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被災地の松を使うか使わないかで、二転三転していた京都の送り火。結局、被災地の松を使うことが叶わなかったけれども、その結果よりも、二転三転した過程にすっきりしない気持ちが残る。平泉で行われた、被災各地のがれきを使った送り火のニュースに、救われた思い。死者を悼む気持ちは同じだと思いたいけれども…。
2011年8月16日 (火) つれづれの感想 | 固定リンク