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リンドグレーン

今月の初めに、仕事でスウェーデンに行った。
国立図書館で、たまたまアストリッド・リンドグレーンの特別展をやっていた。

たいがいの人は、「長くつしたのピッピ」は知っているだろう。
私が子どもの頃、「ピッピ」の映画が近くの公民館にきて、親につれられて見に行った記憶がある。
とても自由奔放で楽しい子どもの世界がそこにはあった。

小学生の頃、岩波書店から出版されている、リンドグレーンの作品を夢中になって読んだ時期がある。
「ピッピ」のシリーズ以外にも、「カッレくん」シリーズや「やかまし村」のシリーズも好きだった。

でも、それより何より、好きだった本が2つある。
一つは「はるかな国の兄弟」。
もう一つは「ミオよわたしのミオ」。
この2冊は、本当の意味で中身を理解できるのには、それなりの年齢(精神的に)になっている必要があるし、大人になった今でも鑑賞にたえる、とても奥の深い作品だと思う。
私のおすすめの2冊。

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