« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »

政権交代

一夜明けたら、民主党が圧勝していて、自民党と公明党が大敗していた。
大敗した自民党の中でも、若くて将来がありそうな人や、働きざかりの人は、辛くも当選を果たしていたので、少し安心。
正直なところ、民主党のマニフェストが描くビジョンがあまりにもバラ色すぎて現実味に欠け、信用できない気持ちの方が大きいので、私にとって、この事態は自民党が勝つよりももっと不安なのだけれども、自民党が「老朽化」していることも確かなので、いい機会だし、世代交代をして、しっかり立て直して、次の選挙で頑張って欲しいと思う。

それにしても。
「民主党政権」が、「バラ色の公約」を実現するために無茶をして、次の世代に大量の負債を残すようなことがないことを祈る。
一見ムダに見えるものでも、長い目でみれば必要なものをきちんと見極めて、切り捨てない判断力を持っていることを祈る。
打出の小槌など、持ってはいないのだろうから。

|

選挙

ほとんど開票されていないにもかかわらず、「当確」が出るのは、いつもながらとても不思議。
とりあえず、政権交代になるらしい。
昔ながらのやり方でいいとは言わないけれども、かといって「マニフェスト」などという横文字でいかにもデキそうなことを言っている民主党が、いざとなったら、どの程度言っていることを実現できるのかと思うと、本当に政権交代していいの?というのが、私が抱き続けているギモン。
まあ、まずは、お手並み拝見。

|

新型インフルエンザ

夏なのに、インフルエンザが流行している。
新型インフルエンザには、気温は関係ないらしい。
急ピッチで準備中のワクチンは、国民全員はおろか、優先的に接種しなければならない人数に対しても、全然足りないようだ。
疾患もなければ、年寄りでも子供でもない私の分はないだろう。

インフルエンザにかからないですむことを、祈りつつ・・・。

|

機内持ち込み手荷物

国内線の機内持ち込み手荷物の規格が統一された。
これは、とてもありがたい。

私は、一週間程度の旅行は、すべて、小型のキャリーケース1つで行く。
大きなスーツケースを持っていくと、身動きがとれないというのが、一番大きな理由だ。
ただし、問題は重さだ。
旅のお伴に、必ず本を持っていく私としては、最大10キロはゆずれない。

幸い、重さも10キロで統一された。
これが、国際的に「国内線」の規格になってくれれば、海外旅行の時に、もっと気楽に飛行機を使えるようになるかもしれない。

|

誤報

地震の誤報。
原因は機械のトラブルらしいけれども、あまり何度もあると、肝心の時に「また誤報でしょう」なんて思って逃げ遅れてもいけないので、よく注意して、誤報はこれきりにして欲しいと思う。

|

豪雨

今日の午後のこと。
職場の窓から外を見たら、雨が降っていた。
ほんの5分前まで晴れていたので、少しびっくり。
それから5分して、また外を見たら、雨はスコールになっていた。
階段を滝のように水が流れ、道は川になり。
見慣れた景色とは、全く違う景色。
1時間後にはあがって、もとの見慣れた景色に戻ったけれども。

|

大聖堂

ケン・フォレットの「大聖堂」を読み終わった。
1989年に出版された「The pillars of the earth」の方ではなく、2007年に出版された続編の「World without end」の方。
「The pillars of the earth」の方は、1991年に訳本が新潮文庫で出た時から愛読していたので、去年の秋に、イギリスに行った時に、この続編が出ているのを知って、訳本が出版されるのを待っていた。
訳本の出版社が変わったので、ちょっとびっくりしたけれども、訳本が出てすぐに買ったわりには、読みきるまでに時間がかかってしまった。

読み終わって、キングスブリッジに行きたくなった。
修道士カドフェルシリーズを読んで、物語の舞台のシュルーズベリを見たくなって行ったのと、同じ動機だけれども、旅行ガイドブックを見ても、項目になっていないところをみると、今は大聖堂はないのかもしれない。
鉄道も止まらず、バスで行くしかなさそうだ。
それでも、次にイギリスに行く機会があったら、是非訪れてみたい町だ。

|

花火大会

地元の花火大会を見に行った。
会場ではなく、毎年、近所の坂道で見る。
仕掛け花火は見えないが、高くあがる花火はきれいに見える。

新聞やメディアで取り上げられるメジャーな花火大会ではないけれども、毎年なかなかのセンスだ。
大玉は少ないけれども、絶妙の組み合わせで、芸術的なあげ方をするので、毎年楽しみにしている。
今年も、不況にも雲にもめげずに、無事花火大会が行われて嬉しい。
終わったばかりだというのに、早くも来年が楽しみだ。

|

帰国

今日の午前中に帰国。
かつては鉄のカーテンの向こう側だった国に行ったのに、意外と普通のヨーロッパの国だった。(←失礼発言)

時差・・・というよりも、帰りの飛行機が揺れたため、体力を消耗したことによる疲労が大きくて、帰国早々にダウン。
帰国の飛行機に乗るまでは、わりとゆったりラクな旅だったのに。

それにしても。
最近はどこに行ってもマクドナルドがあるせいか、建物の作り方が似ているのか、観光スポットに行かない限り、どこの街も似たり寄ったりで・・・それは、よいのか悪いのか。

|

終戦の日

終戦の日の今日、かつての対戦国に旅立つ。

戦争が終わって64年が経ち、「戦争」を覚えている人はみな高齢者だ。
生涯、戦争を知らずに成長し、大人になり、天国へ旅立った人も沢山いることだろう。

「戦争の悲惨さの語り部」たちがいなくなっても、私たちは戦争の「記憶」を継いでいくことができるのだろうか。
戦争の愚かさを、伝えていけるのだろうか。
平和のありがたさを、実感できるのだろうか。

ともあれ、現在はそこそこの友好関係にある国なので、とりあえずは、難しいことを考えずに、旅行を楽しみたいと思う。
荷物は最小限におさえた。
ひどいハプニングが起きないことを祈りつつ・・・。

|

コラーゲン

先週、友人と、コラーゲンしゃぶしゃぶなるものを食べた。
鍋の中にプルルンとしたかたまりが入っていて、加熱すると溶け、その液体に肉を入れてしゃぶしゃぶして食べるものらしい。
お肌によい・・・などなど、いろいろな能書きとともに語られるコラーゲンだが、その効能については、疑っている。
でも、しゃぶしゃぶはおいしかった。
お値段の方も、かなりよいお値段ではあったが。

|

世間の風

「逮捕」のニュースが出てからの、のりピー関係の報道を見ていると、胸が痛い。
これまでの清純なイメージとの落差が大きかったせいか、叩くような内容の記事が多いようだ。
これまで、天高いところにいた人が、地上にはいつくばっている姿は哀れだ。
堕ちたのは自業自得かもしれないけれども、はいつくばっている背中をなおも足蹴にし、踏みつけにして楽しむ・・・そんなことをする権利が誰にあるだろう?

本人は今、釈明も弁明もできない立場にいる。
マスコミは今、事件に便乗して、あることないこと面白おかしく書き立てているが、もしも事実無根だったら、不当に侮辱していることになる。

身近なところでも、間違いをしでかして、そのことについて謝罪しているにもかかわらず、なおも「お前は悪い」と叱っているのを見ることがある。
叱る側に理由をきくと、たいてい「本人のため」と言うが、過剰な叱咤は反発や無気力につながり、必ずしも本人のためにはならないと思う。
叱る側の自己満足のためにしていることを、悟るべきだろう。

|

人間ドック

今年も、人間ドックを受けた。

体重は、ここ十年ほど、わずかずつとはいえ、着実に増加している・・・。
問診の先生は、ふふふと笑って、「このまま維持していけば、大丈夫ですよ。肥満ではないですから」と言ってくださったけれども、あまり慰めになっていない。
なにしろ、増加の一途を辿っているのだから。
どこかで、減少方向に転換しなければ、いつかは大台を超えてしまう。

去年にひきつづき、腹部エコーでは、検査してくれた人を困らせた。
仰向けに寝て、ぐりぐりやられている間はいいのだけれど、「は~い、右を上にして寝てください」と向きを変えられて、わき腹をぐりぐりやられると、ココが弱い。
くすぐったい、という認識は全くないにもかかわらず、笑いの発作がおきる。
笑いを止めよう止めようと必死になる本人の意思に反して、笑いの発作は止まらない。
来年はせめて、検査の前に、「脇がヨワイ」ことを、あらかじめ知らせておこうと思う。
少しは心証がよくなるかも・・・(淡い期待)。

|

アーシュリーのこと

一昨日、テレビで、アーシュリーという少女のドキュメンタリーを見た。
ここ数年、夜の特番で時々放送されていた、プロジェリアという急速に老化してしまう難病の女の子の、この7年間の記録の集大成だ。
平均寿命が13歳の病気。アーシュリーは18歳になる直前で逝った。

世界中に、様々な病気と闘って、短い人生を終える子どもがいる。

同じ生きるなら、楽しく生きる方がいい。
やりたいことは、思う存分やれる人生の方がいい。

でも。
たとえ短い命でも、病気で苦しい思いをしても、「生きている」ことを喜び、楽しんでいたアーシュリーは、とてもすてきだった。

|

ファンとしての立ち位置

のりピーの逮捕関係のニュースを見ていて思ったこと。

「自分が代わりに留置場へ入るから解放してあげて」と言ったファンがいたとか。
気持ちはよくわかるけれど、それはファンとして、愛情の示し方として、間違っていると思う。
「高相法子」個人として犯した罪は、本人が償わなければならない。

タレント「酒井法子」を愛しているのならば、タレント「酒井法子」の復帰を支えるのが、ファンとしての愛情の示し方ではないかと思う。
そして、今は、きちんと更生して復帰してくるのを、信じて待つこと・・・それが、ファンにできる唯一のことではないかと思う。

私は彼女のファンではないけれども、彼女がファンの信頼と愛情に応えて、きちんと更生して戻ってくることを願っている。

|

人が人を裁くということ

裁判員制度が始まり、一般の人が、人を裁く立場に身を置くようになった。
善悪を正しく判断することが、自分にできるだろうかと思うと、とても不安になる。
ただの口げんかですら、どちらが正しくてどちらが間違っていると、判定するのは難しいことがある。
手を挙げてしまった方が間違っていて、手は下さなかったけれども挑発した方が、正しいと言えるのだろうか?

裁判員制度のPVに出演していたのりピー。
仕事は仕事、プライベートはプライベートで、全く別のものと割り切っていたのだろうか。
覚せい剤を吸う時、裁判員制度のPVの仕事の内容、昔に参加したという麻薬撲滅キャンペーンイベントのことなどは、頭をよぎることがなかったのだろうか。

将来、もしも裁判員を務めることになった時、私は身も心もまっさらな状態で、裁判に臨むことができるのだろうか。

|

新良妻賢母

ナムジンくんが出演した韓国ドラマ「新良妻賢母」のDVDが発売になっていた!
5月に発売になっていたのに、気づかなかった自分が悔しい。
韓国で放送された時に、なかなかの好評だったので、一度見たいと思っていた。
見るのが楽しみだ。

|

失踪

女優の酒井法子さんの行方がわからないということで、連日マスコミが大騒ぎしている。
最初は、夫の覚せい剤不法所持が発覚した直後のことだから、子供のためにも、人目につかないところに居たいと思って身を隠したのに、こんなに大事になってしまって、かえって出て来にくいのではないか・・・と、気の毒だと思っていたのだけれど。
昨日の夜遅くの「子供は知人に預けられていた」というニュースに続いて、今日はニュースで「容疑者」になっていて、何が起こっているの?とびっくり。
何が真実なのかはわからないけれども、楽しいはずの夏休みがこんなことになってしまって、子供が一番気の毒。

|

アフィリエイト考

この「日記」をブログ化した当初は、本当に文字ばかりのブログだった。
色気もそっけもないので、ちょっと画像が欲しいと思った。
自分の好きな本や雑誌の表紙の画像を、ブログに貼って紹介したいと思った。

でも。
私が掲載したいと思っている写真や画像は、他人様の「著作物」だ。
著作権者の許諾なくして、勝手に掲載することはできない。
本当は、個人のブログで、そんなおカタイことを言わなくても・・・と言いたいところだが、職場では、公的なHPだからということで、本の表紙の画像などを掲載する場合は、きちんと掲載許諾をとる手続きをしている。
それなのに、家に帰って一個人になったとたんに、バンバン著作権を無視するような行為はできない。
だけど、一々許諾をとるメンドウな作業をするのは、職場だけで、もうたくさん・・・。

そこで、ふとひらめいたのが、アフィリエイトだ。
本を販売するための「広告」として使うために、画像は会社の方ですでに著作権者からの使用許諾処理済だ。
できれば、なるべく余計な広告文字がない「画像オンリー」のものを使いたいが、会社の方も「商売」のために画像を提供しているので、どうしても「買う」ボタンは表示されるようになっている。
「買う」ボタンは気になるが、欲しい画像がそろっていて、各種手続きがシステマティックになっていて、貼りたい物を簡便に選べるなど、私の求めている条件にあてはまったので、このブログのあっちの画像、こっちの画像はみんなAmazon提供のものを使わせてもらっている。

そもそもが、「ブログの飾り」のような意味合いで貼りはじめたものなので、ちっとも売れなくても、特に気にしたことはない。
「色どり」なので、貼ってあるものよりも新しいものが刊行されていても、データはあるが「画像」がない場合は、あえて新しいものに差し替えず、そのままにして、最新号は裏の「バックナンバー」のページの中に、備忘のために貼っておくこともある。
実際、いつまでたっても「画像」が表示されないものもあるので、最後まで表のページに貼れないものもある。


ところで。
先日、とあるBBSで、「訪れた人にモノを買わせるためのアフィリエイトが貼られているような、アヤシゲなサイトにリンクを張ってケシカラン」というニュアンスのカキコミを見た。
ハテ?本当にそうだろうか?
今どき、アフィリエイトの貼っていないサイトの方が少ないと思う。
自前のサーバを持っていない限り、HPやブログを作ろうと思ったら、必ずどこかのサーバを使わせてもらう必要がある。
基本的には、その「場所」の「使用料」が発生するわけだ。
無料で使えるところもあるが、その場合は、代わりに広告(アフィリエイト)などを貼ることが義務となっていることが多い。広告料と「場所」の使用料で相殺している仕組みだ。
自前でサーバを維持していれば、それはそれでお金がかかる。維持費のために、多少の広告収入をアテにして、何が悪かろう?
ブログもHPも、中身が肝心であり、「広告」満載でも、公益性の高いまっとうなサイトは、たくさんある。
そのカキコミで指摘されたサイトは、アフィリエイトではなく、中身の方が少々アヤシゲで違法のニオイがしていたのが問題だったのだけど、ブログやHPを持たない人には、そのカキコミを読んだ限りでは、そこらへんのところが正しく理解されなかったのではないかと、少し心配している。

|

気がかりだったこと

6月の終わりに、足を洗ったBBSがある。
完全に卒業するつもりだったけれど、心残りなことが2つあった。
一つは、行き着く先を見届けたいことがあったこと。
それは、思っていたよりも早い時期に、最後まで行き着いた。
もう一つは、よく言えば気性がまっすぐな、ある人のある行動が、気がかりだったこと。
「善人の無神経」「生兵法は大ケガのもと」・・・などと、いろいろな言葉が頭をよぎったが、自分と根本的に考え方の違う相手のことなので、あまりヘタなことを言っても・・・と思い、言葉を何度も飲み込んだ。
そして、何も言えずにいる間に、結局「地雷」を踏んで傷つき、痛い思いをしてしまったようだ。
事前に何とかしてあげられなかったのが、悔しい。
ともあれ、2つとも、一応終わった。
足を洗ってからも、気がかりで様子を見続けてきたが、これで、やっと、卒業できるだろうか?
またしても、新たな危険地帯に向かって行く姿は見えているのだけれども、「そっちは危険」とかけた声は耳に届いていないようで、かまわずズンズン進んで行く・・・。
これをまた追いかけていたら、私はいつまでたっても卒業できないに違いない。

|

Fantasy on Ice公演中止のお知らせ

今日、Fantasy on Ice公演中止のお知らせが来た。
先行発売のチケットの抽選結果発表が延期になっていたので、何かあるのかとは思っていたけれども、こういうことだとは思いもしなかった。
ちょっと、残念。
中止の理由は、オリンピックシーズンのため、出演者がうまく集まらなかったということ。
プロスケーターはともかくも、現役の選手にとっては、GPシリーズや全日本選手権、オリンピックや世界選手権の方がはるかに大切だ。
アイスショーに出たために、力が出なかったというのでは、本末転倒だ。
ショーなどに出なくていいから、しっかり試合をがんばって欲しい。

でも、私の9月の連休の予定がぽっかりと空いてしまった。
さて、どうしよう。

|

大ちゃん復活

NHKのニュースで、高橋くんが滑る映像を見た。
ケガする前にもまして、すばらしいステップ。
滑りがやわらかくなっていて、以前はハラハラドキドキしながら見ていたコンビネーションスピンも、あらステキ。
4回転ジャンプが跳べるところまでリハビリが間に合うかどうかはわからないけれども、たとえ万が一間に合わなかったとしても、高橋くんの滑りをリンクで見るのが楽しみだ。
長野のNHK杯が、今からとても楽しみ。

織田くんも、今シーズンのプログラムを作り終わり、アメリカから帰国した。
次に生でリンクで見れるのは、9月。
フリーはチャップリンのメドレーだし、今シーズンは明るくのびのび滑る織田くんが見れるのを期待している。
もちろん、2月のバンクーバーのリンクで!!

小粋な滑りをする、小塚くんの新しいプログラムも楽しみだし、今年こそは、日本のフィギュアスケートは女子だけじゃなくて男子もスゴイことを、世間に知らしめて欲しい。
(でも、チケットが入手しにくくなると困るので、ほどほどに・・・。)

|

車内読書考

日本の出版不況が叫ばれて久しい。
本を出版しても、売れない。
雑誌は廃刊する。
本屋や出版社は倒産する・・・。

でも、そのわりには、毎日出勤する時に電車の中で見ていると、かなりの人が本を読んでいる。
満員電車でギュウギュウ押されているのに、わずかなスペースを確保して、がんばって読書している人も、よくみる。
プラットホームで電車待ちしている人の中にも、文庫本を広げて読みふける人が沢山いる。
かく言う私も、カバンの中には必ずお堅い内容の本とエッセイの本とマンガ本が各1冊入っていて、外出中のちょっとした空き時間は、その時の気分で選んだ本の細切れの読書タイムになる。

この間ソウルに行った時、地下鉄の中でまわりを見回してみたが、本を広げている人がほとんどいなかった。
街中にも、あまり「本屋」なるものをみかけなかったように思う。
そもそも、文庫本のようなハンディなサイズの本がないのかもしれない。
駅構内の店でも、本は売っていなかったようだ。

日本に戻ってきて、電車の中で本を読みふける人たちを見て、日本ではまだまだ十分、本が売れているじゃないかと思った。
特定の本だけが売れているのかもしれないけれど。

|

ネタバレ

このブログのアクセス解析をしていると、時々、ハリーポッターの結末を知りたいらしい人が来ているのがわかる。
よく、ネタバレ満載のレビューを書く人がいるので、そういうものを期待して来ているのだろうと思うけれども、私はなるべくネタバレしそうなレビューや感想は書かないようにしている。

ドラマも小説も、ドキドキワクワクしながら、まっさらな気持ちで読んだり見たりするのがよい。
車で頂上まで上がってしまった山と、自分の足でふもとから登った山と、どちらが心に残る山かといえば、それは自分の足で登った山の方に決まっている。
それに、山の途中のここらへんに大きな滝があるのよ、と前もって教えられて登るのと、全く知らずに登って突然滝を見るのとでは、見た時の感動が大きいのはどちらだろうか。どちらがより深く記憶に残るのだろうか。
一緒に山に登っている人と、いろいろ感想を語るのはよいと思う。
登った経験がある人と、感想を語り合うのも、よいと思う。
でも、まだこれから登る人に対しては、その山に登ることをおススメするのはいいけれども、細かい説明は避けたいと思う。

今晩から、韓国のSBSで、シウォンくんの新ドラマ「スタイル」の放送が始まる。
ただ「シウォンくんが出るから」というだけでなく、ドラマとしてしっかり楽しみたいので、私は韓国の放送は見ず、日本語字幕か吹き替えのついた日本の放送を待つことにしているが、根性でSBSの放送を見た人がネタバレ内容をどこかに書き、自分がそれをうっかり目にしてしまうことを恐れている。

|

« 2009年7月 | トップページ | 2009年9月 »