの笑顔。現役のころは、芸術性よりも、元気なスケートとジャンプ、はじけるような笑顔が印象的だったけれども、昔ほどではないにしても、相変わらずキレのいい滑りと明るい笑顔が素敵だった。
男子も6人出場して、結果はジェフが優勝、カート・ブラウニングが2位、3位がイリヤ・クーリック、武史が4位、ヤグディンが5位、キャンディロロが6位。でも、順位なんてつけられないくらい、それぞれに個性的で面白かった。順位は、今の採点基準でそれぞれがやった技を評価した時に与えられる技術点の差でついたような気がする。比べるようなものではないのだけれども、私にとっては、女子よりも男子の演技の方が見応えがある。
いつも同じことを書いてしまうのだけれども、ジェフの滑りは音楽そのもの。よどみなく流れるスケーティングもすばらしい。
カートの「雨にうたえば」のプログラムは、本当に見事。スーツを着て、傘も持って、40代のスケーターが3-2のコンビネーションジャンプを決めてしまうなんて、すごすぎる。上半身のパフォーマンスもすごいけれど、カートのプログラムのすごいところは、足元のスケーティングの方も見事だということ。スケートのプログラムの醍醐味を存分に味わえる。
技術的にはすごかったけれども、実は一番印象が薄かったのがクーリックの演技。
武史は懐かしい「トスカ」。今見ても、ジェフも武史も、スプレットイーグルが本当に見事だったのだけど、今の現役の選手で、スプレットイーグルをすると必ず「おおお」と感動してしまう選手がいないのは、何故だろう。やる選手がいないわけではないのに。
ヤグディンは、オリンピックの優勝の時のプログラムのような細かいステップを披露。キスクラで横にモロゾフコーチが座っていたので、もしかしてこのプログラムも振付はモロゾフ? 見事だとは思うけれど、今の採点基準では、多分あまり点がつかないのでは?
キャンディロロは、懐かしのダルタニヤン。キャンディロロ・スピンもバックフリップもしてくれたけど、今の採点基準では、点がつかない。競技会ではバックフリップは禁止だけど、今回の大会では、どうだったのだろう? そういえば、最近の選手は、エキシビでもバックフリップやる人を見ない。危険だから、やる必要なんてないのだけど。

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Carnival on Ice 2012

COIも、今年はテレビで見た。

放送時間が1時間強と短かったので、出場者全員の演技を放送してくれたわけではないと思う。少し残念。
往年の名選手が何人も出場。すっかり体型がおじさんおばさんになった人から、相変わらずしまった体型の人まで、さまざま。それでも、懐かしい。
印象に残ったのは、カート・ブラウニング。さすがに高難度なジャンプで魅せることはなかったけれども、よく鍛えられた筋肉質の身体と、芸術的なまでに磨きあげられ成熟した見事なパフォーマンスに圧倒された。
真央ちゃんの「メアリーポピンズ」はとても可憐でかわいらしい。アイスショーでたくさんの子どもたちに見てもらいたいプログラム。

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Japan Open 2012

今年はテレビ観戦。

この時期は、たいてい、まだまだ調整中で、出来はイマイチでもおかしくないのに、日本選手の完成度が予想外に高くてびっくりした。
特に、高橋くんのプログラムは、今年もすごい。ジャンプが決まる決まらないという次元を越えて、ステップがどうの、スピンがどうの、という次元も越えていて、ただただすごい。
小塚くんは、コスチュームにちょっとびっくり。たいがい、とてもシンプルなので、首のまわりに金刺繍や飾りがあるだけで、びっくりしてしまう。プログラムも、なかなかいい感じ。
真央ちゃんの「白鳥の湖」は、本当にいいプログラム。曲の編集がとてもいい。真央ちゃんのスケーティングがとても綺麗で、白鳥の可憐さがよく出ていて、真央ちゃんに合っている。今後見るのが楽しみなプログラム。
明子ちゃんのプログラムは、とてもすてきだけど、滑るのは難しそう。特に難しそうなのは、後半の4つのジャンプのあたり。体力的にキツい後半で、曲調が落ち着いているので、曲に助けてもらって勢いをつけることができないから。

アメリカ、ヨーロッパチームの選手で、調子がよさそうだったのは、アメリカのアシュリー・ワグナー。昨シーズンの「ブラック・スワン」は、とてもいいプログラムだったけれども、今シーズンのフリーの「サムソンとデリラ」も、とてもよく個性に合った、いいプログラムだった。
もはやアマチュアではないのに、完成度の高いプログラムを滑って高得点を出したのが、ジェフリー・バトル。4回転ジャンプは跳ばなくても、スピードやスケーティング技術、表現力は見応えがあった。

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106ビル

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106ビル。思っていたよりも、地下鉄三成駅やコエックスに近いところにあった。

シウォンくんは、あちこちに「106」の数字を使うので、おかげでファンは、シウォンくんの誕生日を忘れることはない。
シウォンくんは今日、日本の数え方で四十歳になった。もっとも、本人は韓国式に数えるだろうから、もうすでに去年、四十代になったと思っているのだろうけれども。

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BDパーティーツアー2012 こぼれ話 その2

今回のBDパーティーは、ばっちり、韓国の「お盆」である「秋夕(チュソク)」の休みとかぶっていた。おかげで、お店は軒並み休業。なんと、30日はロッテデパートも休み。おみやげの韓国のりは、多くの種類をそろえているロッテデパートの食料品売り場で買おうと思ってわざわざ寄ったのに、すっかり当てがはずれた。
ソウル市内は、常になく人気が少ない中、明洞は普段通りの活気だった。異様にうず高く巻いてくれるソフトクリームと、らせん状の串刺しフライドポテトを食べた。
地下鉄に乗ったら、韓服を着た子どもをつれた家族を何組も見かけた。手をひく親は普通の洋服姿。日本でお祭りや花火大会の時に子どもだけにゆかたを着せるようなものか? 秋夕ならではの光景で、とても微笑ましかった。

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BDパーティーツアー2012 こぼれ話 その1

今回のツアーは、行きはよいよい、帰りはこわい。台風17号が日本列島を通過したために、帰国便が予定通り飛ばなかった。

飛行機が欠航になるかもしれないという情報を聞いたのは、空港に向かうバスに乗るために集合場所に行った午後2時半過ぎのこと。それから、土産物屋にも寄らずに空港へ直行し、ベテランガイドさんが奮闘するも、すでに振り替え便もなく、空港近くのホテルも、私たちの乗る便の前の便がすでに欠航または翌日まで遅延が決まっていたため、その便に乗る予定だった客ですでに満室とのこと。私たちの乗る便は、翌日早朝まで遅延とのことだったので、早朝に空港に戻ってくるためには、ソウルの中心まで戻ってしまっては間に合わないかもしれない。仕方なく、空港で一夜を明かす覚悟をした。
出国ゲートのある階が、WiFi接続状況がよかったので、椅子に座って、日本へ向けて「帰れません」メールを送信。一段落したところで、空港内をぶらぶら。インフォメーションデスクで、同じツアーの人が日本語で「どこか安く泊まれるところはないか」と聞いていた。その時はまだ、空港に泊まるつもりだったので聞き流し、もと座っていた椅子に戻って、ふと、夜はどうやって寝ようかとあたりをあらためて見回してみると、横になって寝るところがない。座ったまま寝るのも、しんどい。やはり、どこか横になれるところを紹介してもらおう…。
インフォメーションデスクに行って、「横になれて泊まれるところ」を紹介してと頼むと、「チムジルバンかモーテルか」と言う。そして、チムジルバンは市内まで戻らないとならないけど、モーテルなら近くに空港との送迎もしてくれるところがあって、まだ空室があるとのこと。そのモーテルを紹介してもらった。
ワイシャツにズボン姿のおじさんが乗用車で空港まで迎えに来てくれて、車に乗ること10分ほど。高速道路を降りて道を曲がり、派手なネオン街の真ん中にそのモーテルがあった。安っぽいフロント、ぼろい廊下のわりに、部屋は意外にもまともでこざっぱりしていて、日本の地方の旅館かビジネスホテルのよう。バストイレ付の部屋で、5万ウォン(3500円くらい?)。送迎付きでこの値段で、儲けはあるのか余計な心配をしてしまった。
宿では、空港から送迎してくれたのとは別のおっちゃんが迎えてくれた。おっちゃんがはいていたズボンが、どう見てもパジャマのズボンのようだった。本当はパジャマのズボンではなかったのかもしれないけれど、私の目にはそう見えた。なんだかちょっとラブリーなおっちゃんだった。
朝の出発がせわしなかったので、十分なお礼もできず、住所も確認できなかった、そのモーテルの名前は「Motelロデオ」(「ロデオ」はハングル表記)。車がネオン街に入った時は、一瞬心配になったけれども、そんな心配は無用で、横になってしっかり寝ることができた。感謝。

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BDパーティー2012 余話 その2

シウォンくんのBDパーティーツアーは、いつもシウォンくん柄の「おみやげ」がついてくる。
今年の目玉は「シウォンくんとのペアウォッチ」。
空港からホテルに着いてすぐに渡されたのが…

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紙袋(奥)の中にボックス(手前)が入っていて、ボックスを開くと、

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29日は、この腕時計を必ずつけて握手会にのぞむように、と言われていたので、てっきり「時計が見えるように握手しながら、カメラに向かってにっこり」かと思っていたのに、実際は、握手タイムは秒単位、ポーズなどつけている余裕もなく、まわりで複数のカメラマンが勝手に写真を撮っていた、という感じで、握手時にシウォンくんと「おそろい」を楽しむことはできなかった。まあ、常識的に考えてみれば、参加者一人一人と、そんな悠長な握手をしていたら、何時間あっても足りない。シウォンくんはきちんと丁寧に握手してくれていたので、それ以上を望むのは、欲張りすぎというものだろう。予想外のすごい握力で、がっつり握手してくれたのだから。

それに、この「ペアウォッチ」は、すばらしい。普通に普段使いできそうな時計だから、いつでもどこでも使えるし、その上、シウォンくんの2012年BPの思い出付きなのだから。

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BDパーティー2012 余話 その1

募集人数の1006人には達しなかった今年のシウォンくんのBDパーティーだけれど、今年もちゃんと花があった。

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Hong Kong Princeの人たちは、人数はそれほど多くないけれども、毎年参加者がいる。日本のファンみたいに自分の国に来てくれるわけではないのに、それでもシウォンくんを長い間応援し続ける彼女たちの熱意と愛情に頭が下がる。

シウォンくんがトークの中で、日本デビューをして丸8年が経ち、とうとう9年目に入り、来年は10年目になる、と言った時、もうそんなになるのかと、感慨深かった。
2004年にNHKの地上波放送で「美しき日々」の第1話を見た時からなので、私のファン歴も8周年を迎える。

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BDパーティー2012

今年のBDパーティーツアーの参加者は、一説によると840人くらい? 正確な数字は誰に聞いてもわからなかったけれども、だいだい800人台半ばくらいで、900には届かないくらいだったよう。
BDパーティーは29日の16時開始で、最新出演ドラマ「グッバイ・マヌル」の出演者と一緒にドラマの話と歌、19時半頃から、握手会だった。(終了は20時半頃)
歌は「Always」から始まって、「with you」で締めくくり。どちらもシウォンくんの歌だけど、つなげると、今回のBPのテーマ「Always with U」になる。なるほどな構成だった。
ドラマの話は、正直なところ、まだ見ていないので、あまりぴんと来なかったけれども、ドラマ関係の歌や話が終わった後で、シウォンくんが語った近況話が、私としては一番胸を打たれるものだった。

自分は人を見る目はあると思っていたけれども、相手の愛情を見極める目は持っていなかったようだ。3月の日本でのファンミが終わって帰宅してみたら、妻と娘が忽然と姿を消していた。それ以降7カ月の間、まったく連絡がとれず、娘に会うこともできなかった。時間の流れとは残酷なもので、先週やっと、司法の力を借りて娘と1月2回、1回24時間まで会うことができるようになって、喜びに胸を躍らせていざ会ってみたら、以前はよく笑う娘だったのに、一緒に過ごした24時間の間一度も笑わなかった娘を見ていて、胸がとても痛んだ。あることないこと、いろいろうわさされていることは知っているし、それに対して言いたいことも沢山あるけれども、自分にとってどんな妻だったとしても、娘にとっては母親なので、将来「お父さん、なんであの時、お母さんのことをあんなに悪く言ったの」と娘が傷ついたりしたらいけないと思うと、何も言わないでおこうと思ってしまう。娘のために、幸せな普通の家庭を築くことができなかったことをすまなく思う。自分と妻とどちらに非があるかにかかわらず、韓国の法律では、親権争いは母親に有利だけれども、娘の親権を手放したくないので、できるかぎり頑張ろうと思っている。娘のいない人生など考えられないから…。

親としての苦しい心情は、察するにあまりある。プライベートのことは、何をしてあげられるわけでもないけれども、苦しい中でも仕事である芸能活動を頑張るというのなら、その活動を応援し続けて、決してこのタイミングで離れたり見捨てたりはしないのが、ファンとしてできることだろうと思いながら話を聞いた。

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