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オリンピック 16日目

終わったような気になっていたオリンピック。
明日の閉会式を前にして、日本はもう一つ銀メダルをとった。
女子のチームパシュート。団体追い抜き戦。
あともう少しで金だったのに、100分の2秒差でドイツに負けた。
ちょっと惜しかったけれども、フィギュアスケートの金メダル1個しかなかったトリノオリンピックを考えれば、スピードスケート陣は、よく頑張ったと思う。

津波の影響で、NHKの番組編成が大幅に変更になったおかげで、録画対象を切り替えるため、予定外にNHK BSの放送を見ていたら、男子カーリングのカナダ対ノルウェー戦をやっていた。
そこで見た、カナダの選手のミラクルショット!
一投で敵のストーン(2個)を一掃したのが、あざやかだった。
それも、2個目は直接当てて出したわけではなく、玉突き状態で両方を外へ出した。思わず、拍手。
予選から通して全勝のチームのプレイは、すごい!と思った。

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オリンピック エキシビション

とにかく、出場選手全員の演技が見たくて、せっかくBSのライブ放送を録画したのに、津波警報の表示が常に画面右下に入っていて・・・ちょっと哀しい。
同じBSの夕方からの録画放送を予約し直す。そちらの放送開始までには、津波警報が解除されていて欲しい。

今回のエキシビの演技の順番は、ちょっと面白い。
普通は、順位が下の方の選手からの演技なのだけれども、地元カナダのジュニアの選手の演技の後に、いきなり銅メダルの高橋くんが滑った。
その後、4位や5位の選手の演技があって、また銀メダルの選手になって、という並びが面白い。

すごかったのは、川口&スミルノフペア。
4位に終わったのは残念だけれども、エキシビで見せた超絶技のリフトの数々。
腕も足も折れそうに細い川口選手が、花束を抱きしめる仕草が、とてもかわいかった。

真央ちゃんは、扇子を持って登場。
可憐なかわいらしいプログラムを滑る真央ちゃんを見ると、ちょっとほっとする。
いつまでも小さくてかわいい真央ちゃんでいて欲しいような気が、ちょっぴりしてしまう。

プルシェンコがエキシビの前半で滑るというのは、ちょっとなんだかビミョー。
去年の今ごろは、まだふくよかな体型で、本当にアマチュア復帰できるの?という感じだったことを思えば、まあよくここまで鍛えてきた、とは思うものの、どうだどうだすごいだろうと押してくるような、この人のスケートはどうも好きになれない。
シニアデビューしたばかりの頃の演技は、けっこう好きだったのだけれども。

ランビエールは、もう、すばらしいの一言。ため息をつくのも、ためらわれるほど。
試合とは違って、難しい技をやっているわけではないと思うのに、滑り始めたら、あっという間に、リンクはランビエール・ワールドになってしまう。
試合での調子はイマイチだったのが残念だけれども、エキシビに出る順位に入っていてくれたことに感謝感謝。

キム・ヨナのエキシビ曲「タイスの瞑想曲」は、しっかり大人の雰囲気、美しさ。
比べてはいけないと思いつつ比べてしまえば、真央ちゃんには、この雰囲気は、まだ足りない。
こういう曲も、自然に滑りこなせるようになったら、真央ちゃんは無敵だと思うのだけれども。

申&趙ペアのエキシビはすばらしかった。
エキシビなのに、難しいリフトやスロージャンプ、しっとりとしたエレガントな表現力。
会場にいるわけでもないのに、思わずスタンディングオベーションをしてしまった。

エヴァンが今回のエキシビで滑ったプログラム、大好きだけど、エヴァンがこれを滑るのなら、今回は織田くんがエキシビに出てなくてよかったかも。
織田くんがエキシビに出て「smile」を滑っていたら、タキシード姿がかぶって、ちょっと私としては笑いのツボだったかもしれない。
でも、笑いのツボでもいいから、織田くんの「smile」が見たかったなあ。
それから。
エヴァンは、世界選手権に出ないと発表したので、それもちょっぴり寂しい。

トリは地元カナダのバーチュー&モイヤー組。
エキシビでも、リフトの多いプログラムだなあ。でも、趣向が面白くて、とても楽しめた。

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オリンピック 15日目

いつもオリンピックのフィギュアスケートの女子は、最後の方にあるので、女子の試合が終わるとオリンピックも終わりのような気がしてしまうけれども、まだまだ今が佳境、という種目もある。
フィギュアスケートが終わったので、メダルもこれで終わりかと思っていたら、スピードスケートの女子団体戦の聞きなれない種目名のが、まだメダルの可能性が残っているらしい。
意外なものでとることもあるので、期待しすぎない程度に、明日の結果を楽しみにしていよう。

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オリンピック 女子フリー

今日のキム・ヨナの滑りは完璧だった。
モンクなしの優勝。
滑り終わって、150点という、女子のフリーの点数とは思えない高得点を見た段階で、ああこれは真央ちゃんがどんなに完璧な演技をしても、銀メダルだなあ、と思った。

真央ちゃんの滑りは、後半のジャンプがちょっと不本意な出来だったかもしれないけれど、見事な3アクセルの出来栄えだった。
十分、よくやったと思う。
真央ちゃんのキャラクターとはイマイチ一致しないフリーの曲に、「このプログラムってどうよ?」という意見が巷にあふれているけれど、私は、このプログラムに挑戦したのは、決して真央ちゃんにとってマイナスではなかったように思う。
とにかく、今までの真央ちゃんのプログラムは、本人の雰囲気にあわせたものだったので、どちらかと言えば子供っぽいものだったと思う。
今年は二十歳になるのだし、同じ「かわいらしい」でも、そろそろ「大人のかわいらしさ」に変化する必要があるだろう。
この曲は「大人の演技」への通過点。来期の真央ちゃんが、どんな曲を滑ってくれるのか、今から楽しみだ。

ジョアニー・ロシェットが銅メダルをとれて、よかった。
安藤さんみたいに「子供の頃に」という過去の話ではなく、ジョアニーが母親を亡くしたのは、ほんの数日前のこと。
普通なら、泣き伏していてもおかしくない状況で、かなり良い出来で滑り終えた。
その頑張りが、形として報われてよかった。

安藤さんの滑りは、フリーもそつなく可もなく不可もなく。
フリーで順位を少し落としてしまったけれども、きちんと上位に入ったことが、安藤さんのこの4年間の頑張りの結果だと思う。
私としては、このオリンピックのために新調した衣装は・・・ちょっと、うーむ、という感じだったけれども。私のシュミではないことは確か。

鈴木明子ちゃんは、幸せな幸せなマリアを滑りきった。
初めて出たオリンピック。緊張で力を出せない選手も多いのに、幸せな4分間を過ごすことができたというのは、本当に幸せなスケーターだと思う。
見ていた私も、とても幸せだった。ありがとう。
世界選手権には出場しないから、これが今シーズン見納めのマリアなのが、ものすごく残念。

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オリンピック 13日目

今日はフィギュアスケートがないので、少しのんびりの日のはずだけど、テレビはしきりに、昨日の真央ちゃんとキム・ヨナのSPの演技を流し、明日のフリーはどちらが有利か、どちらが勝ちそうか、そんなことばかり放送している。
深夜から、エンエンと公式練習を放送する予定らしい。まったくご苦労さまなことで。
こんなに注目される二人が、とても気の毒。

カーリングは結局、決勝トーナメントにすすめず、残念。
でも、なんだか思わず、見ていて楽しかった。

今日、見ていて面白かったのは、スキーのエアリアル。
モーグルの時も思ったけれども、スキーの板をつけて、空中であんなにグルグル、いろんな方向に何回転もまわって着地するのは、人間技とは思えない。
すごい。

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オリンピック 女子SP

さすがに女子シングルへの関心は高い。みんなが注目している。
今日のところは、みんなの期待を裏切らない、良い試合だったように思う。

真央ちゃんは、今期最高の3アクセルを跳んだ。
四大陸選手権の時の3アクセルは、認定はされたものの、見ていて「?」がつくものだったけれども、今日のは誰もケチのつけようのない、完璧な3アクセルだった。
全体的にプログラムはとてもいい出来。
調子もよさそうなので、フリーが楽しみ。

キム・ヨナの演技も見事だった。
このSPのプログラム、とてもいいプログラムだし、出来もよかったので、真央ちゃんとの点差は納得。
韓国民のおそろしいまでの期待など忘れて、楽しんでフリーを滑って欲しい。

鈴木明子ちゃんは、最初のジャンプでちょっとミスが出てしまったのは残念だけれども、宮本賢二くん振り付けのこのプログラムは、なかなか魅力的。
メダルメダルメダルと期待されないし、フリーはプレッシャーを感じずに滑れる順位なので、フリーは思う存分、幸せなマリアを見れることを期待している。

安藤さんの演技は、そこそこいい出来だったと思うけれども。順位のわりに、ちょっと印象が薄い。3-3のセカンドジャンプが回転不足だったのは惜しいなあ。

地元カナダのジョアニー・ロシェット。お母さんが亡くなったこと、地元なこと、いろいろ考えると、なんとかメダルをとってくれたらいいなあと考えてしまう。

観客席が映ったら、日本男子選手3名、仲良く並んで観戦していた。織田くんも小塚くんも、なかなか日本に帰ってこないなあ、と思っていたけれども、最後までむこうにいて、みんなで一緒に帰ってくるのかな?

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オリンピック アイスダンス フリー

アイスダンスは、結局、カナダのバーチュー&モイヤー組が優勝、アメリカのデービス&ホワイト組が2位。
ロシアは、3位に終わった。女子シングルにメダル候補の選手はいないので、よほどのことがない限り、ロシアはフィギュアスケートで金メダルをとれなかったことになる。

バーチュー&モイヤー組も、デービス&ホワイト組も、神ワザのようなことをしていて、すごいとは思うものの、気持ち的にちょっとついていけない。
ダイナミックなリフトの少ない下位の組の演技の方が好き、などとつぶやく私は、古い女。・・・まあ、いいさ。
大好きな、イギリスのケア姉弟の演技が見れなかったような・・・。
一応、朝からしっかりNHKを録画したのだけれども。
日本代表のリード姉弟の演技を繰り返し繰り返し放送したり、応援ファックスの読み上げなんていいから、全員の演技を放送して!全部!
と、少々腹立たしい思いもあるけれども、まあ仕方ない。

さて、明日は女子シングルSP。
みんな、練習してきたことをしっかり全部出せますように。
キム・ヨナも、ちゃんと胸を張って韓国に帰れるような演技ができますように。
何人もの黒服の男にガードされて歩いているキム・ヨナを見ていると、なんとも気の毒でならない。
夢や希望は自分で叶えるもの。誰かに託してはいけないし、見知らぬ誰かのものまで背負って、叶えてあげる必要はない。

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オリンピック アイスダンス オリジナルダンスなど

実は、今年のオリンピックで、男子シングル以外で私が最も楽しみにしていたのは、アイスダンスのオリジナルダンスだった。
今年のテーマがカントリーダンスで、どの組もそれぞれ、民族色を色濃く反映した、楽しいプログラムを用意している。
ある意味、なんでもありのフリーよりも、楽しい。

それなのに。
先月、オリンピックの放送予定を見てみたら、地上波はともかくBSですら、放送がない。
日本から、選手を送っていないわけでもないのに。
2日前のコンパルソりーは放送があったけど、コンパルねえ。コンパルよりもオリジナルダンスの方が、素人目には楽しいと思うケド。何でこれを放送しないよ?
まあ、放送がないものはないので、モンク言うヒマに、一組でも多く放送してくれそうな番組を探して、とりあえず録画する方が建設的だ。ねらうならばNHKか。
ということで、1位~3位までの組と、リード姉弟の演技は、とりあえず見ることができた。

最近のアイスダンスは、けっこう派手なリフトが多い。
フクザツで危険を伴うようなハードはリフトはペアで十分なんだけどなあ。
派手なリフトをした方が高得点をねらえるからするのだろうけれども・・・。
私は、アイスダンスは、プログラムの表現上必要な最低限のリフトでいいような気がする。

男子の4回転論争は、どうなってしまうのだろう。
プルシェンコも、4回転ジャンプの重要性を唱えるならば、難度の低いジャンプも完璧に美しく跳び、モンクのつけようもないような演技をしてから、言うべきだったと思う。それならば、もっと耳を傾ける人も多かっただろう。
4回転は要らない、3回転半までで十分なんて考えている人は、いないのだから。
でも。今回のオリンピックのプルシェンコの演技には、正直言ってがっかりした。
あれだけ大口を叩いたのならば、3回転ジャンプをすべて軽々と美しく跳び、その上で4回転ジャンプも美しく決めて欲しかった。美しいポジションでの高速スピンも見せて欲しかった。

今後の大会で、表現力がありスケーティング技術に優れ、ジャンプも美しく跳べる選手に、一度でいいから、アクセルを含めたすべての3回転ジャンプを美しく決め、なおかつ4回転ジャンプも決め、スピンもステップもハイレベル、という演技を見せて優勝してもらいたいと思う。
そうすれば、ジャンプのみ得意な一部選手の遠吠えではなく、男子シングルは本当の意味で、次のステージに進むことができるだろうと思う。
叶えてくれるのは、大ちゃんでもいい、ランビエールでもいい、トマシュでもいい、織田くんでもいい、小塚くんでもいいし、まだ世界に知られていないフレッシュな選手でもいい。
誰が成し遂げたとしても、世界中の誰もが、惜しみなく称賛できるだろう。
でも。織田くんがいつかそういう演技を見せてくれたら。それはもう、この上もなく嬉しい。

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オリンピック 9日目

今日は、あまり注目の種目がなかったかも。
少し気の抜けた一日を送った。
強いていえば、スキーのジャンプくらい?

昨日は、なんと言っても女子のカーリングが面白かった。
全然ルールをわからずに見ていたけれども、見ているうちに、バクゼンとわかってきた。
ちょっと、「スポーツ」というと「?」がつきそうだけど、ゲームとしては、本当に面白い。
でも、そのカーリングも、今日は日本の試合がない。

とりあえず、一週間分の録画予約をし、録りだめて編集も済んだものを、ハードディスクから少しダビング。
来週末までもてば、その後は3月末の世界選手権まで、少し整理する時間があるから。

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オリンピック 男子シングルが終わって...

男子シングルが終わって、一夜明けた。
今回の目玉は、何と言っても「4回転を跳ぶかどうか」だった。
プルシェンコが「4回転を跳ばなければ男子シングルの発展はない」と言って、復帰してきたからだ。
そして、確かにプルシェンコは4回転を跳んで表彰台に乗った。
でも、優勝できなかった。そして「4回転を跳ばなくても勝てる判定はおかしい」と発言した。

スケートは、ジャンプだけではない。
エヴァンが言っていたように、ジャンプだけを競うのならば、10秒でいい。4分30秒は要らない。今の男子シングル・フリーは、4分30秒の中で様々な技をこなす、総合的なスケート技術力の高さと体力を競っているのではないだろうか。
世界選手権で4回転を跳ばなかった選手に負ける度に、ジュベールがプルシェンコと同じような発言をしていた。
でも、このような発言を聞く度に思う。
負けて言うのでは、「負け犬の遠吠え」にすぎない。勝って言ってこそ、発言に価値がある。

よれよれの着地のジャンプ、バリエーションの少ないスピン。でも、テクニックはすごいだろう、どうだ、どうだと押してくるようなプルシェンコのプログラムを見ていて、プルシェンコに優勝させてはいけないと思ってしまった。
4年間、日々、プログラムを手直ししながら、明日はスピンの新しい姿勢を試してみよう、その次は新しいステップのパターンを入れてみよう、同じジャンプを跳ぶならばステップと組み合わせて難度の高い跳び方をしてみよう、ジャンプはただ降りるだけではなくてできるだけクリーンに降りよう、と精進してきた他の選手に対して、失礼だと思った。
スピンもステップも、決してジャンプよりも劣る技ではない。第一、ジャンプで全てが決まるのならば、エヴァンが言うように、4分30秒は要らない。
そういう意味で、すべての要素を評価対象にする今の採点方式は合理的だと、私は思う。

4回転ジャンプは失敗したけど、高橋くんの演技は見事だった。
ステップも見事だったけれども、3回転ジャンプも以前のようにクリーンに降りるようになっていて、よかった。
日本男子がメダルをとったことが素直に嬉しい。

織田くんのエキシビが見られないのが残念。
でも、「4年後をめざしてがんばりたい」との前向きな言葉が嬉しかったし、アクシデントで気が動転していただろうに、フリーを滑り終えた時に、観客(応援してくれた人たち)に「ありがとうございました」と言ったのが、嬉しかった。
今回は、それで十分。織田くんを応援してきてよかった。一生忘れられないオリンピックになりそう。
織田くんが前を向いて頑張っている限り、なるべく近くで応援したいと、改めて思ってしまった。

何故か、すでに「終わった」感があるのだけれど、オリンピックはまだあと一週間ある。
気持ちを切り替えて、残りの期間を楽しもう。

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オリンピック 男子フリー

今日も仕事があったので、12時までは映像を見れない。
とりあえず、10時からオリンピックのリザルトのページをつなぎっぱなし。
第一滑走者のトマシュ。滑り終わって、点数が出たけど…なんとなく低い気がするけど、比較がないとよくわからない。
ずっと進んでいって、注目はジュベール。でも、やっぱり調子はイマイチ。
ちょうど昼休みに入った頃、整氷時間に入ってしまったので、今日は映像は夜見ることにする。
小塚くんの結果を見て、まずまずだったので、ちょっと安心。
でも、その後は、午後一番で仕事で別室にカンヅメだったので、ネットも映像も見れない。
どうか、どうか、上手くいきますように・・・。

午後3時に席に戻って結果を確認。
おー、エヴァンが1位!4回転ジャンプなしで、よく勝った!プルシェンコが2位?ふーん。
あ、大ちゃんが銅メダルだ。おめでとう!
で…織田くんは?

織田くんのリザルトを見て、3ループが減点になっている!ええ?珍しい。・・・で、Deductionの-3点って、何?ジャンプの転倒の数と合わないよ・・・。演技中断?何があったの?
あちこちニュースやネットを見て、靴ひもが切れたことがわかる。それって・・・そんなのって・・・。
それから後は、何をやっても上の空。がっかりとか、悲しいとか、残念とかいうのとは違う。ただ・・・何も考えられない。
でも、織田くん。アクシデントがあっても、7位だったのだから、本当に本当によくやったよ。お疲れさま。
まだ、自分の気持ちもまとまらないけど、一つだけはっきりわかっていることがある。
織田くんがリンクにいる限り、何があっても応援し続けるだろうということ。

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オリンピック 6日目

今日は、フィギュアスケートの試合がないから、なんとなく、まったりのんびり。

スノーボードも、世界トップクラスは神ワザだなあ。あんまりすごくて、見ていてため息が出てしまう。
カーリングは、何度見ても、どこがどうなっているのか、よくわからない。わかるのは、ものすごい頭脳戦なのだということだけ。最初見た時は、氷をモップで掃除しているようにしか見えなかったけれど。

出国の時の服装が乱れていた、ということで、お咎めを受け、謝罪会見をしたらしたで、謝罪の言葉の言い方がなっちゃいないと物議をかもした国母選手。
咎めたくなっちゃった気持ちの方がよくわかる私は、あきらかにシュミの古い女。
「これが自分のスタイルなんで~」って主張するんなら、競技で立派な結果を出してみせな。そしたら、それなりに認めてもらえるから。・・・と思っていたけれども、結果は8位。
うーん。ビミョーだなあ。世界で1ケタって、本当にすごくてすごくてすごいことだけど、「オレさま」や「神サマ」であることを世間に認めさせるには、チト足りないかも。

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オリンピック 男子SP

いよいよ、というか、とうとう、というか、男子SPの日。
プルシェンコが、10番滑走で、予定通り?の高得点。
私のどんぶりな見積もりよりも早めに試合が進行し、11時台に高橋くんが滑り終えてしまった。さすがに勤務時間中に堂々とテレビは見られないので、がまんがまん。でも、プルシェンコと僅差で90点台にのっている!すごい!
ようやく正午になって、ふるえる指で携帯端末のテレビをつけると、ちょうどランビエールの点数が出たところだった。間に合ってよかった!どきどきしながら、織田くんの演技を見た。ものすごく緊張してるよう。どうしよう。3アクセルを降りたところで、ちょっと一安心。3ルッツ-3トゥをきれいに降りて、あとは3フリップ。きれいに降りて、あとはステップとスピンだけ。まだちょっと表情が硬いけど、でもいい出来。よくやった。よくやった。
ということで、ちょっとほっとして昼食。
小塚くんまで見たところで、昼休み終了。あとはネットで時々チェック。ジュベールがミスを重ねて、信じられない点数で信じられないくらい下の方にいた。
ん?さっきまで3位だった織田くんが4位にいる?うわー!エヴァンも90点台!4回転なしで!すごい!
あれ?ジェレミーが滑り終えたはずなのに・・・どこ?あ!こんな下の方にいる!
トマシュは・・・うーん。今回も調子悪かったのかあ・・・うーむ。
と、こんな感じで、気がついたら試合が終わっていた。お疲れさま。
さて。映像で確認しよう(笑)

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オリンピック 4日目

今日のトップニュースは、スピードスケート500m。
銀メダルと銅メダル、おめでとう。
たまたま打ち合わせで行った先に、テレビがあり、たまたま行った時に、整氷トラブルで遅延したスピードスケートの最後の部分を放送していた。ナイスなタイミングだった。

これで、この後の種目の選手は、奇妙なメダル・プレシャーから解放されるだろう。
トリノの時は、それはもう、ものすごく気の毒だった。
日を追うごとに、意気消沈していく(ように見えた)日本選手たち。もがいても、もがいても、メダル・プレッシャーから、抜け出せないよう。
本当は、入賞しただけでもすごいことなのにね。世界の中で、その種目で10本の指に入る人になるなんて、それがどれほどすごいことか!

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オリンピック ペア フリー

ジャンプやリフトなど、大技てんこ盛りのペアは、ダイナミックで面白い。
でも、結果の予想はとても難しい。
今日は、めずらしいシーンをいくつも見た。
まず、申&趙ペアのリフトのミス。一瞬、何がおきたのかわからなかったくらい、びっくりした。
スピンやジャンプでも、ミスがあったので、パーフェクトな演技ではなかったけれども、それでも優勝おめでとう。
川口&スミルノフペアや、サブチェンコ&ゾルコビーペアは、残念なミスがいくつもあって・・・惜しいなあ。
これが、オリンピックというものなのね。
これから、ゆっくり、録画した映像を見る。

さて、明日はいよいよ男子シングルSP。
ちょうど、私のお昼休み頃に滑走になりそう。
パソコンでリザルトを追いつつ、携帯端末でテレビ放送を見つつ・・・の予定。
信じてる。信じてる。・・・でも、そんなこと言いつつも、見るのが怖い。・・・でも、見届けなければ。

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オリンピック 3日目

今朝、朝食を食べながらテレビを見ていたら、ノルディック複合の後半距離をやっていた。
ふと気づくと、日本選手がトップ集団にいる!
それから後は、夢中で応援。一時、トップに立ったら、すわ金メダル!と色めきたってしまったけれども、そう甘くはなかった。
ついついゴールするまで見てしまったので、あやうく遅刻するところだったけれども、結果は7位でも、朝から活力をもらったよう。
ありがとう。

夜、家に帰って、これまた日本選手が入賞した男子モーグルの映像を見た。
トップ3人の演技は、もう、人間技とは思えなかった。
ものすごいスピードでコブコブの斜面を滑り降り、エアーは、飛び上がったら、複雑にクルクルとまわり、スキー板を交差させ、足がもつれちゃったらどうするの?などという私の下世話な心配をよそに、すました顔で着地して、またすごいスピードでコブコブを滑り降りて行く。
すごい!すごい!すごいものには国なんて関係ない。いいものを見せてもらった。

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チケット考

少し前に、チケットを譲ってもらう話を書いた。
書いた後で、ふと、思い出したことだけれども、以前、とあるBBSで、「『譲る』というのなら無料で!」というような内容のカキコミを見たことがある。
急遽、用事で行けなくなったら、自分だったら、知り合いで行ける人にタダで譲って行ってもらう、ということらしい。
確かにそれはそれでいいのだけれども、ものすごい競争率でやっととれたチケットだった場合、最初からそのチケットを求めていた人に譲るのと、特に関心がなかったけど「タダなら行ってもいい」という人に譲るのと、どちらに譲るのが、そのチケットを生かすことになるのだろう?と、思ってしまった。
私なら、それなりの関心しかない知人よりも、おネツな他人に譲りたい。
他人に譲る場合、無料というのは、余計な気遣いが生まれるので、お互いになにやら居心地の悪いものだ。何かと交換するのならば、そのチケットを取得するのにかかった金額のお金と物々交換しておくのが、一番お互いにおちつくのではないかと思うのだけれども。

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オリンピック ペアSP

いよいよ、フィギュアスケートが始まった。
まず、ペアから。
この種目、日本からは出場がないので、テレビではかわりに、ロシア国籍を取得してロシア代表として出場している川口&スミルノフペアを盛んに応援している。
なかなかいい演技で、3位につけて、明日が楽しみ。
でも、私としては、もっと楽しみなのは、中国の申&趙ペア。
初めて生で見たのは、もう十年以上も前。たしか、長野だったと記憶している。なんともあかぬけないルックスの二人で、元気にジャンプ、パワフルにリフト、という印象だったのに、いつの間にか、しっとりとなめらかに滑るようになった。リフトから降ろす時の丁寧さ、サイド・バイ・サイドのスピンやジャンプの息の合い方の見事なこと。
今の彼らのスケートが、私は大好きだ。
実は、ドイツのサブチェンコ&ゾルコビーペアも好きなのだけれども。

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オリンピック2日目

今日は一日、在宅。
今回のオリンピックは、日本時間の早朝から昼すぎに試合があるので、午後から夜にかけては、番組はみんな録画放送。
要領よくまとめて放送してくれるから、それを1つ見れば十分なのに、今日は朝からテレビをつけっぱなしだったので、モーグルを何度も何度も見てしまった。
冬の競技は、実はフィギュアスケート以外にはほとんど関心がない。
グルジアの選手が練習中に亡くなった競技が、リュージュだということを、しっかり頭に刻み込むまでに、しばし時間がかかった。
スケルトンだっけ?ボブスレーだっけ?と考える大ボケぶり。
リュージュの映像を見て、コースアウトして亡くなった理由が少しわかった。
小さなソリの上に仰向けに寝た姿勢で足から高速で降りていくなんて・・・怖い競技だ。
こんな競技を生み出したのは、誰だ?

一日かけて、今まで録画した番組のCMの部分をカット(削除)したり、DVDにダビングしたりして、DVDプレーヤーのハードディスクの容量を、最大限にあけた。
もっと早くやっておけばいいのに、怠惰な私。
これから一週間、フル稼働で録画するのに。
次に整理できるタイミングは、次の週末。
今週の、ペアと男子シングルの分は、とりあえずなんとかなりそう。
次の週末は、アイスダンスと女子シングルとエキシビのために、またハードディスクを整理することになりそう。
・・・「スタイル」をダビングして出してしまえば、なんとかなるかな?

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オリンピック 開会式

バンクーバーオリンピックの開会式。
いつの頃からか、オリンピックの開会式は、「スポーツの大会の開会式」というよりも、ショーのようになってしまったけれども。
でも、開催国の文化の一面を見れるので、これはこれで、興味深い。
それはそうと、聖火の点火までが、長かった!
途中からは、もう歌いいよ。ちゃっちゃと火つけてや!・・・なんて心の中でつぶやきつつ見てしまった。

織田くんがいっぱい映っていて、びっくり。
とても楽しそうな織田くんがいっぱい見れて、なんだか嬉しい。
今回に限って、開会式も録画していてよかった!

メダルのことは考えず、オリンピックを存分に楽しんできて欲しい。
そんなことを言いつつも、エキシビで織田くんの「smile」を見たいと思うのだけれども。

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チケット

あと2日でオリンピック。
冬季オリンピックの度に思い出すのは、長野オリンピックのアイスダンス・フリー。
最初は、テレビ観戦のつもりだったのに、やっぱり、どうしても現地で見たくなり、一週間ほど前に、ネットで見ず知らずの人にチケットを譲ってもらった。
今はもうないけれども、当時は、シーズンになると、あるスケートのサイトに「譲ります・譲ってください」のページが開設された。まだネットユーザーが少なかったこともあると思うけれども、大抵は、急な事情で行けなくなった人が、善意で「定価」でチケットを譲っていたように記憶している。
定価+送料という、良心的な価格で譲ってもらっても3万円以上したチケット代を、その時どうやって工面したか、もう覚えていないけれども、届いたチケットに添えられた手紙に心温まり、現地ではとても楽しい時間を過ごし、最終の夜行普通列車で帰ってきたその時の思い出は、今も私の宝だ。
お金では買えない、普通にチケットを買ったのでは得られない、とても大切なものを、オマケにつけてもらったように思う。

今ならば、ネットオークションで買うことになるのだろうけれども、おそらく「定価」では、チケットは手に入らないだろう。
ネットオークションで、無料のイベントのチケットが、10万円で取り引きされるとか、されたとかいう、開いた口のふさがらない話をきいたばかり。
どんなに行きたいイベントだったとしても、定価に1円でも上乗せされているチケットは、私は買おうと思わない。

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退職金

朝青龍の「特別功労金」が1億円以上、というニュースをきいて、「働けど働けど」と「ぢっと手を見て」しまった。
特別功労金のほかに、退職金にあたるお金が何千万円と、それに加えて懸賞金の積み立ててあったもの1億数千万円、ということは、3億円近いお金を手にするわけで、一生働いても、そんなお金を手にできそうにない自分としては、なにやらちょっと空しくなってしまった。

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BS

実は、今月に入ってから、BSの放送が見れなかった。
「スタイル」が終わったので、CSの契約を解約した時に、わざわざケーブルテレビの契約をしなくても、BSは見られるはずだということがわかったので、ケーブルテレビの契約も解約した。
ケーブルテレビのボックスをはずして、配線をし直したら、地デジは映るのに、何故かBSが映らない。
調べてみたら、地上波とBSと、両方の端子とアンテナコンセントをつなぐ必要があることがわかった。
今日、腕時計の電池交換のついでに分波器を買ってきて、つなぎ直し。無事、10日ぶりにBSが見られるようになった。
とりあえず、毎週録画している番組がない時期で良かった。
オリンピックにも間に合ったし、よかったよかった。

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時計

朝、電車の中でふと、腕時計が止まっているのに気づいた。
電池を交換しなきゃ。
で、帰りにビッグカメラに寄って交換してもらおうと思っていたのに、仕事が押して帰宅に気がせいていたのもあって、うっかり忘れて地元駅まで。
そういえば、電気屋さんがあったと思い、寄って聞いてみたら、ウチは時計の電池交換はやっていませんと言われてしまった。
そうだよね。
よく考えてみれば、そのお店、「時計」は扱っていなかった。
時計屋さんに行かなきゃいけなかったのね。
すっかり、何でも扱う家電量販店の手広いサービスに慣れきって(毒されて?)いたようで。
というわけで、あと一日、動かぬ腕時計を持ち歩き、明日こそは帰りに電池交換をしてもらってこよう。

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強風の一日

昨日と今日は、すごく風が強かった。
うっかりすると吹き飛ばされそうな、強い北風で、とにかく身にしみて寒い。
というわけで、用事があった昨日は、やむなく外出したので、ついでに必要物資を買い込み、今日は一日在宅。
平日は仕事があるので、こうはいかない。
明日は、風が強くても弱くても、出勤しなければならないかと思うと、ちょっぴり気が重い。
暑い日、寒い日は、いつも、在宅でできる仕事に転職したくなってしまう。

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落選

当選の回答を待っていたファンミは、あえなく落選していた。残念。
期待していないと言いつつも、当日の午後に休暇をとる気マンマンで、応募はがきを投函したその日に職場の予定表に書き込んであった「休暇予定」の文字を消した。
実は、ファンミの週は、オリンピック期間中で、スケートのテレビ観戦で忙しい。
長い間応援し続けてきたのだから、他の事に気をそらさずに、いちずに応援しなさい、との神のお告げかもしれない。
楽しみは来年以降、というところか。
今回使わなかった運は、次回以降に繰り越したと、考えておこう。
そのうち、値が積み上がっていって、当たる日も来るかもしれない。

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朝青龍の引退

午後、asahi.comを開いたとたんに、「朝青龍、引退」の文字が目に入って、ビックリした。
何らかの罰は科せられるとは思っていたものの、まさか引退するとは思わなかった。
伝統ある大相撲の横綱としては、好きになれない人だったけれども、この人の相撲自体は、決して嫌いではなかったので、なんだか寂しい。

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節分

今日は、何も準備していなかったのに、職場で「福豆」をもらった。
なんだかそれだけで、ちょっと幸せな気分。

一応、ミーハーにも「恵方巻」を食べた。南西南の方角を向いて。
こういう習慣のある関西地方の人がやるのが本当だと思いつつも、クリスチャンでもないのにクリスマスを祝う日本人、っていうのと一緒だと思いつつも。

待っていた本は届いた。
つい、amazonに予約してしまったけれども、店頭には月曜日から並んでいた。ちょっとくやしい。
立ち読みをして・・・もう一冊買ってまで急いで読む必要ないやと思ったので、今日までおとなしく待ったのだけれども。

ファンミの当落を知らせるハガキを、首を長くして待っているのだけれども、なかなか届かない。
予定では、そろそろ届いているはずなのだけれども。
今回、応募した人の中に、往復はがき用紙を二つ折せず、そのままの長いサイズで投函したら、返信の方に消印が押されて戻ってきた人が何人かいるらしい。
みんな、郵便局に苦情を言ったらしいけれども、それはおかど違いのクレームだと思う。
そもそも、「通常はがき」のサイズの定義は「短辺90~107mm×長辺140~154mm」。
それよりも大きい「大判はがき」はあるけれども、「封書の定形郵便物の最大サイズ(120×235mm)まで」で、こちらは80円。
このサイズを越えると、定形外になり、120円がかかる。
二つ折を忘れた往復はがきは、サイズから言って、定形外の120円を請求されてもモンクは言えない。
「返信」の方を上にして投函して、自分のところに返ってきたとプンスカ怒っている人もいたけれども、これも郵便局を責めるのは、おかど違い。
だいたい、一枚一枚人間が宛名を見ながら仕分けしていた昔なら、「返信」が上になっていることに気づいたかもしれないけれども、今は定形郵便物で、郵便番号をきちんと記入してある郵便物なら、ほぼ100%、そろえて機械にかけて、仕分けと消印の押印を同時に機械処理しているから、まずは気づくことはない。
そもそも、「往復はがき」は、「送る先を上にして二つ折」がルールなのだから、そのルールに合っていない「規格外品」を「規格品」と同じように扱うことを強要するなんて、ずうずうしいなあ、と思いつつ、その人たちのカキコミを読んだ。
世の中には、いろいろな人がいるものだ。

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外を見てみたら、予報通り、雪が降っている。
こういう寒い日は、家の中で、ゆっくりテレビを見たり本を読んだりして過ごすのが好き。
いや、寒い日じゃなくても、そうやって過ごすのが好きなんだけど。

待っていた郵便物が2つ、届かなかった。
まあ、両方とも、今日が発送日だったような気もするので、届くのは明日かも。
ドキドキワクワク、待っている間が、一番楽しいのかもしれない、と思う、今日この頃。
期待していた内容とは、限らないからね。

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