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自分のルーツ探し

アメリカのスキーの選手のトビー・ドーソンさんの、本当の肉親がみつかった。
アメリカの両親は、とてもかわいがって育てたようなので、今さら血のつながった親のもとへ帰ることはないとは思うけれど、それでも、自分の「モト」を知るのは大切なことだと思う。
肩を組んで並んで立った親子はよく似ていて、血のつながりはかくしようもない。
ただ、血のつながりだけが親子のつながりではないので、ドーソンさんを育てた親も、「心のつながった」ある意味では「本当の親子」となりえると思う。
そちらの縁も、ドーソンさんには大切にして生きていって欲しいと思う。

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薬か毒か

インフルエンザの治療薬のタミフルを服用して、中学生が転落死したニュースを見た。
自分の身体を治してくれるものだと思って服用したものが、自分の身体を狂わせるとは、思ってもいないのが普通だ。
でも、薬を服用することは、一面の恐ろしさがある。

一昨日、寝る前に風邪薬を飲んで寝た。
ここのところ一週間ほど飲んでいた薬だし、特にそれが、昨日から続く「腰痛」の原因だとは思わないけれど、一般薬と言えど、注意書きを読んでいると、副作用が全くないとは思えない。
やはり、薬は危険を伴うものなのである。

韓国に行くと、街中いたるところに「薬」屋がある。
ドラマを見ていても、ちょっと頭痛がしたりくしゃみをしたりすると、すぐに「薬」屋に入って薬を買う。
日本人は、「温かくして」「ゆっくり寝て」でも、熱や鼻づまりがひどくなったら、「薬を飲もう」と、最後の手段として薬を飲むのが一般的だと思うけれど、韓国人は日本人よりも、薬のリスクが高いのではないのか?
・・・と、思う今日この頃。

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腰痛

今朝、目が覚めてみたら、腰がいたかった。
昨日、何をやったという記憶もなく、突然の出来事だった。
でも、今日はどうしても職場に行かなくてはならない。
仕方ないので、這うようにして布団から出る。

身体を起こすが、上半身を直角に立てることができない。
立ち上がっても、20度くらい前傾したところまでしか、腰が伸びない。
へっぴり腰のすり足で、ようよう職場にたどり着いたけれども、座っているのもしんどい。
昼食の時間になったのはわかったが、一番手近な食堂にすら、行く気になれない。

トイレに行くのも難行苦行だ。
緊急性が高くなってからでは間に合わない。
普段はものの30秒もかからずに、すっとんで行ける距離が、すり足では10倍もかかるからだ。

家に帰って、ネットで検索してみた。
どうやら、私の「腰痛」の症状は「ぎっくり腰」らしい。
深刻な内臓疾患ではないことはわかったが、そうかと言って簡単に腰痛は治らない。
明日は、本来の腰痛に加えて、太ももなどの筋肉痛にも悩まされそうで、頭もイタイ。

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春遠からじ

今日は、久々に寒かったような気がする。
とは言え、2月も終わりなので、なんとなく陽射しはちょびっと春の気配というところ?
今年は本格的な「冬の寒さ」はなかったよう。
冬が来る前に春になっちゃった・・・と、そんなふうになりそうな感じ。

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消してしまいたいもの

もう、かなり前の話になるが、ある文房具のメーカーが「消してしまいたいもの」というアンケートをした結果が、雑誌か新聞の記事になって載ったのを読んだことがある。
つい、鉛筆だのなんだの、つまらないものを思い浮かべたが、アンケートで堂々一位になったものは、「過去の恥」だった。

・・・なるほど~~~。
私にも、消してしまいたい恥は山ほどある。
一昨日にも、早く消してしまいたい大恥をかいたばかりだ。
願わくば、その場に居合わせた人と相手には、さっさと忘れてもらいたい。
でも、自分の心の中にある羞恥心だけは、どのようにしても消すことができない。
忘れるための努力は最大限にしたが、まだ忘れられずにモンモンとしたまま2日間が経とうとしている。

こういう時は、簡単に「初期化」できるPCがうらやましい。

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食玩

いいトシして、「食玩」にハマってしまった。
職場近くのローソンに、のど飴を買うために入ったところ、ふと目にとびこんできたのが、「カフェdeケーキ」という食玩。
普段は「どーせ、ゴミになるだけだし」と、気にもとめないのに、ミニチュアのケーキセットがかわいらしくて、つい手にとってしまった。
その日に1個買って、家に帰って開けてみたら、かわいらしくもよく出来ているケーキセットが出てきた。
翌日、そそられて、また1個買ってしまった。
このままだと、毎日1個買いそうで、自分がコワイ。

それにしても。
「食玩」って、おもちゃに力が入っていればいるほど、お菓子の方はお粗末。
私が買った分も、それはそれは小さなチューイングガムが1個、コロリと入っていただけだったし。
これならば、ガムなんて中途半端に入れずに、おもちゃだけで売ったらいいのに。

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風邪か花粉症か

今週のはじめは、くしゃみが出るので、花粉症かと思っていた。
ところが、昨日あたりからのどがいがらっぽくなり、今日は声が出なくなった。
どうやら風邪らしい。
というわけで、今日は薬を飲んで、さっさとふとんの中にもぐることにする。

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同姓同名の別人

今日、ニュースを見ていたら、「キム・ナムジン」という言葉がポンと耳に飛び込んできた。
おおお、ナムジンくんがニュースに!・・・と思ったら、なんと、北朝鮮の拉致被害者の蓮池さんを拉致した人の名前が「キム・ナムジン」だった。
韓国・朝鮮人は同姓同名の人が多いというのは知っていたけれど、こういう人との同姓同名はいやだなぁ。
せめて、字が違っていてくれるようにと、祈ってしまった。

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四大陸選手権の地上波放送

ちょっと遅くなったが、四大陸選手権の地上波放送を見た。
人気の有力な選手が出ていないとなると、録画放送のくせに放送時間まで深夜になっちゃった上に、数人のフリーの演技を放送しただけ。
ジェフのSPの演技とか、神崎くんの滑り納めの演技とか、見たかったよ~。
ただ、それでも、某別の民放に比べれば、数段レベルが上の放送だと思ってしまう自分が哀しい。

久しぶりにジェフの演技を見ていて思ったこと。
今年のCutting Edgeに武史が書いていたように、確かに織田くんの今の演技は、まだまだジェフに似ているかも。
今、カナダでプログラムのグレードアップ中のようなので、世界選手権でどのようにオリジナリティを付加して、レベルアップして、変貌しているかが楽しみだ。

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人前での羞恥心

今日、駅のホームで、悠然とリップクリームを塗っているオジサンを見た。
何故か、ドキッとした。
私も時々、人前でリップクリームを取り出して塗ることがある。
乾燥している時期なので、頻繁に唇がカサカサになる感じがするのに、その都度トイレに行くのも不便だ。
ついつい、その場で取り出して、衆目をはばからずに塗ることになる。
ところが、である。
他人がそれをするのを見ることは、恥ずかしいのだ。
私が他人のその行為を見て恥ずかしいのだから、私を見て恥ずかしいと思う人がいるかもしれない。
「人のふり見てわが身を直せ」と言うが、せめて明日からは、堂々とやらずに、隅っこの方に行ってやろうと反省した。

時々、電車の中でせっせと化粧にはげみ、乗った時とはまるで別人に変身して降りていく女性を見ることがある。
衆目の中での化粧は恥ずかしかろうと思うのだが、本人はいたって平気そうな様子。
見ている方としては、恥ずかしいだのなんだの考えるよりも、その「変身」ぶりにいつも感心してしまう。
化粧にはあまり手をかけない私にとっては、あのbefore/afterの変貌ぶりは脅威だ。

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東京マラソン大会

東京の道路交通を、7時間もの間大封鎖してのマラソン大会が開催された。
雨まじりになったあいにくの空模様以外は、特に大きな問題もなく終了した。
テレビのニュースで見たら、まるでイモ洗い状態だった。
3万人という人数は聞いていたけれど、実際に、あれだけの数の人が走る光景を目のあたりにすると、なかなか壮観だった。
もっとも、仮装して出場する人もいたくらいなので、真剣に「マラソン」「走る」というよりは、イベントと言ったほうがいいようなスタンスの人も、けっこう混じっていたようで、沿道の観客も、いろいろな意味で、十分楽しめたようだったけれど。

この大会は、有森裕子さんのラストランだった。
沢山の人から声援を受け、終始にこやかに笑いながら走り通した。
自分のやるべきこと、自分の歩む道。
きちんと考えながら、確実な足取りで歩む、この人の生き方が私は好きだ。

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旧正月

韓国・朝鮮や中国など、旧正月を祝う国は、この週末はお休みになる。
普段は新暦で生活していながら、正月だけは旧暦で祝うという習慣は、何かフシギだ。

もっとも、西洋の国々では、正月よりもクリスマスの方を盛大に祝う。
昔からの祝日を、新暦に無理矢理当てはめて適用している日本の方がヘンなのかもしれない。

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契約違反?

NOVAが特商法違反で立ち入り調査とか。
実は、「やっぱりねー」と思ってしまった私は、NOVAに入ってやめた経験がある。
ずーっと昔の話になるが・・・。
自分の都合のよい時間に受講できるのが魅力的で、入ったのはいいけれど、クラス分けテストのテスト方式がよくわからなくて、もたもたしていたら、思いのほか低いクラスに入れられた。
仕方ないので、授業を受けたけれど、同じクラスになった人のレベルが低すぎて、つまらない。
上にあがるテストを受けるためにポイントが必要と言われ、面倒になってやめた。
やめた時に、ばかに返金額が少ないとは思ったけれど、解約する時はそんなもんだと思い込んでいた。
それが、普通のことというわけではないとわかったのは、別の言語を習うために、別の語学学校に申し込んだ時のこと。
諸般の事情があって解約したのだが、全額返金になった。
授業料は高い学校だったけれど、今から思えば実に良心的な経営だった。
次回、また言葉を習いに行く時は、NOVAではなく、あの学校へ行こうと思う。

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春一番

昨日、「春一番」が吹いたとか。
今年の冬は、あまり寒くならなかったし、雪も降らなかったので、なんだか冬が来る前に春が来てしまったよう。
寒いのは、あまり好きじゃないけれど、異常気象もイヤだなぁ。
今年の夏は、大丈夫だろうか?

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バレンタインデー

本日は、バレンタインデー。
最近は、職場の「義理チョコ」も絶滅し、静かなものである。
でも、バレンタインデー前の週末のチョコレート売り場の賑わいはなかなかのもの。
みんな、けっこう買っているし。

昔は、値のはるチョコといえば「ゴディバ」くらいしかなかった。
ところが最近は、生チョコやトリュフ、いろいろな種類の高級チョコレートがいろいろあって、売り場をめぐるだけでも楽しい。

それでも、どうしても買う気にも、自分で食べる気にもなれないチョコがある。

一つ目。
今年テレビで見たが、「宝石のような」というコメントつきで映し出されたのは、真緑や真っ青、真っ赤なチョコレート。
もちろんベースはホワイトチョコだろうけれど、極彩色のチョコレートは、着色に何を使ってあるのかがとても気になる。

二つ目。
これはネットで某サイトで見たが、某韓国のイケメン俳優(注:私が応援しているアノ人でもコノ人でもありません。)を模ったチョコが製作されたとか。
・・・これは、食べられない。
そもそも、私は鳩サブレーや「ひよ子」ですら、頭から食べるかしっぽから食べるか、真剣に悩む人間だ。
幼い頃に、母が作った女の子の形のクッキーも、男の子の形をしたクッキーも、直視しては食べられなかった人間だ。
リアルな人間の像になってしまったチョコレートなんて、絶対に食べられない。
食べられる人がいたら、お目にかかりたい。

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試験前夜の追い込み

学生時代の私は、試験前夜の「詰め込み」のきかない子だった。
とにかく、何事もイーブンペースでしかこなすことができず、「追い込み」などという言葉とは無縁だった。

夏休みの宿題も、基本的には7月に終え、8月はコンスタントに毎日やらなければならない宿題だけが残っていた。
8月31日の「やっつけ仕事」で宿題をやったことなど、学生生活を通して一度たりともなかった。

ところが、どうしたことだろう。
最近の私は、完全に「試験前夜の追い込み」スタイルが定着している。
仕事もプライベートも、「追い込み」と「あぶない綱渡り」の連続だ。
「火事場の馬鹿力」の現実まで実感してしまっている。

やりたいことが山ほどあるのに、1日は24時間しかないのだから、どうしてもそういう状態になるのだが、そんなにガツガツと生き急いでどうする?とツッコミを入れる自分もいて、なんだか奇妙な気分。

ともあれ、本日、一つの山を乗り越えた。

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自殺とは

韓国の女優チョン・ダビンが亡くなった。
どうやら、自殺らしい。
つい先日も、韓国の女性歌手が自殺した。
自殺に至る理由やその気持ちはわからないけれど、自殺しかもろもろの苦しみから逃れる手段がないところまで追い込まれてしまうということは、大変痛ましい。

日本では、先日、線路に入って自殺を図った女性を助けようとした警官が亡くなった。
殉死とはいえ、一人の命を救うために、自分の命を引き換えにしてしまった結末が痛ましい。

今、生きているという、そのことはそれ自体がとても尊く大切だ。
安易に自ら放棄してはならないと思う。

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四大陸選手権4

女子シングルフリー終わって、沢田さんが4位、恩田さんが6位。
よく頑張ったね。
お疲れさま。

次の大きな大会は、来月の世界選手権@東京。
とても、楽しみ。

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四大陸選手権3

男子シングルフリー終わって、神崎くんが7位、中庭くんが8位、南里くんが12位。
今年は、北米の選手は一流の選手がそろっているので、わりと妥当な順位なのかもしれない。
1位はライザチェック、2位はジェフ。
どちらも、シーズンに入ってから故障があって出遅れたのに、世界選手権に向けて調整してくるあたり、すごい。
世界選手権で見るのが楽しみ。

アイスダンスは、リード姉弟は7位。
年齢とキャリアから考えると、よくやったと思う。

村主さんが、SPでジャンプで転倒した際に「むちうち症」になって、フリーの出場を棄権するとか。
残念~~~。
でも、きちんと治療して治して欲しい。

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四大陸選手権2

女子シングルSP終わって、沢田さんが3位と大健闘!
恩田さんが7位。
そして、村主さんが12位というのは、びっくり。
一体全体、何があったの?というくらい。
詳細はわからないけれど、2点減点になっているので、2回転倒したらしいことはわかる。
3回しか跳ばないSPのジャンプで、2回失敗したら、それは確かに、点は伸び悩むよね。
フリーは頑張って、またいつもの村主さんらしい演技を見せてくれるといいな。

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四大陸選手権1

男子シングル終わって、1位はカナダのジェフ。
日本男子は、神崎くんの7位が最高で、次が中庭くんの9位で、南里くんが11位。
うーん、そんなもんかなー。
特に、これが最後の国際試合になる神埼くんは、納得のいく成績で終わってくれることを願っている。

ペアでは、井上&ボールドウィン組が3位で頑張っていて、アイスダンスは、日本の若い姉弟が全体の真ん中くらいにいる。

それぞれに、フリーも頑張って欲しい。

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「健全」な人?

ちょっと前は、某厚生労働大臣のことを弁護するようなことを書いたけれど、前言撤回。
「結婚して子どもは2人もつのが健全」などと言われたら、立つ瀬がないよ、私。
しかも、答弁の際の発言も、失言を上積みする失言で、やはり本人がどのように言い逃れしようとも、だめだめ。
つけるクスリがないのだから、治りようもない。
安倍さんも、そろそろかばうのやめて、別の人を大臣に選びなおした方がいいと思う。

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冬季アジア大会3

映画に心奪われていて、スケートの感想を書くのを忘れていた。
男子シングルは、中庭くんが3位。小塚くんが4位。
中庭くんは、本当にえらいスケーターだと思う。
晩成型のスケーターは、欧米にはいるけれど、日本にはこのタイプのスケーターは珍しい。
小塚くんは、何と言っても、今シーズンはシニアに上がったばかりだから、よく頑張った方かな。
来年は、さらなる飛躍を期待しているよ♪

アイスダンスで、渡辺・木戸ペアが優勝!
のぞみさん、木戸くん、おめでとう!
アマチュアの大会としては最後の試合になる世界選手権、楽しく滑って、いい結果で終わって欲しいと思う。

次はいよいよ四大陸選手権。
また民放だけど、地上波放送がないよりはマシなので、週末が楽しみ。

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あなたたちのことは忘れない

昨日見た「あなたを忘れない」の感想を、まだ上手く言葉にできずにいる。
映画自体が感動的だったために忘れられない、というのとは少し違う。
心に想いはあるのに、それを上手く言葉に言い表せないと言った方が正しい。

昨日や今日と同じように、当たり前に訪れるはずの「明日」が来なかった。
何の前触れもなく、突然時間が途切れた。
夢もやりたいことも沢山あったという青年。
無念でなかったわけがない。

何かを達成できたわけではない。
決して「英雄」だったわけでもない。
それでも、最後の瞬間に、何の打算もなく、無心で、他人のために身体を動かせる青年がいたこと。
大きな喪失感の中にあっても、息子の行為は「普通の人間として当たり前のことです」と言える両親がいたこと。
そのことが、愛しくて、切なくて、哀しい。
そして、彼らのことを考えると、涙が止まらない。

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フィクションは現実には勝てない

映画「あなたを忘れない」を見てきた。

心配していたほど、ロマンス色が強くなくて、少しほっとした。
決して悪くはない出来だったと思う。
最後の方の「事故」のあたりで、会場内のあちこちから、すすり泣く声が聞こえたが、私は残念ながら泣けなかった。
その理由は、「現実の方が重い」からである。

映画自体は、事実を縦糸に、フィクションを横糸に織り込みながら、淡々と綴っていて、過度に劇的な部分をつくらなかったところに好感が持てた。
その作り方は、方向性としては正しいと思う。
難点を言えば、現実のスヒョンくんがベースにあるために、ついついスヒョンくんが持っていた男らしいカリスマをテソンくん扮するスヒョンに求めて、物足りなく思ってしまうことと、一度めげて釜山に帰ったスヒョンが、どのような思いをかかえて釜山に戻り、どのように考えて再来日したかがわかるシーンが足りなかったことだろう。
その2点が克服できれば、この映画の完成度はもっと上がったのではないかというのが、正直な感想。

そうは言っても、この映画は決して失敗作ではないと思う。
この映画が目指しているところは、おそらく、「芸術作品」ではなく、スヒョンくんという人物がいたことを広く知ってもらい、みんなの記憶にとどめること。
そして、みんなに命の大切さと死の重さについて考えてもらうこと。
その意味では、決して製作者の解釈を押し付けず、淡々と実際にあったエピソードを綴った作りにしたことは、正しいのではないかと思う。

大ヒットするような「娯楽大作」でもなければ、「芸術作品」でもない。
けれど、この映画を作った人たちの想いを、できるだけ多くの人たちに知ってもらいたい。
李秀賢(イ・スヒョン)という、普通の青年が事故の際にとった行動の意味を、できるだけ多くの人に考えてもらいたい。
その意味で、できるだけ多くの人に見てもらいたいと思う。
話の筋は難しくないので、見る時は肩の力を抜いて、気楽に見て欲しい。
でも、その後で、命とは何か、それぞれに考えて感じてもらいたい。
そのためにも、多くの人が映画館に足を運んでくれること、それから、できる限り長く上映されることを祈っている。

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冬季アジア大会2

昨日女子のフリーが終わって、結果は中野さんが優勝、村主さんが2位。
実際の演技が見たい!見たい!
けど、見れないのが残念。
二人とも、目指しているものは似ているので、やはり勝敗の分かれ目はジャンプと柔軟性が必要なスピンか?
来週は四大陸選手権。
シーズンとはいえ、冬はほとんど毎週のように、どこかでフィギュアスケートの試合があるので、選手もファンも忙しい。

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冬季アジア大会1

織田くんが出ていないから、すっかり応援に力がぬけているけれど、冬季アジア大会が中国で行われていて、日本からもちゃんと選手が出場している。
昨日は男子、女子ともにSPが行われて、男子は中庭くんと小塚くんが4位と5位。
女子は村主さんが、ほぼノーミスの演技で、堂々のトップ。
中野さんも、ほぼノーミスで2位。
沢田さんが5位。
そろそろ、女子のフリーは終わっているはずなんだけれど・・・。
一般のニュースを追うしかないのに、そのUPが遅いからなぁ。

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出生率低下

「女は子どもを産む機械(装置)」発言をして、物議をかもした大臣の進退が取りざたされている。
女の立場からすると、時代錯誤もはなはだしくて、許せない発言だが、だからと言って「大臣やめろ」とまで言うつもりはないし、「この人が辞任しない限り、ボイコットする」と言っている野党議員も大人気ないと思う。
そもそも、出生率の低下が問題というけれど、今の日本、狭い土地に人口が多すぎると、私は思う。
一人も赤ちゃんが生まれないのなら問題だけれども、毎年何万人も新生児が生まれているんだし、別に多少、率がさがったっていいじゃない、なんて考えてしまう。

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