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年末に、職場で差し入れがあった。缶入りのお茶が2ケース。年明けに、残ったものが十数個、給湯室の机の上に「消費期限まであと十日」とのメモが添えられて、置いてあった。急いで「消費」しなければならない気分にかられて、2本もらって帰ってきて、慌てて飲んだけれども、ふと思った。消費期限を過ぎたら、どう「劣化」するのだろう?興味はあるけれども、自分の身体を使って実験する勇気はない。
2012年1月 7日 (土) つれづれの感想 | 固定リンク