« 人間ドック | トップページ | ヘルシア緑茶 »
宮崎勤に死刑が執行された。思えば、「気持ち悪いオタクな人が世の中にいるものだ」と、はじめて思った事件だった。犯行の時、正気だったのか狂気だったのかはわからないが、犯人の精神状態ではなく、犯した罪に対して、刑を適用してもらいたいと思う。そして、更生の余地がないのならば・・・現生には終止符をうち、もう一回別の人として生まれなおす方が、本人にとっても幸せなことなのかもしれない。
2008年6月17日 (火) つれづれの感想 | 固定リンク