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かつて、今井正人さんが「山の神」と呼ばれて尋常ではない速さで駆け上がっていた箱根の山。よもやこんなに早く、しかもルーキーに、あの記録が破られるとは思わなかった。世の中にはすごい人がいるものだ。記録というのは、破られるためにあるのだということを、しみじみと感じた。新しいネットブックをセットアップした。これで、どこに旅行に行っても、ネットに接続できる環境でありさえすれば、ネットが見られることになる。
2009年1月 2日 (金) つれづれの感想 | 固定リンク