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ハリー・ポッターと死の秘宝

今日、ハリー・ポッターの最終巻が発売になった。
いつもながら、ハリー・ポッター本の発売日の本屋の熱気はすごい。
「すごい」のは、客ではなく、「売るぞ売るぞ売るぞ」という書店の気迫だ。
朝早くから、シャッターを降ろした店の外で平積みして売っているその姿、その熱意を他の本にも向けたら、もっともっと本というものの売り上げが上がるのではないかと、ついつい思ってしまう。

本の内容については、自力でしっかりと読んだ方がよいので、ここには詳細は書かないが、前の6冊をじっくりと読んできた人の期待を裏切らない秀作であることは、はっきりと断言できる。
訳者の松岡さんがあとがきに書いていた通り、ある人物の生き様と最期の言葉、最後の章に描かれているハリーのその人に対する想いが、何度読んでも泣ける。

これから、松岡さんの訳で、もう一度ハリーの最後の物語を読む。
読むと泣いてしまう場面はわかっているので、その部分はなるべく電車の中では読まないようにしないと。

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