最新号の記事
ここのところ、続けて刊行された「ワールドフィギュアスケート」と「フィギュアスケートDays」の最新号に、それぞれ、私にとってちょっと興味深い記事が載っていた。
「ワールドフィギュアスケート」33号の方は、久しぶりにグリシューク&プラトフ組のインタビューが載っていた。
プラトフ様を観に長野まで行った十年前が懐かしい。
思えば、「仕事を休んで」スケートを観に行ったのは、あれが最初だった。
「フィギュアスケートDays」6号は、後発の雑誌だけれども、載っている記事が中身がしっかりしていて、どれもいい。
「ワールドフィギュアスケート」とは、一味違うところが、またいい。
今回は、長光歌子先生のインタビューが面白かった。
高橋くんについて語っているところが・・・ほほえましくて。
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