Dreams on Ice 余話2
今日、地上波でDreams on Iceが放送された。
私が見に行ったのは、最終公演だったので、細かいところが少し放送されたのとは異なっていたけれども。
トマシュの「マイケル・ジャクソン・メドレー」を見ていて、あまりにもタイムリーだったため、なんだか不思議な気持ちになった。
先週の今頃は、ただただ「わー、マイケルによく似てる!」って、それだけだったけれども、今となっては、何だか切ない。
一つ思ったのは、マイケルのムーンウォークは、舞台の上でやるのは神ワザだけど、スケートで真似るのは、難しくないなあ、ということ。
マイケルのは、何度見ても、どうやっているのか、とても不思議。
テレビ放送になって、はじめて、織田くんの演技の細かい表情がわかった。
でも、まだ滑り込みが十分じゃないから、表現にビミョウな間があるのと、DOIの時は会場が暗かったので、表情はどんなにつくっても、アリーナ席のお客さん以外には、イマイチわかりづらかった。
今後、改善されていくと思うけれども。
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