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代々木公演 余話その1

今回の公演は、哀しい出来事の起こったその日から2回公演だったので、いろいろ書きたいことが沢山ある立派な公演だったにもかかわらず、何となく書けずにいる自分がいる。

こんな想いも、月日が経てば少しずつ癒されていって、またあれこれ書こうという気持ちが戻ってくるだろう。

本当にいいコンサートだったので、少しずつ、気持ちのおもむくままに、公演の日には書ききれなかったことなどを、書いていこうと思う。

代々木公演2回とも、バンドの面々はヨンハのために黒い喪章を服の袖につけて公演に臨んだ。
ヨンハと面識があったか無かったかは、知らないけれども、少なくとも、シウォンくんの気持ちに寄り添おうとするバンド、ダンサー、スタッフの人たちの気持ちが嬉しかった。
「クレヤマン ハニ」で、何度も声がつまり、歌えなくなるシウォンくん。歌詞の意味を聴衆に知ってもらうために、スクリーンには日本語の歌詞が映し出されており、シウォンくんの声が途切れても、歌詞はどんどん先に進む・・・。それが、とても切なかった。途中から、バックコーラスの陽太さんが、シウォンくんの代わりに主旋律を歌ってくれた。その陽太さんの歌声が、気持ちが、胸にしみた。
ホールツアー中は、回を追うごとに飾りが増えて、ファイナルの時はどうなっちゃうの?と思っていた、キーボードのFumingさんのかぶりものも、代々木公演は、黒い飾り気のない帽子。さりげない心遣いがありがたかった。

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