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中国製冷凍餃子に、どこで殺虫剤が混入したのか、今だにわからないでいる最中に、「赤福」が営業を再開した。本来、食材は安全であるべきだ。食品を扱う会社には、是非、そこらへんのことはしっかり自覚を持って、扱って欲しい。
ところで、古い食材にあたってしまうのと、毒性の高い薬品が付着しているのと、どちらがマシなのか?究極の選択で、どちらも選びたくないけれども、まだ古い食材の方がマシかあ、などと思ってしまうほど、自分の評価基準が落ちていることが哀しい。
2008年2月 6日 (水) つれづれの感想 | 固定リンク