« 箱根駅伝 | トップページ | 仕事始め »
ウィンナー・ワルツ・オーケストラの公演に行った。ワルツやポルカを中心に、オーケストラの演奏とソプラノ歌手による歌、バレエダンサーによるダンスが組合せてあって、とても楽しかった。とっつきやすく、親しみやすい感じで、肩ひじはらずにクラシックを楽しめる感じがいい。アンコール曲が4曲も用意してあった。お得感があるけれども、最初から+4曲やることは、折り込み済のプログラム構成で、常連さんは百も承知だったよう。
2012年1月 3日 (火) バレエ&ミュージカル, 音楽 | 固定リンク