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サンシャイン・オブ・ラブ

韓国ドラマ「サンシャイン・オブ・ラブ」を見終わった。
2004年の作品で、この年はよくできたドラマが沢山あるので、その中では小粒だっただろうと思うけれども、感じのいい作品だった。
リュ・スンボムが光っていた。ルックスは、どこをどう直していいのかよくわからないくらいイマイチなお顔(←失礼発言)だけれども、とても自然な演技で、好感をもてた。この作品の中での髪型のせいもあるかもしれないけれども、細くて小さい目と大ぶりな口でニイッと笑った顔が、なんとなくフィギュアスケートの織田くんに似て見えた。
ヒョンジェと二人でヘギョちゃんを取り合うのだけれども、イケメンのウンソプ(ヒョンジェ)には「実は父親を殺した犯人の息子」という絶対的に不利な条件がついていて、ルックスはイマイチなミノ(リュ・スンボム)には「20年来の幼なじみで切っても切れない仲」というかなり有利な条件がついているので、結論は出ているようなものなのに、驚くほど自分に自信のないミノがすぐに「だめだ」と引け腰になるし、その気になって行動をおこすと絶妙なタイミングの悪さだし、先に男同士の間に微笑ましい友情関係が出来上がってしまうしで、恋愛の方は、うまくいきそうで、なかなかうまくいかない。
でも、最終話のウンソプの大活躍で、納まるところに納まった。ドラマの序盤から中盤では、ヒョンジェの解釈(演技力)不足を感じるシーンがいくつかあったし、泣くシーンで「目薬使ったよね?」な感じなのもあったけれども、終盤の数話で大挽回。私好みの「いいオトコ」で終わってくれたので満足。

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