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シウォンくんのお父さま

シウォンくんのお父さまの突然の訃報をきいてから2週間が経つ。
直前までお元気で、6日のシウォンくんのバースデーパーティーでも、元気にしていらしたそうなので、シウォンくんやご家族にとっても、ファンにとっても突然のことだった。
その週は、新シングル「花の首飾り」の発売、ドラマ「ジョシデカ!」の放送開始と、日本のファンにとっては大盛り上がりに盛り上がるはずだった週だったのに、一転して「喪中」の雰囲気になった。
私も、何も書く気になれなかった一週間だった。
それくらい、シウォンくんのご家族は、ファンにとって近いところにいたのだということだと思う。
多くのファンが「献花の代わりに」買って奉げた「花の首飾り」を、私もシウォンくんのお父さまに奉げたい。
そして、シウォンくんのお父さまが心配しないでいいように、これからもせいいっぱいシウォンくんを応援していきたいと思う。

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スケートアメリカ3

女子シングルを見ていて思ったこと。
男子にも言えることだけれども、スケーティングのきれい(上手)でない選手が、ステップのレベルを上げるために、やたらと細かく複雑なステップを試みるのは、見苦しい。
きちんとエッジが氷にのっていないのに、無理にチェンジをしようとするから、バランスをくずして転んだりするのだから。
確かに高橋くんのように、スケーティングが芸術的にきれいな選手が複雑で細かいステップを踏めば、高得点を狙えるだろうけれども、未熟な選手の不出来なステップでは、かえって全体の完成度も下げてしまうのではないだろうか。
バタバタグラグラしたステップを見せるくらいならば、いっそステップのレベルは1つ下げても、下げたレベルでの完成度で勝負した方が、全体の構成点が取れるのではないかと思うことがある。
高難度のジャンプが跳べる、とか、ビールマンスピンができる、とかだけでは、真の意味でのトップスケーターとは言えないのではないだろうか。
男子シングルを見ていたら、「世界トップレベル」と皆が認める高橋くんとライザチェックの演技は、技と技のつなぎのスケーティングも見事で、他の選手とは格が違う感じがした。
スケーティングがきれいな小塚くんも、素質は十分だけれども、まだまだ二人のレベルには及ばない。
女子は、必ずしも「トップクラス」の選手のスケーティングがきれいとは言えないので、さらに、試合の迫力に欠ける気分がする。
まだまだ、高難度のジャンプさえ成功すれば、勝ててしまうのだから。

今年は真央ちゃんのスケーティング面での成長が、近いうちに花開くのを見られることを期待している。
昨シーズンまでは、「まだ子どもだから・・・」と思っていたけれども、この子の才能は「本物」かもしれない、と、そう思えた先日の演技だった。
「もう、『ジャンプの真央』とは言わせない」と、早くそう言えるようになってもらいたいと思う。
今週末はスケートカナダ。
日本選手の出場は女子のみだけれども、真央ちゃんと中野さんの演技が楽しみ。

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スケートアメリカ2

男子シングルFS終わって、高橋くんは辛くも逃げ切り、優勝。
でも、SPでかなりの差がなかったら、あぶないところだった。
スケーティングスキルなどは、さすがの高評価だったけれども、スピンもステップも、必ずしも高レベルの評価は出ていないし・・・イマイチの出来だったのか?
詳細は今晩のTV放送を見るまでわからないけれども。

来年1月のスターズ・オン・アイスのチケットを買ってしまった。
もしかしたら?もしかしたら?という期待があるのも確かだし、そうでなくても、やはりスケートファンとしては、東京で行われるショーくらいは見てもよいかもしれないと思ったことと。
それにしても。
アイスショーのチケットは本当に高い。

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スケートアメリカ1

スケートアメリカ、男子シングルSP終わって、高橋くんがダントツの1位。
点数もなかなかいいものが出ていて、幸先のよいスタート。
映像は、日本ではこれから放送されるので、詳細はそれを見ないとわからないのが残念だけれども。

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謝罪会見

亀田選手の謝罪会見を見て思ったこと。
やはり、どんな家でも長男は長男なのだ、ということ。
謝ればよいということではないけれども、それでも今後、新たな気持ちで頑張って欲しいと思えた。

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秋の訪れ

いろいろあって、バタバタしている間に、気づいてみたら、銀杏や落ち葉が落ちる季節になっていた。
この時期、イチョウの木の下を通る時は、頭上注意だ。
あの実に「被弾」しようものならば、一日中、いとも「カグワシイ香り」にまとわりつかれること、うけあい。
銀杏はほろ苦く、おいしいのに、その外の実は、何故にあのようなすさまじい臭いを放つのか。

そして、今週末からGPシリーズがはじまる。
初戦はスケート・アメリカ。
織田くんの出ないGPシリーズなので、応援にイマイチ身が入らないかもしれないけれど、とりあえず見るつもり。
そして、今年は、某放送局が、耳障りではないシンプルな放送を心がけてくれることを祈っている。

実は、GPシリーズよりも、全日本選手権のチケットの先行発売の方が気になっている。

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リンドグレーン

今月の初めに、仕事でスウェーデンに行った。
国立図書館で、たまたまアストリッド・リンドグレーンの特別展をやっていた。

たいがいの人は、「長くつしたのピッピ」は知っているだろう。
私が子どもの頃、「ピッピ」の映画が近くの公民館にきて、親につれられて見に行った記憶がある。
とても自由奔放で楽しい子どもの世界がそこにはあった。

小学生の頃、岩波書店から出版されている、リンドグレーンの作品を夢中になって読んだ時期がある。
「ピッピ」のシリーズ以外にも、「カッレくん」シリーズや「やかまし村」のシリーズも好きだった。

でも、それより何より、好きだった本が2つある。
一つは「はるかな国の兄弟」。
もう一つは「ミオよわたしのミオ」。
この2冊は、本当の意味で中身を理解できるのには、それなりの年齢(精神的に)になっている必要があるし、大人になった今でも鑑賞にたえる、とても奥の深い作品だと思う。
私のおすすめの2冊。

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弱い犬ほどよくほえる

ボクシングの亀田家に、かなり厳しい処罰が下された。
先週の試合は、世界チャンピオンに対する試合なのに、山のようなひきょうな反則。
正々堂々とやって勝てないならば、いっそ素直に負けを認めた方がよほどいさぎよい。

そもそも、試合前から、マスコミを利用して異様なほどの悪態の数々。
そんなつっぱったパフォーマンスをしなければ、みんなに注目してもらえないというのは、スポーツマンとして情けないではないか。

対戦相手だった内藤選手が、すごーくすごくカッコよく見えた、今回の騒動だった。

基本的に格闘技はニガテなので、試合自体は、結局見ずじまいだったけれども。

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エディット・ピアフ

映画「エディット・ピアフ」を見てきた。
3歳~47歳で亡くなるまでの描いており、時代を行ったりきたりするので、ピアフの人生をよく知らない身としては、話の展開についていけない部分があった。
でも、主演女優の演技力が本当に見事だったのと、本物のピアフの歌声が圧巻だった。

育ちが悪く、波乱万丈な人生だったことは、初めて知ったけれども、歌は聞き覚えのある曲がたくさんで、本当にすごい歌手だと思った。
「バラ色の人生」や「愛の賛歌」はもちろん知っていたけれども、びっくりしたのが、「パダン・パダン」。
かなり前になるけれども、横谷花絵さんのエキシビナンバーが、かわいらしくてすてきだった。
初めて見た(聴いた)時に、シャンソンだとは思ったけれど、ピアフの歌だったんだ、と妙なところで感動。

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親方の品格

このところ、あれやこれや、よくないニュースにことかかなかった相撲界。
おにいちゃんの離婚も含めて、ワイドショーで相撲関係のことが語られない日はなかった。
やっと、落ち着いてきて、時津風部屋も新しい親方の元、新たな船出をしたとのこと。
急遽、現役を引退して親方業をすることになった若き親方にエールを送りたい。

朝青龍は、来月には日本に戻ってくるらしいけれども・・・心の病も身体の病も、そんなに簡単に治るものなのだろうか?
弁明の言葉があるのならば、聞いてみたいものだと思う。
もっとも、この方の場合も、部屋の親方にもある意味で問題があるような気も。
やはり、現役力士とは違った意味での「品格」が、親方にも必要なように思う。

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NHK杯のチケット

織田くん不在のNHK杯なので、特に積極的にチケットをとるつもりがなく、FCの先行発売も、出張の日程とばっちりかぶっていたので、手配していなかったけれども、とりあえず一般発売でエキシビだけトライしようと思い、朝10時に最寄のファミリーマートでスタンバイ。
2年前から、電話では、つながった時には完売。トリノ以降はネットもうかうかしていると、アクセスしたときには完売、という感じなので、今回はコンビニの端末へ。
もう一人スタンバイしていた人に競り勝って、10時と共に入力開始して無事チケットをゲット。
帰ってきて、ネットで確認してみたら、発売開始から1時間も経っていないのに、すでに完売していた。相変わらずすごい人気。

ともあれ、チケットがとれたので、日帰り仙台行きが決定。
メンバー的には、高橋くんとトマシュを、見るのが楽しみ。

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古田引退

古田の現役最後の試合。
思えば、高校が神宮球場の近くだったということから、昔からゆる~いヤクルトファンだったけれども、私のファン歴のほとんどの期間、古田はヤクルトの主力選手だった。
何回か遠目に古田を見たことがある。
テレビで見たイメージよりも、はるかに体格のよい、大きな選手だった。
「選手」としての姿が見られなくなるのは残念だけれども、どんな世界に行ってもやっていける人だと思うので、これからもいろいろ活躍して欲しいと思う。

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日米対抗フィギュア

日米対抗フィギュア大会。
織田くんが出ないので、なんとも力は入らないけれども、一応、シーズン最初の試合なので、テレビ観戦。
やはりシーズン最初の試合だけあって、調整がイマイチ、ジャンプが決まらない人が多かったけれども、今の時期だから、こんなものかも。
真央ちゃんのSPは、なかなか見事。
今シーズンは、ジャンプだけじゃないよ、という感じでスパイラルもブレがないし、ステップもきれいにふんでいて、ちょっと期待してしまう。
高橋くんのFSのロミオは、4ジャンプこそ決まらなかったけれども、さすがの見事なステップ。
これも、今シーズンが楽しみ。

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