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ハロウィーン

今日は10月最後の日。
そして、ハロウィーン。
十年前は、「ハロウィーン? それ、何?」な感じもまだあったのに、今年はあっちもこっちも、オレンジのかぼちゃ、かぼちゃ、かぼちゃ。
近所のコンビニの店員さんが、一週間以上前から、ハロウィーンらしい服装をして、帽子をかぶって、レジをうっていた。さすがにこれだけハロウィーンずくめになると、本番の日を迎える前に飽きがくる。

昨日の天皇賞。
予想もしていない馬が、優勝をさらっていった。
でも、オトコ馬に混じって、牝馬のブエナビスタが4着に入っていること、それだけでもすごいと思う。
次のレースでは、いい位置でゴールを駆け抜けて欲しい。

昨日の夜放送された、大河ドラマ「江」。
またしても、秀頼の太賀に目をうばわれた。それから、淀君の宮沢りえ。このドラマの主役は誰だったっけ? と思うここ数週間。
もっとも、去年も、主役の龍馬よりも、コ汚い(岩崎)弥太郎の方に目が行ったのだった。そういえば。

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GP スケートカナダ 2日目

女子シングル、フリーは鈴木明子ちゃんが1位!SPが4位だったので、総合では2位だけれども、よくやったと思う。今シーズンも、音楽がいい。ステップがいい。楽しそうに滑る明子ちゃんは、いつ見ても魅力的。跳んだジャンプの構成からみれば、まだまだ進化しそうなので、今シーズンは楽しみ。
優勝したロシアのトゥクタミシェワは、本当に末恐ろしい。まだ子供の体型なので、ソチオリンピックのシーズンには今のようにジャンプが跳べるかどうかはわからないけれども。
長洲未来ちゃんは、結局5位。シニアの試合に初めて参加した頃と比べると、すっかり大人の身体になった。けっこう大柄な方だと思うので、今後どうやってジャンプ力を維持するかが課題かも。

ペアは、高橋&トラン組は、表彰台を逃してしまった。映像が見れないので、何があったかわからないけれども、要素が一つ足りない(ノーカウントになっている)。この分の点があっても、順位が入れ替わったかどうかはわからないけれども、それでもノーカウントはキツい。

男子シングルは、フリーまで終わってみれば、結局優勝はパトリック・チャン。本調子ではなくて、ジャンプでの転倒もあったのに、それでも勝ってしまうのがすごい。
高橋くんは、4サルコウには挑戦したみたいだし、3回転ジャンプもそこそこ跳んだみたいだけど、出来栄えがちょっと。技術点が伸びず、結果は3位。でも、表彰台にのれたから、よかった。

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GP スケートカナダ1日目

女子シングルSP終わって、ロシアのトゥクタミシェワが1位。Japan Openの時、すごいコがジュニアから上がってきたと思ったけれども、今後が楽しみというかコワいというか。
2位がアメリカのアシュリー・ワーグナー、3位が同じくアメリカのレイチェル・フラット。5位に入った長洲未来ちゃんもいるし、先週アメリカ大会で優勝したアリッサ・シズニーもいるし、今年もアメリカの女子は世界選手権の代表争いが大変そうだ。
日本は鈴木明子ちゃんが4位に。プログラムはステキだし、演技の出来も悪くなかったけど、最初のジャンプが…。SPはやはり、ジャンプをミスしてしまうとキツイ。

男子シングルSPは、スペインのフェルナンデスが4回転ジャンプを決めて1位。スペインの選手でフィギュアスケートが強い選手というのは、なんだか珍しい。
パトリックが不調気味。最初の4回転で手をつき、次の3アクセルをミスしても、それでも1位と僅差の3位というのは、本当にすごい。
高橋くんは、4回転ジャンプを跳ばなかったので2位だったけれども、緩急のついたステップは見事だった。スコアとしては、パトリックの方が評価が高かったけれども、点数以上の何かがあるステップだった。

スケートアメリカは全然地上波での放送がなかったのに、なぜかスケートカナダから地上波での放送がはじまった。そうは言っても、ペアとアイスダンスは放送がない。残念。
ペアに出場している、日本の高橋&トラン組は、SP終わって3位。転倒こそなかったようだけど…本当に、ジャンプ系の技が決まるようになれば、シニアの表彰台の常連も夢ではないのに。切れ味のよい美しいリフトは絶品だから。

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チケット争奪戦参戦

またもチケット争奪戦に参戦することになった。
あらゆる先行発売にチャレンジしたにもかかわらず、まだ、24日のチケットがとれていない。男子シングルフリーの日。
明日の一般発売で手に入らなければ、最後の望みは当日券。発売されるだろうか?買えるだろうか?立見でも、この際モンクは言わない。でもダメなら、早めにホテルに戻ってテレビ観戦か…。
いったいいつから、全日本選手権のチケットはこんなに入手しにくくなったのだろう?トリノオリンピック代表選出の年の全日本選手権は、今年と同じ日程で代々木か会場だったけれども、山ほど空席があった。スタンド席は楽勝でとれたのに…。

シウォンくんのコンサートのチケットが届いた。ホールクラスの会場で初めての1階席。そもそも去年までは、ホールクラスの会場のチケット自体が、なかなか入手できなかった。長くファンをやっていると、いいこともあるようだ。

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タイの洪水

タイの洪水がすごいことになっている。
日本の津波被害もすごかったけれども、じわじわ水位があがっていって、なかなか水が引かないタイの洪水もまた、恐ろしい。
トルコでも大きな地震があったりと、今年はつくづく、天災が多い年だ。

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「ごめん」と言われたら…

「ごめん」とあやまられたら、相手を許さなければならないのだろうか?
と、このところ、何度かこのことについて考えることがあった。

職場で社会で、ちょっと自分が失敗したなと思ったとたんに、「すみません」「ごめんなさい」を連発する人がいる。確かに、すぐに自分の非を認めてくれる方が、その場は丸くおさまることが多いけれども、それも程度問題で、あまりにも安売りされると、逆に腹が立ってくる。
特に、必要以上に何度も何度も謝られた時。本当は、言っているほど真剣に自分に非があるとは思っていないことが、透けて見えてくるから。
とりあえず「ごめん」と言っておけば、それ以上非難されることはないだろうと、無意識のうちに計算している感じがする。

ところで、仮に、その謝罪の言葉が心の底から出たものならば、100%許されるのか?
よくよく考えてみたら、必ずしも許されるとは限らないのではないかと思った。
世の中には、後からでは絶対に取り返しのつかないことというのがあって、もしもそういうことを言ったりやったりしてしまった場合は、どれほど謝っても、もとの状態には戻らない。
あやまちの度合いによって、与えた影響の深刻度によって、許される度合いも変わってくるだろう。場合によっては、絶対に許されないこともあるだろう。
人の気持ちもその中の一つで、いったん壊れてしまった関係は、壊れる前と全く同じ気持ちに戻すのはむずかしい。「人間関係の修復」は、厳密に言えば、もとの状態に近い関係を新しく築くだけのことではないかと思う。
「関係」は一人で築くことはできないから、自分が一方的に歩みよろうとしてもダメだ。ある程度は修復できても、一定の距離を保ってそれ以上寄せ付けてくれないこともある。
そして、相手の気持ちを考えず、無理に歩みよろうとしたら、余計相手にイヤがられるだけ…。

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GP スケートアメリカ 3日目

ペアは、フリーまで終わってみたら、結局、サブチェンコ&ゾルコビー組が優勝していた。
やっぱり、地力が違うということかも。

女子はアリッサ・シズニーが優勝。日本の今井遥ちゃんは4位。フリーの出来はいま一つ良くなかったようなのに、なんとか4位に踏みとどまったのは、よかったと言うべきか。

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GP スケートアメリカ 2日目

2日目の競技も男子シングルから。
フリーの結果、1位はチェコのブレジナが逃げ切り1位。2位には、フリーの出来がよかったベルギーのヴァン=デル=ペルンが上がってきて、小塚くんが3位。小塚くんは、ジャンプの調子がいまいち良くなさそう。でも、今年のプログラムはSP、フリーとも、けっこう凝ったプログラムなので、ジャンプが決まってくれば、すごいものが見れそう。
村上大介くんは、ジャンプで失敗して、順位が下がってしまった。やっぱりジャンプが切り札の選手がジャンプが決まらないと、キツイ。

日本では放送にならないだろうけれども、アイスダンスはデービス&ホワイト組が優勝。
今年のプログラムを早く見たい。

ペアは、サブチェンコ&ゾルコビー組がSP4位。ちょっと意外だったけれど、ジャンプを1つ転倒すると、やっぱりキツイ。

女子シングルは、アメリカのアリッサ・シズニーがSP終わって1位。2位がイタリアのコストナー。日本の今井遥ちゃんは4位。

地上波放送がないのは残念だけど、各局のニュースの中でちゃんとタイムリーに映像が使ってもらえるという点では、いい。
去年までは、テレビ朝日で放送されるまで、他局は映像が使えないのに、テレビ朝日がスケート番組をゴールデンアワーに設定していたから、他局のニュースで結果は伝えられるのに、どんな様子だったかが全くわからず、なんだかとってももどかしかったから。

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GPスケートアメリカ 男子シングルSP

いよいよ、シニアのGPシリーズ開幕。
スケートアメリカは、男子シングルから。
男子はいよいよ4回転時代か?と言われていたけれど、シーズン始まったばかりの大会だから、まだまだ調整中。SPで4回転をきめたのは、村上大介くんだけ。
小塚くんは、挑戦したものの転倒。残念。
SP終わって、チェコのブレジナが1位、小塚くんが2位、村上大介くんが3位。
イタリアのサミュエル・コンテスティやフランスのアモディオのプログラムは、なかなかよかったのに、ジャンプで失敗してしまうと、点数が出ないから、順位はいまいち。
フリーに期待。

それにしても。何故、今年は地上波放送がないのだろう? 全日本の観戦チケットをとるのは、相変わらず大変なくらいだから、まだまだスケートは十分人気があると思うのに。

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読書の秋、睡眠の秋

このところ、よく眠れる。
夏の暑い間、なんとなくあまりよく眠れなかったけれども、少し涼しくなって、身体がラクになった。
まだ、平年より暖かめなので、布団が恋しいほどではないけれども。

本屋に寄った。買う予定だった本は1冊だけのはずだったのに、アレレな結果に。

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ジュニアGPシリーズ

はっと気づいてみたら、ジュニアGPシリーズ7戦が終わっていた。
女子は庄司さん、男子は日野くんと田中刑事くんが、ファイナルに残っている。すごい。

去年までは、ペアも結果を楽しみに追っていたけれども、今年は高橋&トラン組がシニアにあがってしまったため、ジュニアはペアもアイスダンスも日本からの出場選手なし。寂しい。

今週から、いよいよシニアのGPシリーズが始まる。

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揺れないで その2

韓国ドラマ「揺れないで」を視聴中。現在、全体の4分の1ほど見終わったところ。

このドラマ、ハラハラドキドキ、見ていて心臓に悪い。
どの人にも共感できないのに。

両親の再婚によって姉妹になった、血のつながらない二人。
キツい性格で野心家の姉の婚約者が、(いい子という設定の)妹といい仲になってしまって、それをやっかんだ姉が、さまざまな画策やいじわるで遠ざけようとするのだけれども、手段をえらばないから、ウソもつくし犯罪スレスレのこともするし。そうなるきっかけは、わからないではないけれども、なんだか同情できない。
そうかと言って、姉の婚約者であることを知りながら、モーションかけられれば簡単になびく妹の方も、無神経な「いい子」ぶりが、イマイチ共感できない。泣いて「ごめん」と謝ればすべては許されるわけではないのだから。

そもそも、二人の間に挟まれたオトコが、婚約者(姉)をないがしろにして別の女(妹)にモーションをかけることが、間違っている。この腹立たしいオトコの役をナムジンくんが演じているので、全く共感もハマることもできず、ファンとしての私は困惑しながら見ている。

それでもなお、見続けているのは、玉の輿婚を達成するために、上手にとりつくろった姉の悪事やウソが、バレそうになっては、またとりつくろうために新たなウソをつみあげていく、その展開が妙にハラハラドキドキするから。
良質なドラマではないけれども、視聴者をつなぎとめるのは上手なドラマと言えるかもしれない。

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年末恒例の…

年末恒例の、フィギュアスケートの全日本選手権。
FC先行発売のチケットは2日目以外は確保。
でも、とれなかったその日が、私にとっては一番重要。
これから、各社の先行発売、一般発売と頑張って、ダメなら最後の望みを当日券にかける。
ということで、とりあえず宿も確保。このところ、会場がなみはやドームになることが多いから、すっかりこのホテルが定宿になってしまった。新大阪駅からも、なみはやドームからも、交通の便がいいから。
関西電力は冬の電力供給に不安があると言われているけれど、会場変更がないことを祈りつつ…。

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一安心

世田谷で発見されたホットスポットは、東電の事故の影響ではなくて、近くの民家の床下に長年眠っていた「ラジウム」が原因だったとか。
朽ちかけた容器を回収したら、とたんに放射線量は「通常」の値まで下がったそうな。
でも、この家に住んでいた人の健康は大丈夫だったのだろうか?
かなり長年、「同居」していたようだけれども。

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季節はずれの…

季節はずれのセミの声を聞いた。
確かに、少し暖かい一日ではあったけれども、秋の虫の声に混じって、夏の象徴のようなセミの声を聞くのは、ちょっと…。しかも、もう十月なんですけど。

東京の世田谷区でも、高濃度に放射性物質が蓄積したホットスポットが発見された。
今さら心配しても、どうしようもないけれども、もはや他人事ではない。
除染などと言っても、土や汚泥を取り除くだけだし、その取り除いたものはどこに置くの?と考えると、決して根本的な解決方法ではない。
自分の身の回りが問題なくなれば、それでいいという考え方は、あまりにも自己中心的だ。
誰か、中和してくれるような物質を発見してくれないかなあ。(結局、他力本願)

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タジキスタン戦

サッカーW杯の三次予選のタジキスタン戦。
試合開始直後は、ハラハラしてテレビを直視できなかったけれども、2点目が入った頃から、ちょっと気がラクになった。
日本がこんなにシュートを決めることができる試合も珍しい。けど、相手チームのゴールキーパーの奮闘ぶりは、なかなかにアッパレだった。あのキーパーでなければ、もっと点を入れられたかも。

心配していたスケートのブロック大会の結果は、今日HPにアップされた。
よかった。少し安心。
もう一試合、いい成績を出してくれれば、今年も全日本で演技が見れるね。

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三連休

三連休。
天気はよかったらしいのに、建物の外壁補修工事のためにホロをかぶっている我が家の窓から見る外の様子は、なんとなく薄曇り。
午後になると、外からの光では足りなくて、ついつい電灯をつけてしまう。節電はどこへやら。

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秀頼は誰?

今年の大河ドラマ「江」は、前半はつまらなかった。
だから、ほとんどマトモに見ていなかったけれど、途中で徳川秀忠役で向井くんが出演するようになって、ちょっと面白くなってきた。
凡庸な人物(=つまらない人?)として描かれることが多い秀忠だけど、この秀忠は一味違う。何事にも冷めていて、熱くならなくて、でも本当はけっこうよく物事をわかっていて。向井くん、地でやっているんじゃないよね!? と思いつつ、毎回結構楽しく大河ドラマが見れるようになった。

今日放送の回では、別の人物に目を奪われた。それは、豊臣秀頼。北大路欣也演じる家康のタヌキおやじっぷりは、なかなかのものなのに、若いのに、堂々その向こうをはってヒケをとらない存在感。そして、確かな演技力。
誰?この子?
どう見てもまだ十代のその子に目がいった。太賀というその子、これからが楽しみ。

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大会の結果

先週から、ブロック大会が始まった。
GPシリーズは、ジュニアの大会がそろそろ終わり、今月末からシニアの大会が始まる。
そのほか、国際大会も始まっている。

国内大会は、全体的に、国際大会よりも、公式のスコアがHPにアップされるのが遅い。
国際大会も、遅いものもあるけれども…。
結果がとても気になっている試合があるけれども、まだわからない。心配だ(結果が)。

全日本選手権のチケットの先行発売が始まる。
今年は無事、全日程チケットが入手できるといいのだけれども。

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Happy Birthday

今日はシウォンくんの誕生日。

Happy Birthday!

でも、今日は新しいアルバムのプロモーションも兼ねて、川崎でイベントがあるので、そのために来日。
せっかくのお誕生日なのに、お仕事なんて、ちょっとお気の毒。
ともあれ、これからの一年がまた、いろんな意味で充実したものでありますように。

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ノーベル賞

今年初めて、ノーベル賞は生きている人だけが受賞できるということを知った。
これまで、受賞者発表を見て、「長生きはするものだね!生きている間に受賞できてよかったね」などと思っていた。
ものすごく画期的な発見をしたら、是非とも受賞するまで頑張って長生きしないと損。
受賞者発表直後に、亡くなっていたことがわかったアメリカの研究者は、惜しくも残念。
あと数日頑張って生き延びてくれれば、授賞式に出席はできなくても、受賞したことはわかって、さぞや嬉しかっただろうに。

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BDパーティー

この週末に行われたBDパーティーツアー。
去年の結婚ショック以降、ヲトメ心なファンは夢から醒めて離れて行ったので、参加者の人数が減るのは仕方がないとは思っていたけれども、それにしても…。
もっとも、見方を変えれば、それでもなお何百人も韓国に呼び寄せることができるのは、すごいと言える。

私が今年の参加を見合わせた理由は、場所が慶州だとか、今年は飛行機に乗る機会を減らそうとか、そういう小さいことがいくつも重なったこともあるけれども、一番大きな理由は…。

ツアー募集開始後に、後出しで出された、「参加者全員にフィギュアをプレゼント」。

どんなに好きな人のものでも、フィギュアは要りません。
たとえ、死ぬまで持っているにしても、その後の処分に困るから。
そもそも、置き場所にも困るし。収納場所もないし。
ツアーに参加できる条件が最初からそろっていて、募集開始直後に速攻で申し込んだ去年のツアーに、このおみやげがついてなくてよかった、とホッと胸をなでおろした、とは、今だから書ける話。

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Carnival on Ice

Japan Open終了後、約3時間あけて、Carnival on Ice。
こちらは、完全に「エキシビション」で、アイスショーとして見れるのがいい。

Japan  Openの出場者と荒川さん、羽生くん、リード姉弟のゲストスケーターに加えて、本田くん、サブチェンコ&ゾルコビー、高橋&トランなどが出演して、とても楽しい時間だった。
Japan Openでは、イマイチの滑りだった安藤さんも、ブラック・スワンとアンコールの「千の風になって」はなかなか良かった。

それぞれの演技もよかったけれども、フィナーレの演出がすばらしくて、誰が演出・振付をしたのか知りたかったけれども、パンフレットに記載なし。残念。
もっとも、演出どおりだったのは、多分最初の3分の2ほどで、残りはスケーターたちの即興で、さながら「一芸披露大会」に。
どこまで続くのだろう…と心配していたら、21時半頃に、ジェフが率先してリンクから上がっていった。
それから後の、客の帰り足の速さと、客席担当の案内員の客さばきの手際のよさといったら!

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Japan Open

団体戦のJapan Openを観戦しに、さいたまスーパーアリーナへ。
最少サイズの会場だったのに、3階~5階席がほとんど空席だったのが、なんだか寂しかった。
2階席は、ほぼ埋まっていたので、それなりには採算はとれているのかもしれないけれども。

一番印象に残ったのは、リンクサイドでも楽しく盛り上げていた、フランスのフローラン・アモディオ選手。急遽プルシェンコの代わりの出場だったにもかかわらず、リンク内外で大活躍。

ロシアのエリザベータ・トゥクタミシェワ選手の演技がすごかった。
まだ子どもの身体つきをしたジュニアの選手なのに、シニアの選手顔負けのいい演技だった。

試合結果は、北米チームが勝った。
アマチュアのフリーの長さのプログラムを滑るのが久しぶりのジョアニー・ロシェットとジェフが大健闘。パトリック・チャンもアリッサ・シズニーも、今の時期としてはなかなか良い演技だったので、この結果は当然。

チーム日本は、残念な結果に。
小塚くんは、この時期としてはそこそこいい状態だったと思うし、あっこちゃんは1つや2つや3つジャンプを失敗しても、滑り終えた時にはパーフェクトの演技をしたと観客に錯覚させるくらいいい演技だった。
高橋くんは、膝のボルトを抜く手術からの期間を考えれば、あきらかに調整不足で臨んだにもかかわらず、4回転に挑戦したりして、今の状態からすれば、まずまずの健闘だったように思えるけれど…。
安藤さんは、一体全体どうしちゃったのだろう。ジャンプが不調というのは、今の時期仕方ないとしても。後半の演技が、「やる気なさそう」に見えてしまった。世界のトップスケーターがそんな演技をするはずがないとは思いながらも、「やる気なさそう」と感じてしまった自分にも残念な4分間だった。

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