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ジョシデカ

今朝一番のビッグニュースは、シウォンくんが10月からのTBSの連ドラに主演級で出演、というニュースだった。
実は、風のウワサにきいてはいたけれど、局がTBSで、主演級だとは思わなかった。
8月にはまたもう一度、NHKの「どんど晴れ」にも出演するし、ファンとしては今年は楽しみが多い。

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参議院選挙

典型的無党派層の私にとっては、選挙は一大事ではないのだが、テレビの選挙速報はけっこう見ていて楽しい。
いつも不思議なのは、複数人区での「当確」の出るタイミングは1位から順に、というわけではないことだ。
また、開票率5%で「当確」が出たりすることもある。
得票数は「当確」が出た候補者と次点の候補者と、同じ数だったりしても、片方には「当確実」が出て、もう一人には出ていなかったりする。
100%開票されてみると、開票率5%の時に「当確」が出た候補者が当選し、出なかった候補者が落選しているのだから、何を根拠に「当確」を出しているのだろう?と、いつもとても不思議に思っていた。

昨日の晩は、東京選挙区の川田龍平氏に注目して見ていた。
今どきまだ「薬害エイズ」でもなかろうとも思うし、当選したところで特定の政党に属さずに、何ほどのことが出来るのだろう、と思わなくもなかったが、子どもの時に運命を狂わされて、今でも「その時」のくるのを恐れつつも、一途に一生懸命生きているその姿勢を応援したいと思い、また、一つのことを追い続けたことで、最期の瞬間に、この世に生まれて、充実した人生を生きることができたと思えればいいと思い、当選を願っていた。

各局、投票終了の8時前後から、一斉に特別番組を放送。
NHKが一番最初に川田氏の当確を出した。
その後、他のキー局を渡り歩くこと30分、日本テレビが当確を出した。
その後、なかなか当確がでない。
NHKと日本テレビのインタビューに対しては、「当選できて嬉しい」とコメントし、その後にあったテレビ朝日やTBSのインタビューに対しては、まだ「当確」を出していない局に対しては、「当選できたら・・・をしたい」といったように、きちんと立場をつかいわけて答えていたので、なるほどと思った。

結局、テレビ朝日で当確が出たのは真夜中近くなってから。
残りの局は、日付が変わった時にはまだ当確は出ていず、当確が出た瞬間を見届けることができないままに寝てしまい、朝起きたら当選していた。

今回のことでわかったのは、それぞれの局が、それぞれ独自に事前調査をしていて、それに基づいて独自に分析して当確を出しているということ。
次回の選挙も、誰か一人に注目して各局の放送をハシゴしてみようかしら?

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不思議な現象

昨日、近所の本屋に本を買いに行った。
お目当ての本は早々と見つけ、ぶらぶらしていたら雑誌のコーナーでAERAが目に入った。
そうそう。そういえば、読みたい記事があったんだった・・・。
というわけで、一番手前にあったのを手にとって、中身を確認した後、その後ろにあったキレイなのを一冊とった。
そして、レジへ向かった。
途中で「テレパルF」が目に入る。
そうそう。シウォンくんの連載が載っているんだった・・・。
これも中身を確認するために、もっていた本とAERAを脇に置いて、中を確認。
よしよし。・・・というわけで、買う本の山に加えて、まとめて持ってレジへGO!

家に帰って、袋から出してびっくり仰天。
目的の本はあった。「テレパルF」もあった。・・・でも、AERAがない。
かわりに袋の中に入っていたのは、「読売ウィークリー」だった。

何度考えても、どこで入れ替わってしまったのかは不明。

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織田くんのこと

一夜寝て起きても、残念ながら「悪い夢」ではなかったという、この現実。
ただ、新聞その他の報道から、ことの詳細がわかってきた。
不運な「たまたま」な要因が重なってしまい、そのための一瞬の「安易な判断」の結果・・・それが一番真実に近いことなのではないかと思う。

競技と学業の両立など、悩みをきいてもらいながら、サウナと夕食を楽しみ、その際「ついでに一杯」というのは、普通の人でもよくあること。
帰りは、夜10時に電車に乗り、そのまま普通だったら、高槻駅で下車して、お母さんに車で迎えに来てもらうハズだった。
ところが、予定が狂ってしまったのはここからで、電車で寝ていたため乗り過ごし、高槻駅に戻ってきたのは深夜を大きくまわった時間。
しかも、たまたま家に携帯電話を置き忘れていたこともあり、また、深夜に親を起こすのもはばかかられ、だけれども、徒歩で帰るには1時間ほどかかる。
飲酒してから2時間半は経っているし、酔いはほとんど醒めたし、駅近くの駐車場にとめてある自分のバイクで帰ってもいいんじゃないか・・・?
駐車場から50mほど走って市道に出たところで、取締り中のおまわりさんにとめられて、検挙されてしまった・・・。

とまあ、おおむねそんなかんじだったらしい。
一瞬の安易な判断は、車の免許を持っている社会人としての自覚が足りないと言えるけれども、普段あまりお酒を飲まない人が、飲酒後2~3時間くらいでは、完全にアルコールは抜けきっていないので、車を運転したら「飲酒運転」になってしまうということを知っていたかどうか。
現に、私は知らなかった。
免許の講習会で聞いたような気もするけれど、お酒を飲む機会が少なかったり、ほとんどなかったりしたら、聞く時の真剣度も少し低くなってしまうのは、無理もないことだと思う。
それに、一緒に飲んでいたという部の顧問の先生だって、バイクに乗ることを止めようがなかっただろうと思う。
だって、織田くん自身だって予定外の行動だっただろうから、よしんば別れ際に帰りの交通手段を聞かれたとしても、「電車で高槻駅まで行って、そこから親に迎えに来てもらって車で帰ります」と答えていただろうし。
そういうわけで、やってしまったことは悪いことだけれども、気持ち的には織田くんや一緒に飲んでいた先生や職員の方には同情してしまうし、気の毒だと思う。

織田くん本人の普段の姿を知っている人は、記者も含めて、織田くんは非常に自己管理のきちんとした子だということを知っているので、あまりひどいことは言ったり書いたりしていないけれども、あまり知らない人は、「飲酒運転」と聞いただけで、悪いイメージを持ってしまうらしく、非常に厳しいコメントをしているのを聞いていると、胸が痛い。
織田くん自身が、ほとんど弁明らしい弁明はせず、「悪いことをした」と言っていることも、本人を少しでも知っている人は好感を覚えるけれども、知らない人には情状酌量の余地がないように聞こえるらしい。
でも、辛口コメントをする人たちに、私は言いたい。
罰は、同じ罪を二度と犯さないために与えるものであって、その人の更生の機会を奪うものではない。
「厳しい処分を」と言うけれども、「厳しすぎる処分」は織田くんの将来のためにはならないし、「見せしめ」以外の何ものでもなくなってしまうということを。
そして、辛口コメントをしている人たちが考えているだろう「厳しい処分」は、おそらく、必要以上に「厳しすぎる処分」であり、織田くんの選手生命や人生をダメにしてしまう危険性をはらんだ「処分」であることを。

スケート連盟の下す「処分」が、重過ぎないことを、心から願うし、一日もはやく織田くんがリンクに戻ってくるのを待っている。

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織田くん・・・

今日は、起きぬけの織田くんのびっくりニュースから始まった。
急いで、いつも行っている織田くんの応援ページのBBSに行ってみたら、普段では考えられないペースで書き込みがあった。
しかも、書き込んでいる人のハンドルネームは常連さんのものはほとんどなく、書き込んである内容も、心ない内容ばかり。
失敗したり、弱っている人を叩くような内容は、見ていて不快以外の何ものでもない。
あんまりすごいので、応援メッセージを書き込んだ。
1時間後に行ってみたら、BBSは閉じられており、午後にはリンクがはずされていた。管理人さんの苦労がしのばれた。気の毒に。

確かに、織田くんがやってしまったことは、決していいことではないし、免停は当たり前の処分だと思う。
罰金も当然だろうと思う。
免停期間くらいは、大会やショーに出るのは、なしでしょう、とも思う。
けれど。
行政・社会的に罰を受けているのに、それ以上に叩く必要性はどこにあるのだろうか。
ましていわんや、飲酒解禁になったばかりの年齢で、ちょびっと飲みすぎて、帰りは歩くかタクシーで家に帰ればいいものの、「酔いも醒めているし」「ほんのちょっとの距離だから」「乗っちゃえ」と「安易な気持ちで乗りました」・・・な体験、みんなホントにしたことないの?
私は、お酒を飲んだ後に運転したことは、ただの一回もないけれども、別の意味で羽目をはずしたことは何度もあるし、その類の延長線上に、今回の「酒気おび運転」はあるような気がする。
たまたま、「初犯」なのに、真っ正直につかまってしまっただけだとすれば、検挙されずに何度も繰り返しながら、そ知らぬふりして普通に日々を過ごしている人たちとの間に不公平を感じる。

処罰については、週明けのスケート連盟の判断にゆだねられるということだけれども、前途有望な青年の将来をつぶしてしまうような処罰が出ないことを祈る。
個人的には、免停期間の大会・ショーへの出演禁止、くらいの処分でいいんじゃない?と思うし、こんなことでスケートから締め出す必要も、一シーズン丸々、棒にふらせる必要もないのではないかと思う。
GPシリーズは、微妙かな・・・。出て欲しいけれど。
全日本には、絶対に出させてあげて欲しい。
強化費は返上かしらね・・・。
大学側の処分は、どの程度のことを考えているのか・・・。
でも、何度も書くようだけれども、将来をつぶすような処分はやめて欲しいので、退学だけはナシよ、と思う。

明日の野辺山のチケットは買っていなかったから、急遽予定変更ということはないけれども、それでもスケート連盟の判断がくだるまでは、秋の予定もビミョーになってしまったので、なんとなく力が出ない。

一晩寝たら、これは夢だった、ということだったらいいのに。

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ハリーポッター・シリーズの結末

先日、ハリーポッターの最後の巻が刊行された話を書いた。
その後の数日間、どうやら「ハリーポッター」「結末」で検索してここを訪れているらしき人の多いこと、多いこと!
この状態には、本当にびっくり!

私も、買ってきた本を読んでいる途中に、「それで最後はどうなるの?」とドキドキしながら最後を先に読んでしまうことは、もちろんある。
でも、それは、本の読み方の問題で、最終的には、行きつ戻りつ、必ずじっくりと最後まで読む。
「ハリーポッターシリーズの結末」を求めてここに来る方々も、日本語訳を読んだ時に、そのような楽しみ方をしてくれるのならばいいと思う。
けれど、ネットサーフィンをして、どこかに結末について書き込んであるページを見つけて、誰が死んで誰が生き残ったことを知って、それだけでこの本の内容を知ったつもりになってしまうことを、私は恐れている。
それでは、この本を本当に「知った」ことにはならない。
重要なのは、「生き方」と「死に方」と、その意味するところであって、「生きた」「死んだ」という結果ではないのだから。

最後まで読み終わったら、もう一度最初から通して読んでみたいと思う。
直接的にであれ、間接的にであれ、途切れることなくハリーを守っていた無償の愛情と勇気に乾杯。
それに対するハリーの気持ちにも乾杯。
そして、この作品が、多くの人に読まれ、愛されることを祈る。

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ネットの書き込み

このブログはコメントは受け付けない設定にしてある。
トラックバックも受け付けていないので、これでは「ブログ」のメリットを全く利用していないと思うことも多いが、これは実は、考えるところがあってのこと。

シウォンくんにハマった3年前のこと。
ちょくちょくお邪魔するサイトがあった。
サイトの管理人さんの書くことが、私の感覚に合っていて、毎日読むのが楽しみなサイトだった。
ところが。
サイトに寄ってくる人は、必ずしも同じ考えの人ばかりとは限らない。
そのため、「要望」という名のもとの無理難題、正義感をふりかざした押し付けの意見、おしかり、などなど、コメント欄に書き込まれている内容を見て胸が痛くなることが、しばしばあった。
それらの意見に翻弄され、疲れていく管理人さんの様子を見ていて、哀しかった。
そもそも個人のサイトなのに、どうして書いた内容をとやかく言われなければならないのか、と。

そういうわけで、「日記」のページだけ、従来のHPから移してブログをつくる際には、「コメントは受け付けない」ことに決めた。
読んだ感想をきいてみたい気になることもあるけれど、ここは私の一方的な「つぶやき」を書く場所で、読みたい人だけ来て読んでもらえれば、それでいいと考えている。

先週、シウォンくんのミニホームページに、シウォンくん自身があげた写真が元で、ひと悶着あったらしく、一時ミニホームページを閉じるという(ファンにとっては大きな)事件が起きた。
今回に始まったことではなく、私がファンを始めてからもう何度目かのことではあるけれど、ある程度「公の目」を意識して書いているとはいえ、そこはシウォンくん個人のHP。
公式のHPに問題になった写真を上げたというのならば、それは問題かもしれないけれど、個人のHPなのだから、自分の好きなもの、あげたいものをあげることに対して、他人がとやかく言えることではないと思った。
有名人の「有名税」とはいえ、個人的なHPにすら自由に思うように物が書けないのは、なんだか気の毒でならない。

(シウォンくんのMHPは、URLは基本的に非公開。ファンの間の申し合わせで(?)リンクを張ることも不可。「口伝」に近い形で、沢山のファンが知っていて、すごいアクセス数だけれども。)

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ハリーポッター最新巻

いよいよ、というか、とうとう、ハリー・ポッターの最後の巻が発売された。
日本語版の刊行は、どうやら来年になりそうだけれども、それまで待てないので、とりあえず英語版を購入。
泣いても笑っても、これが最後の1冊なので、ゆっくりゆっくり読もう・・・と思っていたハズなのに、結末を知りたくて、ついつい大半をナナメ読みして結末を読んでしまった。

松岡さんの名日本語訳で読むのを楽しみにしている人もいるだろうから、詳細はここには書かないが、私は正直言って感動したし、感心した。
確かに、作者のローリングさんの予告(?)通り、主要人物が死ぬけれども・・・それは私が恐れながら予想していた人ではなく・・・。

こういう温かい愛情を感じられる終わり方は、私は好き。
今度は細部までじっくりと味わいつつ、ゆっくり読む予定。

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報道の真実味

昔は、ニュースで報道されることは、みんなホントのことだと思っていた。
大人になるにつれ、原稿を書く記者の解釈によって、同じことを伝えるにあたっても、全然違うことを伝えることがあることがわかってきた。
それでも。
伝える内容に偽りはないものだと思っていた。

先週、「ダンボール入り肉まん」を作って販売していたという、とんでもない中国発のニュースが入ってきたと思ったら、今度は「そのニュースはテレビ局のでっちあげ」というニュースが入ってきた。
いったいぜんたい、何を信じてよいのやら。

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Dreams on ice2

今日、テレビ放送を、めずらしくオンタイムで見た。
(もちろん、後から何度でも見るので、録画もしたけれど。)
中野さんの演技から始まったので、「第2部だけの放送か?」と思ったら、実際の滑走順は完全に無視で、行きつ戻りつ・・・。
シニアのトップレベルの選手の間にジュニアの選手の演技を放送するのは、やはり気の毒な気がした。
それから、海外の金メダリストの演技を、番組の真ん中くらいに放送しちゃったりして、・・・ちょっとなんだかなぁ。

実際の公演時間は整氷時間25分を含めて約2時間半。放送時間は2時間。コマーシャルが入ることを考えれば、どこかをはしょらなければならないのはわかるけれど、中庭くんの、あの雰囲気いっぱいの演技をダイジェストで放送したのには、めまいがしそうだった。
映像でフルに見るのを楽しみにしていたので、とても残念。

ともあれ。
昨日書かなかった織田くんの「度肝をぬかれた演技」について。
一つ目は、プログラム中盤で、神宮アイスメッセンジャーズの4人の手を借りて、リフトしてもらったこと。
テレビの解説でも言っていたけれど、確かに、アイスショーでは見たことあるけれど、アマチュアのエキシビでは初めて見た!
国内では、実現可能かもしれないけれど、海外の大会のエキシビの時は、どーするんだろう?
人手が調達できない時は、別の振り付けにするのか、別プログラム(例えば「ニューシネマパラダイス」とか)を滑るのだろうか?
シーズンインが楽しみ。
ラストの、氷の上にバッタリ大の字に倒れこむ演出も、けっこう意外でビックリ。
それ以外にも、演技全般について、昨日もびっくりしたけれど、今日テレビで見たら、表情がはっきり見えたので、それはそれで余計迫力満点でドキドキ。
最後のコンビネーションスピンのポジションが独特だったけど・・・どういうポーズをとりながら回っているんだろう、あれ?
多分、ひじの曲げる角度を回っている途中に変えている、とか、そういうことなのだろうと思うけれど、ちょっと面白かった。
ジャンプのミスが2箇所。
3ルッツがすっぽぬけたのと(でも、3トゥループをつけてコンビネーションジャンプにしちゃうあたり、織田くんはすごい!)、3フリップで転倒していたので、どうやらこの映像は、15日の夜の回のものらしいとわかる。
私の行った16日の公演は、ジャンプはノーミスだったし、聞くところによれば、15日昼の公演もノーミスだったそうで、ジャンプミスをしたのは15日夜の公演のみのようなので。
でも、このプログラムは、ジャンプで魅せなくても、そのほかの部分でも十分楽しませてもらえるプログラムになっていたので、あまり気にならなかった。
特に、片足あげてエアギターの部分、すごくかっこよかった!

ランビエールの演技は、とにかく「パーフェクト!」。
ジャンプも見事、滑りは綺麗だし、とにかく、ただ手を上げても、首をかしげただけでも、それはそれは美しい。

申&趙ペアは、ダイナミックだけれど、本当に美しいスケートをするようになったと思うと、長年見続けてきた者としては、感慨深いものがある。
最近は、リフトから女性を降ろす時の自然な滑らかさがすばらしくて、ごく自然にエッジが氷の上を滑っていて・・・パートナーに対する思いやりが感じられて、本当にすてき。

そんなこんなで、公演自体はとてもよかったのに、テレビ放送の方は、ちょっと、編集に不満が残る放送だったけれど、・・・まぁ、地上波で放送してくれただけいいか。

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Dreams on Ice1

Dreams on Iceを見てきた。

テレビ放送があるそうなので、細かいところはそれを見てから書きたいと思う。

去年の世界選手権、日本人メダリストは、女子の安藤さんと真央ちゃんがケガのため欠場だったので、男子の高橋くんだけという、ちょっぴり寂しいメンバー構成。
その分、海外からペアとアイスダンスの世界チャンピオンが参加してくれたので、それはそれで、すばらしくてよかった。

大会の常として、ジュニアの選手から順に滑走。
つまり、滑走順後になればなるほど上手い人が出てくるようになっていて、それはそれで合理的。
町田樹くんとか、武田さんとか、ジュニアなのに観客が思わず惹きこまれる演技をする選手がいるという今のフィギュアスケート界はすごいと思った。

ちょっとびっくりしたのが、小塚くんの演技。
おそらく今回のメンバーで唯一人、新しいSPの演技を披露。
スピンがシットスピンのバリエーションを多用していて・・・上手に滑ってはいたんだけど・・・なんだか織田くんっぽい感じ。
誰の振り付けだろう?

第1部で大ウケしたのは、なんといっても中庭くんと村主さん。
中庭くんは、本当に長いことよく頑張っていると思う。
やはり年齢からくるカンロクというか、経験の違いというか、自分で作ったプログラムらしいけれど、音を上手に使ったいいプログラム。
ラテンでちょっぴりオトナな雰囲気も、あの年齢になると無理なくしっくり演じられているところがいい。
村主さんは、もう本当にすばらしく綺麗でエレガントで、見ている時間がとても短く感じられた。

第2部は南里くんからはじまり、中野さん、織田くん、キム・ヨナ、デンコワ&スタビスキー、ランビエール、申雪&趙宏博、高橋くんの順に、それぞれアンコール付きで素晴らしい滑りを披露。
中野さんの「白鳥」は、それはそれは美しく美しく・・・。
ドーナツスピンも永遠に回り続けるのかと思ってしまうくらい、ぐるぐるぐるぐる・・・。

織田くんの新エキシビプログラムは・・・ハラハラドキドキ。
「Around the world」・・・ちょっとパンクっぽくキメて、どこかで言っていた「エアーギターやってみたい」という公約(?)もしっかり守り、観客席にしっかりサービスもし、危なげなくジャンプを跳び、ノリノリで滑っていたので、悪くはなかったんだけど・・・。
ちょっぴり気になったのは、織田くんの身のこなしが、まだ「クラッシック」だったこと。
ロックを滑るならば、もうちょっと腕の動きは「かたい」方がいいかな?
織田くんの場合、バレエっぽく、しなっちゃうのよね。うっかりすると。
でも、その点を抜かせば、それなりにサマになっていたのは、さすが。
途中のある部分と、ラストは、見ていて度肝をぬかれたけれど、それについてはテレビ放送を見終わってから、落ち着いた気分で改めて書きたい。
それはそうと、アンコールでラクラクと、3ルッツ-3トゥループ-2ループを跳んだのと、氷の上で前後180度開脚したのは、「おおお、さすが」という感じだった。

デンコワ&スタビスキーの演技は、とても素敵だった。
最初に滑ったプログラムも魅力的だったけれど、アンコールで別の曲を滑って、会場のパイプ椅子をすごく上手に使ったパフォーマンス。
あんなに自在にパイプ椅子を使う演技は初めて見た。

ランビエールと申&趙ペアのことは、次回書くことにして、最後の高橋くん。
実は、高橋くんがこの公演のトリということに気づいた瞬間に、ちょっぴり心配。
それくらい、高橋くんの前に滑った海外選手の、世界最高レベルの演技はすごかったし、観客の反応もすごかった。
この後で出てきて、ヘタな演技をしようものならば、雰囲気盛りさがって公演が終わっちゃったらどうしよう?という感じの心配があった。
実際、今期のエキシビナンバーは、ちょっぴりフシギな雰囲気で、曲の途中でふいっと終わってしまうような感じだったので、終わった時に「あれっ?」という感じはしたけれど、アンコールで「オペラ座の怪人」の最後の部分を滑ったので、その心配は払拭された。
哀愁漂うバイオリンの旋律から、最後の主題へ移り、見せ場のストレートラインステップは、何度見ても圧巻。
名プログラムだと思う。

というわけで、今回の公演のチケット代には全く不満はなかったけれど、最後に不満を一つ。
会場で、パンフレットを買った。
基本的に、どんな大会でも買うことにしているから、中身を見ずに買ったけれども、ちょっぴり損をした気分。
2千円したけれど、あの出来・内容では、千円でも高いのでは?

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テレビ録画映像の整理

今日は台風で大荒れ、との予想だったので、外には出ずに、一日部屋の整理と家で出来る用事の片付け。
昨日、今晩織田くんが出演する番組があることにいきなり気づき、ハードディスクの残り容量が心配になり、急遽今まで録画したものの整理をする。
テレビの録画はパソコンなので、編集して外付けのハードディスクに出力している間は、パソコンを使った他の作業はあまりできない。
そのくせ、けっこう時間かかるので、本を読んだり部屋のほかの部分を片付けながら、ひたすら録画データの編集と出力。
なるべく空けておかないと、今年もフィギュアスケートの番組の録画と、シウォンくんの出演番組の録画、その他もろもろで、うっかりしていると、あっという間に録画で一杯になっていそうで怖い。

夜になって、織田くんの出演していた番組を見る。
けっこうつっこまれても、上手に楽しく受けるので、スケート引退しても、けっこうこの道でも食べていけるかもしれない、と思いつつ・・・。
でも、やっぱり芸人にはなって欲しくないかも。

明日はDOIのチケットがとれているので、見に行く予定。
織田くんの新プログラムは、特に見るのが楽しみ。
今日のチケットを買っていた人で、地方から出てくる人たちは、台風到来の影響で新幹線が止まっていたけれど、無事見れたのかな・・・。

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大雨

今年は梅雨らしくなく、あまり雨が降らない・・・と思っていたら、台風が近づいてきて、今日は東京でもけっこう雨が降った。
明日は、もっと台風が近づくらしいので、もっと降るのかもしれない。
というわけで、明日の外出の予定はすべて中止した。
もともと、たいした用事も入っていなかったけれど。
とりあえず、いろいろ片付けておかなければならないことを片付けておこうと思う。

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恐怖の一夜

今年の梅雨シーズンは、ほとんど雨が降らなかった。
正確に言えば、東京地方は、ほとんど雨がふらなかった。
梅雨は、じめじめ感がキライなので、降らないのはそれはそれで嬉しいのだけれども、やはり異常気象はよくない気がする。

去年、梅雨に入って「異常発生」(?)したのはゴキブリだった。
我が家は毎日きれいに掃除しているので、育成しているはずはないのに、時々帰宅するやいなや、どこぞで丸々と大きく育ち、留守中に不法侵入したのと、ハッタと目が合うことがある。
ところが、かねてからアヤシイアヤシイと思っていた、ベランダ汚し放題の隣人が四月に引越して行き、代わりにかわいらしい女性が入ってきたら、パタリとこの不快な「不法侵入者」と出会うこともなくなった。
すっかり安心していたところ、一昨日、部屋でくつろいでいる時に、立派な体格のが悠然と部屋を横切った。
「久々にお会いしましたね」・・・などと和むわけもなく、撃退薬のスプレー片手に追いかけること数分。
物陰に逃げ込まれて、姿を見失った。
薬が身体にあたっているから、少しは弱っているハズ・・・とあきらめて出てくるのを待つこと1時間。
時計の針は深夜をまわり、起きているのもガマンの限界。
布団を敷いて、電気を消して、さあお休みなさい・・・。

と、枕元で、ボトッと何かが落下する音がした。
慌てて電気をつけてみたら、お腹を上にしてひっくり返り、瀕死状態でもだえているヤツがいる。
取り押さえてゴミ箱に葬り去ったが、遠くに避難してしまった私の「安眠」を呼び戻すのに苦労したのは言うまでもない。
「一寸の虫にも五分の魂」とは言うものの、いまわのきわの「報復」が腹立たしく、余計眠れぬ一夜だった。

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花よりも美しく

韓国ドラマ「花よりも美しく」を見終わった。
これは、日本では未だDVD発売のない、2004年の韓国KBSの最高傑作のドラマ。
日本で有名なイケメン俳優も、日本で有名になった脇役俳優も、ひとりも出ていないけれど、出演者の確かな演技と、そして何よりも、しっかりした脚本に裏打ちされた、名作だ。
中でも、その年の主演女優賞を総ナメした、母親役のコ・ドゥシムの見事な演技は圧巻。
3人の子どもと、その恋愛相手たちも、懸命に生きていて、時には誤解しながらも、温かい愛情と絆でしっかりと結ばれた家族が、とても素敵だった。
日本でDVD発売されていないのが、とても残念。
いつの日か、日本版DVDが発売される日を心待ちにしつつ・・・。

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