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ダイアナさんの追悼

ダイアナ元妃の追悼式典があった。
死去から10年と聞いて、月日がたつのはなんと早いものかと思った。
そして10年たっても、依然おとろえないダイアナ妃人気のすごさ。
生前は、夫の愛情に恵まれず、寂しく過ごす日々、マスコミに追いかけられ続ける日々、そんな日々を過ごしていたことを思うと、本人はこの世に生まれてきて、あまり幸せを感じられなかっただろう。
それでも。
これだけ多くの人に愛され、惜しまれているダイアナさんは、実に幸せな人だとも思う。

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ボランティアとは

昨日、NHKのニュースで、シウォンくんが新潟地震の復興義援金として1000万円、NHKを通して寄付すると流れた。
先月末に、「寄付する」という記事が韓流の新聞・ニュースサイトなどで流れたので、てっきりその時に寄付されたものだと思っていたから、ちょっぴりビックリ。
例によって、韓国側メディアの先走り報道だったようだけれども。

気の毒だったのは、この「時差」によって、この「寄付」行為自体がひどく叩かれてしまったらしいこと。
でも、どのような理由があるにせよ、「人のために何かをする」行為というのは、尊いことだと思う。
ましてや、シウォンくんにとって、1000万円は決して安いものではなかったことと思う。
だから、何ひとたりとも、非難する権利は持っていないと思う。
日本人にとっては、1000万円というお金はさほどの金額でなかったとしても、韓国人にとっての1000万円は、物価の違いから考えると、数倍の価値があるわけで、しかも、先日のコンサートは、完全に満席で収益は出ていたとはいえ、かけたお金もかなりのものだったし、チケット代はそれなりに抑えてあったから、それほど多額の収益が出たとは思えないし、全7公演、それぞれ3時間半から4時間、動きっぱなしだったシウォンくんの、文字通り汗水流して稼いだお金なわけで、それをポンと寄付するには、どれほどの決意が要ったことか。
ヨン様のように、1日拘束されるだけで高額のギャラが入るCMの仕事があるわけではないので。

もちろん、善事は人に気づかれずにやるのが美徳だとは思うけれども、シウォンくんの場合のように、有名人で、事前にそのことが表に漏れてしまったら、むしろ堂々と「広告塔」になるのもよいのではないかと思う。
模範的な態度を示すというのも、有名人の役割なのかもしれないと思う、今日この頃。
何にせよ、「人の役にたとう」と自発的に考えて実行に移すことは、いいことだと思うし、それこそが、正しい意味での「ボランティア」だと思う。

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飛行機炎上

午前中に、見るともなしにテレビを見ていたら、突然飛行機が燃え上がる映像が。
昨日、韓国旅行から帰ってきた身としては、妙に現実感のあふれる光景で、くいいるようにテレビに見入ってしまった。
おそらく、燃料漏れしたところに引火したらしいとのこと。
とにかくすごい勢いで燃えている映像だったので、死傷者が出たのかと心配していたが、奇跡的に乗客は無傷、死者なし。乗員も全員生命は無事だったとのこと。
いくらゲートに到着したばかりで、全員降りる準備をしていたからとはいえ、90秒で全員が避難しおおせたというのがすごかった。
一つ間違えば大惨事だったけれど、みんなが無事でよかった。

昨日の夜の飛行機で帰国したが、日本に到着した時は、足にできたマメがいたくて足を引きずっている状態だった私。
私が事故機に乗っていたら、逃げ遅れていたかも。
無事着いてよかった。

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切ない男

今日、ハリーポッターの最後の本を完全に読み終わった。

私は、「報われないのに一途に愛情をささげる、切ない男」というものに弱いので、最終的に思わぬオトコにはまってしまった。
ハリーでもロンでもなく。

初めて見てから3年以上も経っているのに、今でも韓国ドラマの「美しき日々」のソンジェのことを思うと、切ない気持ちになる。
ソンジェはとても気持ちの優しい、なのに実に報われない、切ない男だった・・・。

自分が幸せになろう、とか、相手を自分のものにしよう、とか、そういう自分の欲望のためではなく、あくまで相手の気持ち、相手の幸せだけを望み、そのために自分の幸せを犠牲にしてしまう、そんな無欲な気持ちが切ない。

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夏枯れ

暑さのせいで(!?)書きたいことも、夏枯れ状態。
ここ数日、体温に近い猛暑で、外に出ると、歩くのはおろか、息をするのもイヤになる。
この暑さにもめげずに元気に試合している甲子園の球児たちには、頭が下がる思い。

ここ一週間も、ワイドショーは、朝青龍の関係のニュースでもちきり。
真実はどうあれ、今の報道の内容の流れだと、最初の診断書は医者もグルの仮病だと思われても仕方ないよ?
違うのならば、最初にきちんと弁明会見を開かなければならなかったような気がする。
今からでも、まだ、会見を開くのは遅くないような気がするけれど、ここまでひきずってしまったら、そろそろ気持ち的に難しいかな?

そういえば、先日の日ハムのダルビッシュ選手の「お立ち台」。
朝青龍のニュースとは全く違う意味で、開いた口がふさがらなかった。
そもそも、前日にワイドショーやニュースで、「明日登板で、勝利投手になってお立ち台にのぼったら、ウワサの彼女との交際について発表があるかも?」と話題になった段階で、「冗談でしょ?」と思っていたのに、実際にお立ち台に上ってみたら、本当にそのことを言ったので、もう信じられない思い。
「お立ち台」でのヒーローインタビューって、その日の試合について語る場ではないの?
プライベートなことを報告するのなら、きちんと記者会見の場を設けて、そこでやって!と思ってしまう私は、古い人間なのか・・・。
その上、「ありがたいことに、子どもを授かりまして・・・」なんて言うから、「なーんだ、要するに、できちゃった結婚ね」と余計しらけた気分に。
スポーツ選手の精神論を説くつもりは毛頭ないけれども、公私のけじめや、「力ある者」の品格が感じられないのは、なんだか残念。

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処分による情緒不安定

昨日、朝青龍についてのニュースを見た。
腰の疲労骨折と肘が痛いとかで、夏巡業を休むといっていたはずが、無断でモンゴルに帰国し、その上かの国でサッカーの親善試合にまで出たとか。
その映像が日本で流れるや否や、大問題となり、帰国後下された処分は2場所休場と謹慎。
その「処分」が下されたのは、奇しくも織田くんに対する処分が下されたのと同じ日だった。
処分を聞いた後の朝青龍の診察をしに自宅を訪れた医者が、外で待っていた報道陣の質問に答えて言うには、「情緒不安定になっており、食欲もなく、夜も眠れぬようなので、睡眠薬を処方した。本当は、国に帰してあげるのが一番の治療になる」と語った。
何故か、その医者の言葉が白々しく聞こえた。

織田くんも、検挙が報道された日からずっと、食欲がなかったと聞く。
夜もちゃんと眠れていたのかどうか。
それでも、処分が下された翌日から、練習を再開することを認めてもらい、きちんと練習を始めたと聞く。
自分のしてしまったことに対して、一言の弁解もせず、ただひたすら謝罪し、処分に対しても、まっすぐ受け止めていた織田くん。
精神的な負荷は、いかばかりだったかと思う。
それでも、日ごろ、とても真面目な織田くんのこと。
今ごろは、なんとか、普段の生活パターンに戻れているものと思う。
ニュースとしても、ほとんど取り上げられなくなった。
この夏、カナダに強化練習に行けなくなったのは残念なことだけれども、気持ちを切り替えて、焦らずに、落ち着いてしっかり練習に取り組めば、必ずや成長した姿をリンクで見せてくれると信じている。

それに対して朝青龍のことについては、何故、医者が言うことを信じられない気持ちになってしまうのか。

今日、別の医者(精神科医)が診断して、「ノイローゼの一歩手前」との見立てだった。
この医者の言うことも、信じられないのは、何故だろう?
「仮病?」「医者もグル?」などと、ふと、思ってしまったりするのは、何故だろう?
やはり、日ごろの行いがきちんとしていることが肝心なのだと、考えさせられた出来事だった。

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夏の訪れ

季節は、本格的に夏になったらしい。
寝苦しい夜や肌をつたう汗、うるさいセミの鳴き声の疲れる季節になった。
私は夏がニガテだ。
30分外を歩いていても、汗が滝のように流れて、体力を消耗してへばる。

先日、ゲルマニウム浴なるものを試してみた。
半身浴ではなく、手足をゲルマニウム温水に20分ほど浸すのだが、最初はどーいうこともなかったのに、10分ほどすると、どっと全身から汗が噴出してきて、身体の中の老廃物をみんな出した気分。
真夏に外をダラダラ歩いていて流す汗と、違う種類の汗が出ているような感じ。
終わった後に飲んだ水がおいしかった。

歩いているだけで出る汗と違って、積極的に身体の中から出す汗は心地よく、サウナとかもいいかもしれない・・・と一瞬行こうかという気になったが、その次の瞬間、サウナは今、「鬼門」なことに気がついた。
あかん。あかん。
やっぱりやるなら、自宅の風呂釜にお湯をはって半身浴かな・・・。

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織田くんの処分

今日の昼頃、ニュースで流れた、スケート連盟が発表した織田くんの「処分」は・・・。

年内の国際試合およびショー・エキシビションへの出場停止。
8月1日~10月末日まで、国内の試合への出場停止。

これで、GPシリーズの2戦には出場できなくなった。
年内の大きな大会は、全日本選手権のみ。
でも、世界選手権や四大陸選手権への出場には望みがつながったので、せめてもの温情だったのかもしれない。

GPシリーズの各試合への出場権は、先シーズン織田くんが自分で勝ち取った結果だから、出場できなくなるのはとても残念だし、ファイナルの会場がトリノであることを考えると、オリンピックといい、因縁めいていて、なんだか気の毒だけれども、仕方ない。
今シーズンを、完全に棒に振る結果にならなくて、よかったと思うしかない。

それにしても。スケート連盟の
「織田選手には、出場停止期間はボランティア活動に従事するように指導した」とは、これは何?
そもそも、「ボランティア」とは、自発的に他者に奉仕することであって、誰かに(懲罰として)するように仕向けられることではないと思う。
世間的な聞こえがいいと思ってつけ加えられた文言だろうけれども、なんだか余計だったような気がする。
もっとも、老人ホームとかでおじいちゃんおばあちゃんと一緒にお遊戯する織田くん、とか、孤児院や保育園や幼稚園で子どもたちと一緒に遊ぶ織田くん、とか、楽しそうでいいかもしれない。
どちらにも、好かれそうだし。

でもでも。
織田くんが一日も早くリンクに戻ってくるのを待っている。
年末は、大阪の全日本選手権に、必ず行くから、行って応援するから、頑張るんだよ、織田くん!

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