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世田谷で発見されたホットスポットは、東電の事故の影響ではなくて、近くの民家の床下に長年眠っていた「ラジウム」が原因だったとか。朽ちかけた容器を回収したら、とたんに放射線量は「通常」の値まで下がったそうな。でも、この家に住んでいた人の健康は大丈夫だったのだろうか?かなり長年、「同居」していたようだけれども。
2011年10月14日 (金) つれづれの感想 | 固定リンク