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カレンダーをめくる日

カレンダーは、いつも月末にめくる。

今月も、今日で終わり。
普通だったら、今日カレンダーをめくらなければならないのに、今日は別の予定が入っていて職場に行かないので、昨日の帰宅直前に、自分用の卓上カレンダーを2月に変えた。
その時ふと、壁にかかった、職場で共有している、2つのカレンダーが視界に入った。
普段だったら壁のカレンダーまではめくらないのだが、昨日は仕事が押していて、就業直前は妙にハイだった。
しかも、他の人は帰宅してしまい、私がフロアで最後の一人だった。
というわけで、ついつい、勢いで2つとも、1月分をやぶってから、ハッと気づいた。
・・・そうだぁ。私は次に職場に来るのは2月1日だけど、他の人には、まだあと1日あるじゃない。。。
慌てて、メンディングテープで1月のカレンダーを貼った。
でも、私の行為は、今日か明日の朝一番で気づいた人が破く時に、バレるだろう。

今月最後の大ドジだった。
(↑「今年」でないところがミソ)
明日、職場に行くのがコワイ。

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若葉マークの効用

車の運転初心者が運転する場合、若葉マークを車に貼ることが義務づけられている。
これは、「この車を運転している人は、まだ運転技術が未熟だから、配慮してあげてね」という意味の印だと思う。
ところが、この若葉マークをつけているために、不快な気分を味わうことの方が多い。

例えば、信号が青信号になってすぐに発進できなかった場合。
若葉マークをつけていると、9割と言ってよいくらいの確率で、後ろの車がクラクションを鳴らす。
私も昔、運転免許とったばかりの頃、最初の一年間は毎日車に乗っていたが、ほとんど毎日と言ってよいほど、後ろの車からクラクションを鳴らされていた。
ところが、である。
一年経ったので、若葉マークをはずしたら、その日を境に、まったくと言ってよいほど鳴らされなくなった。
もちろん、一夜にして運転技術が上達するわけではないので、あきらかに後ろの車は若葉マークを見てクラクションを鳴らしていたことがわかる。

この度、高齢者のためのマークが新しく作られたとか。
運転免許の更新手続きに行った際に、説明を受けたが、このようなマークは、効果よりも逆効果の方が大きいのではないか、と心配になった。
つまり、お年寄りの後ろの車の運転手が、マークを見て、「ジジイがヨボヨボ運転してんじゃねえよ」なんて舌打ちしながら、クラクションを鳴らす絵が頭に浮かんで、心配になった。
運転が上手な人には、自分の腕前を鼻にかけるのではなく、高齢者や自分よりも未熟な者への配慮を心がけて欲しい。

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崖っぷち犬

ひところワイドショーを賑わした「崖っぷち犬」の飼い主が決まったそうな。
でも、そのニュースを見ながら感じたのは、「良かったね」という安心感ではなく、不安感だった。
まず、飼い主に決まった人が、動物を飼うのが初めてという60代の女性だったこと。
パピーウォーカーではないけれど、こういうことになった犬を引き取る人は、犬を飼った経験豊富で、うちとけない犬の気持ちを温かくひらいてくれるような人だとばかり思い込んでいたので、ちょっと意外だった。
衆人環視の中で犬の世話をすることになるので、どんなにイヤになっても捨てられないし、失敗は許されない。
人も犬も、うまくやっていけるかどうか、そのことが、なんだか不安な組み合わせだった。
それから、希望者11人でくじ引きしたらしいけれど、「崖っぷち犬」と時期を同じくして保護されて「姉妹では?」と言われている犬の引取り手は誰もいなかったということも気になった。
テレビ画面で見ているかぎり、2匹の間には、それほど見た目に違いはないので、本当に犬が好きで、不運な犬を引き取って幸せにしたいと思っている人ならば、姉妹犬の方でもよかったと思うのに、くじ引きで落選した人の中にも引き取り手が出なかったというのが、なんだか気になった。
今回、「あの犬を引き取りたい」と名乗り出た人たちは、あの犬が「有名」だったから、その「ブランド名」にひかれて、飼ってみたいと思ったのかな?と思うと、なんだか心が寒い。

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国体2

フリー終わって、織田くんが優勝。
と言っても、見ていないので、内容があまりよくわからないけれど・・・。
あるサイトの書き込み情報によれば、最初のコンビネーションジャンプが3-3-3だったとか。
すごい!すごい!
3アクセル-3トゥループ-2ループの組み合わせだったはずだから、最後のループジャンプを3回転にしたということで・・・。
そうすると、1プログラムで跳んでいい3回転ジャンプの数の問題があるから・・・どのジャンプをどう変更したんだろ?
織田くんのプログラムは、3回転ジャンプの数は最大限ギリギリ入っているし、後半の3アクセル以外は、まずは失敗しないから、前半のジャンプの回転数が予定外に増えると、ドキドキしてしまう。

女子の鈴木さんも優勝。
二人とも、ユニバーシアード終わってトリノから戻ってきて、まだ間もないのに、よく頑張ったよ。
ユニバーシアード組だと、神崎くんも3位に入って大健闘!

先週見逃した、BS1で放送された「スポーツ大陸」の織田くんの回の再放送があったので、見た。
その中でコーチ(お母さん)が言っていたことだけれど、「才能があれば、もっと早く、もっと上に行けていた」と。
その通りなのだろうと思う。
才能のある子ならば、高橋くんみたいに、小さい時から出てきているわけだけど、織田くんの場合、5歳の時からスケートをやっているわりには、2年前までは普通レベルの選手だったから。
地道に努力を続ければ、報われることもある、という見本のようだ。

将来的に4回転ジャンプを、試合で跳べるようになるかはわからない。
でも、最近の織田くんを見ていると、ジャンプが得意技の選手ではあるけれど、4回転ジャンプを跳べる跳べないということが、どうでもよくなってくる。
きれいな立ち姿、身長のわりに長い手足、しなやかな身のこなし、やわらかなジャンプのランディング。
それらが生かされた、今期のフリーのチャイコフスキーの演技は静かできれいですばらしい。
ぜひとも、今後もこの方向でスケートの演技を磨いていって欲しいと思う。
・・・そして、できればエキシビでは楽しくコミカルな演技を見せて欲しい。

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国体

SP終わって、織田くんは1位・・・らしい。
テレビ放送のない試合は、結果の順位しかわからないから、なんだかちょっぴり心配&もどかしい。
とりあえず、フリーもつつがなく終わることを祈るのみ。

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おなかにくる風邪

昨日は、ベルギーへ発つ友人の送別会だった。
5千円の北京ダックコースを食べた。
いささか量が多かったが、美味だったので全部食べた。
閉店まで話しつづけ、名残を惜しみながら帰宅の途についた。
ところが、電車の中でおなかが痛くなってきた。
かなりガマンしたが、とうとうガマンの限界がきて、途中の駅で降りた。
手近にあった身障者用のトイレに駆け込んだが、ちっとも順調には出ていかない。
それもそのはず、たった1時間やそこら前におなかに詰め込んだものである。
そんなに早く、消化するわけがない。
そのうち、気分が悪くなってきて、便器に座っていることにも耐え切れなくなった。
かくして、私の血や肉になりそこなった、北京ダックのなれの果てを、水とともに見送ることに。
実に、もったいない話だ。
その後、ウソのようにすっきりしたところをみると、どうやら昨日のは、ただの食べすぎだったらしい。
どんなにもったいないと思っても、腹八分目でおさめておくように、という教訓かもしれない。

もうかなり前の話になるが、おなかを直撃する風邪にかかって、同じような事態に陥ったことがある。
朝5時頃、とてつもない気分の悪さに目が覚めた。
あわててトイレに駆け込み、515円のてりやきマックバーガーセットのなれの果てを、水とともに見送ることに。
2度とも、我が家の粗食ではなく、美味な(?)外食だったところが悔しい。

身体の中を通過したからと言って、血となり肉となってくれるとは限らない。
数年前のクリスマスに、ちょっと風邪ぎみと言う友人としゃぶしゃぶを食べに行った。
その夜のことである。
入浴中におなかが痛くなった。
かろうじて入浴を終え、トイレに直行。
とりあえず、たまっていたものを出してすっきりしたのに、部屋に戻って30分後にまた痛み出すおなか。
かくして、その後丸一日ほど、30分~1時間に一度トイレに通うことに。
(↑運よく翌日は休みだった)
気分が悪いので、食べ物はおろか水もうけつけず、ただひたすら出し続け、水とともに見送り続けた。
水の一滴も口にしていないのに、毎回びっくりするような量が出て、人間の身体というのは、こんなにたくさんの「カス」とそのモトを備蓄しているのだと、妙なことに感心しつつ、水を流す前に、毎回マジマジと確認してしまった。
おなかを直撃する風邪は、苦しいけれど、身体の中の老廃物の在庫一掃ができたので、ある意味よかったのかもしれない・・・?
そのわりに、丸一日の絶食で減った1kgは、2~3日で取り返してしまったので、結果的にはちっとも痩せなかったけれど。

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読書の時間

最近、残業が多い。
つまり、平日は仕事以外のことはほとんど出来ない。
休日は、平日に足りていない睡眠を取り返すのに使うから、自分の楽しみのために使う時間が少ない。
読みたい本が沢山あるのに、なかなか読めない。
読めないのに、ほんの5分でも本屋に寄ってしまうと、ついつい本を買ってしまう。
そして、日々うず高くなっていく、読みきれない本の山に埋もれて毎夜を過ごしている。

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人間らしい生活

職場の雇用情勢がせちがらくて、仕事は全然減らないのに、人だけはどんどん減らしている。
そもそも、仕事の分量に対して必要な人数を計算する前に、人員削減の目標ありきなところが、考え方として間違っていると思う。
「一人削減するから、仕事のやり方を見直して」と言われても、削減に継ぐ削減で、見直しを重ねてきているので、もうすでに手直しのしようもない。
となると、人が減った分は、残った人がさらに残業してこなすことになる。
残業も、一日1時間や2時間程度ならばまだいい。
それも、事情が許す人だけが、ほどほどの時間数残業してこなせるのならばいい。
育児中や介護中で定時で帰りたい人が、定時では帰れず、毎日残業をしなければならない、そんな職場環境のところは、やはりどこか病み始めていると思う。

最近、残業が多い。
疲れてくると、思考がすべて停止して、まるで機械になったような感覚になる。
人間らしい生活がしたい。

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運転免許証の更新

運転免許証の更新に行ってきた。
5年間、ほとんど数えるほどしか運転していないし、運転して行く先もバッチリ駐車場の確保されている場所なので、違法駐車もしていないしで、違反がないので、またゴールド免許での更新。
視力検査と写真撮影だけなので、更新手続き自体はとても簡単だけれど、毎回「講習」という名目で、コワい交通事故のビデオを見せるのは、かんべんして欲しい。
しかも、誰でもがわかるように心配りして作っているつもりなのだろうけれど、作りがちゃちなテレビゲーム風で、なんだか中途半端。
ともあれ、5年に一度の手続きも無事終了。
これで、向こう5年間、身分証に困らないで済む。

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クレーム

去年大晦日の紅白で、「裸のダンサー」が問題になった時も思ったけれど、抗議の電話やファックス、メールというものは、放送直後に殺到するのではないということ。
終わって、数日~一週間ほど経ってみたら、クレームの寄せられた数が、終わった直後(翌日)に聞いた数よりも、ケタ違いに多い数になっていたということは、しばらく経ってから電話したりハガキを送ったりした人が沢山いたということ。

先日放送された「あるある大事典」の納豆がダイエットに効果があるという特集をした回の放送に、捏造が沢山あった問題でも、放送直後に抗議が沢山寄せられたというのならば、まだ理解もできるけれど、一週間も経って、しかも、「捏造の部分がありました。すみません」と、何の関係も責任もないアナウンサーが、謝罪の言葉を読み上げた後に、抗議の電話やメールをして、いったい何になるのだろう?と、思ってしまった。
ザツに番組を作成した方も悪いけれど、視聴者の方も悪ノリしているような感じがするけどなぁ。

だいたい、みんな、「○○は××に効果がある」なんていうのを、どれくらい信じてテレビを見ていたのか?
私もけっこう楽しんで「あるある大事典」を見ていたけれど、「効果」については、それほど信じて見ちゃあいなかったけれどね。
たとえ、内容に誤りがあったとしても、何千も何万もの抗議が出るような問題ではないと思うけれど?
ダイエットのために納豆を食べ過ぎて死人が出たわけでもあるまいし。

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よい評判

ナムジンくんの新しいドラマが、韓国で17日と18日に放送されて、おおむね好評らしい。
この目で見るまで、なんとも言えないけれど、評判が良いのは嬉しい。
早く日本でも放送になるといいな。

織田くんのドキュメンタリーがBSで放送された。
あいにく、録画できなかったので、見れなかったけれど・・・こちらも、見た人の評判はよろしい♪
ということが、なんだか嬉しい♪

直接知っているわけではないけれど、テレビや新聞の報道で見る範囲で、時々、織田くんは、物事をよく考えて、よくわきまえている、かしこい子だと思うことがある。
大人になって伸びてくる子は、総じてそういうタイプが多い。
テレビの取材の人の求めている言葉を上手に言ったり、求められている役割をこなしたり、そういうことが出来るし、練習や試合の場でも、言われたとおりこなすだけではなく、自分の意思でも行動しているので、何かハプニングがあった時にも、比較的落ち着いて、自力で対処できたりする。
笑ったり泣いたりの感情表現がストレートなだけに、一見「お子ちゃま」な感じがしてしまうけれど、よく見ていると、自分の立ち位置をよくわきまえている、大人の判断が出来る人だということがわかる。
すご~く真面目に練習しているのに、本人がすご~く謙遜して「まだまだ甘い」なんて言ったりするから、あまりよく知らない人は、昨シーズンのNHK杯で優勝した時の大泣きの顔を思い浮かべて、ホントに自分に甘いところのある子なんだって思っていたりするのかもしれないけれど、ずっと見てきたファンは、織田くんが毎日、これ以上はできないくらい真摯に練習をし、日々を過ごしていることを、ちゃんと知っているよ!
・・・なんて熱く語っちゃったけれど、国体が終わったら、静かに落ち着いて、世界選手権めざして練習に集中して欲しい。
そして、世界選手権では、今期最高の演技を見せてもらいたい。
そうすれば、結果はついてくると思うので。

最近、高橋くんが優勝して、織田くんが2位という試合が続いていて、みんなそれを当然のことと思っているのかもしれないけれど、織田くんには「2番目の選手」というのではなくて、堂々と胸を張って、世界選手権に出て欲しいと思う。
2年前に、高橋くんが失った日本男子の2枠を、再び獲得した功労者は織田くんなのだから、織田くんには、日本の男子選手の誰よりも、世界選手権に出場する権利と資格があると、私は思う。

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センター試験

センター試験1日目。
国じゅうをあげて大学入試に熱中する韓国ほどではないにしても、今後の人生に大きな影響があるかと思えば、やはり当人にとっては人生でもっとも重要な日なのだろうと思う。
それにしても。
今年も英語のリスニングテストに使用したICプレーヤーに不具合があった。
語学の検定試験でも、まだ、テープのプレーヤーを使っていたりするのだから、何も慌てて無理にハイテクを使わなくてもよいように思うが、いかがなものか。

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ユニバーシアード2

男子シングルフリーが終わって、結局、高橋くんが優勝、織田くんが2位。
神崎くんは、残念ながら順位を下げて7位。
でも、3人ともよく頑張ったよ。(多分)
順位はわかっても、内容がわからないのがつらい。
とりあえず、表彰台の写真で、織田くんが笑っていたからいいや。
これから、女子の試合があるのに、私としてはもう、試合がすべて終わったような気持ち。
ごめんね~~。
織田くんは、来週末からの国体に出場予定だから、日曜日のエキシビが終わったら、すぐ日本に帰ってくるのかな?
忙しいスケジュールだね~。
身体をこわさないといいけれど。
でも、まぁ、その後は世界選手権まで試合はないはずだから、ゆっくり練習できるね、きっと。

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ユニバーシアード

男子シングルSP終わって、高橋くんが1位、織田くんが2位。
二人とも、目だったミスはなかったもよう。
今晩、日本時間では日付が変わる頃に、フリーがあるので、明日には結果はわかるだろう。
この調子で頑張って欲しい。
神崎くんは5位。
勉強もしっかりやっている神崎くんは京大の理系の大学院の院生。
日本人で表彰台独占、なぁんて言わないけれど、神崎くんが納得できる成績が出るといいな。
resultを見たくても、やっとみつけたHPはイタリア語。
なんとなく想像をたくましくして読みながら、あちこち見てみたけれど、即時に結果を知ることは断念。
今晩はおとなしく寝て、明日の朝のニュースで確認することにしよう・・・。

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冬の寒さ

今日は寒かった。
久しぶりに雨まで降っていたので、よけいに寒く感じたのかもしれない。
会議室も自宅の部屋も、心なしか暖まるのにとても時間がかかった。
それでも今は、暖房があるから、本当に通年、快適に過ごせるけれど、昔はこんな日は、さぞや寒かったことだろう。
明日、目が覚めた頃には、ユニバーシアードの男子シングルのSPの結果が出ている頃か。
去年はとうとう行けなかったトリノにいる織田くん。
がんばれ、がんばれ。

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食品の賞味期限

不二家が賞味期限切れの牛乳をお菓子の材料に使用していた問題で。
食品の安全性を考えると、リスクのある材料は使って欲しくないけれど、余ったり賞味期限を切れてしまったりした食品を、どんどん捨てる今の風潮はどうかと思うこともある。
なるべく、無駄の出ないように、うまく流通させて欲しいが、そうは言っても、賞味期限は守って欲しい。
賞味期限切れのものを食べても、全然なんともない人が沢山いるのも確かだけれども、具合が悪くなったりする人もいることも、頭の隅には残しておいて欲しい。

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新大久保の事故の善意

映画「あなたを忘れない」の予告CMが、テレビで流れるようになった。
映画の成功を祈ってはいるが、その反面、あまりに成功しすぎると、心配になることがある。
李秀賢さんと一緒に線路に降りて、酔っ払って線路に落ちた人を助けようとしたもう一人の人、カメラマンの関根史郎さんの存在が忘れられてしまうのではないか・・・という心配だ。
そもそも、韓流ブームに乗っかって製作しようと意図された映画ではないので、その分だけ、この映画を韓流ブームの一環としてとらえて欲しくないと思う。
たとえ、映画を見たきっかけは「韓流」だったとしてもいい。
この映画を見た人が、韓国人、日本人、ということではなくて、瞬間的に自分のことよりも他人のことを優先して考えることのできる、そんなすてきな心を持った人が二人もいたことを知り、そんなすばらしい人たちを失ってしまったことを等しく惜しんでくれれば、と願っている。

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私の好きなドラマ

韓国ドラマを見始めて、足かけ4年になるが、今まで見た中で一番好きだったのが、「12月の熱帯夜」。
とにかく、最終話がよかった。
私は、一般的に「悲しくて泣ける」といわれるドラマよりも、「やさしい気持ちが切ない」登場人物が出てくるドラマに、涙腺が弱い。
そんな私が、とにかくよく泣いたドラマは、「12月の熱帯夜」と「サンドゥ、学校へ行こう!」。
「サンドゥ、学校へ行こう」は、サンドゥがあまりにもいい子で、なのにあまりにも報われない設定で、終盤は見ていてとても切なかった。
ピ(Rain)の演技がまた、すばらしかった。
もしも、この作品を見る前の私のように、「ただの学園モノ」だと思い込んでいる人がいたら、騙されたと思って是非一度、見てみてもらいたいと思う。
ただし、ノーカットで10話までは見ないと、このドラマの本当のすばらしさはわからないのではないかと思うが(苦笑)。

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世界にひとつの花

昨日のコンサートは、マッキーが出ていたから、フィナーレは当然「世界にひとつの花」。
お客さんもみんな、少なくともメロディーは知っているから、全員総立ちで大コーラスでコンサートは終わった。
SMAPが歌ったからとはいえ、この曲の国民的な認知度はすごい。
聴くと元気になれる歌だし、誰もがわりと簡単に歌うことができるメロディーなのが、またいいのだろう。

思いおこせば、今では伝説のファンミとして語り継がれている、一昨年7月のジソプのファンミの時も、誰かが言い出して、主催者側がおそろいの歌詞カードを用意して、最後に観客全員でこの歌を歌ってジソプに贈った。
歌詞の内容はあまりよくわからなかったと思うが、ジソプも感動してくれていたらしい。
前もって練習したわけでも何でもなく、ぶっつけ本番だったにもかかわらず、全員が声をあわせて歌えたというのがすごかった。

一時期スキャンダルで姿を消していたこともあったけれど、この歌とともに、マッキーが復活してくれて、また歌を作ってくれるようになって、本当に心から嬉しいと思う。
「あなたを忘れない」の主題歌も、ちょっと昔のヒーローもの風なテイストの曲ではあるけれども、いい歌なので、是非ヒットしてもらいたいと思う。

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あなたを忘れない

映画「あなたを忘れない」のプレミアム・コンサートに行ってきた。
2001年1月に、新大久保駅で、酔って線路に転落した人を助けるために、線路に降りて一緒に電車にはねられてなくなった二人の男性のうちの一人で、韓国人留学生だった李秀賢(イ・スヒョン)さんをモデルにして製作された映画だ。
名前や顔は忘れていたが、日本人カメラマンと韓国人留学生が、わが身の危険もかえりみず、とっさに見ず知らずの人を助けようとして起きたこの事故のことは、記憶に残っていた。
コンサート自体は、映画の主題歌を歌った槙原敬之をはじめ、挿入歌を歌った歌手を集めて行ったコンサートではあったが、中盤に、映画の出演者による撮影秘話などもあり、韓国から李秀賢さんのご両親が出席されていて、ステージにあがって挨拶もされた。
私が、この事件のことをよく覚えていたのは、二人の男性の行為の尊さもさることながら、もの言わぬ姿になってしまった李秀賢さんを迎えるために来日されたご両親の、その時の発言と態度が、とても穏やかだったからだ。
悲しみはいかほどかと思われるのに、ぐっとこらえて静かに語るご両親の様子は、立派な息子は、この両親のもとで育ったからこそありえたのだと、当時、とても印象深かった。
またその分、愛する息子を失ってしまった両親の悲哀が切なかった。
失われてしまったものは、帰ってはこないけれども、せめても「忘れない」「覚えている」ことで、二人が自らの生と引き換えに遺して行ったものを、大切に守り続けていくのが、遺された者の使命だと思う。

映画の公開は1月27日から。
チケットを持っているので、公開になったら見に行って、今度は映画自体の感想を書きたいと思う。

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昨今の殺人事件

ちょっと前までは、残忍な殺人事件の犯人は、男性だった。
偏見と言われるかもしれないが、私の認識では、少なくともそうだった。
ところが。
最近はちょっと事情が違うらしい。
都内複数ヶ所で遺体が見つかったバラバラ殺人事件の犯人が女性(被害者の妻)だったのは驚きだった。
しかも、まだ若い女性だったのだから。
想像以上に、遺体は重かったと供述しているらしいけれど、そうだろうと思う。
でも。
知っている人を、切り刻むことができる感覚、とうてい理解できない。
妹を殺して遺体をバラバラに切り刻んだ兄もいるし、世の中どうなっちゃっているんだろうと心配になってくる、今日この頃。

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人生最期の場所

小学校五年生の子どもが、学校で首を吊って自殺したニュースをきいた。
まだ小学生で、この世から自発的に去りたいと思ってしまったことを不憫だと思うが、それ以上に、首を吊った場所にびっくりした。
トイレだというのだから。
切羽つまって思いつめていたことは、想像に難くないので、場所をどうこう言う問題ではないことはわかっているが、私だったら、人生を終える場所は、もう少しのどかで、もう少し空気がきれいなところがいい。
もっとも、この世の美を楽しむ心の余裕があれば、自ら死ぬことはないだろうから、やはりこの子どもは不憫だということなのだろう。

私の望みは、早春の陽だまりの中、安楽椅子に座り、読みさした本を片手に、ひざの上には太った猫。静かな眠りの中に、この世との別れの瞬間が訪れること。

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いざ、出陣!

世界選手権に出場する選手による記者会見が、都内のホテルで行われた。
ここ数日間、高橋くんも織田くんも、大忙し。
4日に長野、7日は札幌、昨日(8日)は大阪、そして今日は東京。
織田くんにいたっては、昨日の大阪公演の前には成人式にまで出席したわけで。
次は、トリノへ行ってユニバーシアードの予定だし。
うーん。大変。

みんなそれぞれに、目指すところが高くて、なかなか頼もしい。

でも、紙面や時間の制限により、織田くんや中野さんのコメントをとりあげてくれない新聞やニュース番組があるのは、仕方ないと思うところもあるけれど、まだ16歳の真央ちゃんや、肩を痛めていて思うように練習ができない安藤さんに、「ジャンプ」「ジャンプ」と質問を向ける記者に腹が立った。
スケートの技はジャンプだけじゃあないのだから!

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成人の日

今日は成人の日だった。
一時期は、成人の日の式典が大荒れになるところが沢山あって、テレビで特集を組むくらいだったけれど、最近はおとなしくなったのか、今日のテレビのニュースは比較的静かだった。

織田くんが、新成人。
インタビューで、「もう泣きません」宣言したようだけど、守れるのかな~?
すぐ泣いたり笑ったりできる、その敏感な感性を大切にしてもらいたいから、泣いてもいいと思うけれど。
哀しい悔しいで泣く顔は、あまり見たくないけれど、昨シーズンのNHK杯や世界ジュニアの時のような、嬉しくて大泣きするのは、あってもいいと思うので、すごくすごく嬉しい時は、「泣かない」誓いは、都合よく忘れ去ってね!

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成長の証

HPのお引越しのために、データの整理作業を行った。
昔の日記を読み返すと、なにやら大仰な言い回しをしていたり、言いたいことにピタリと当てはまらない言葉を使ってあったりで、恥ずかしいことこの上ない。
そのように感じるということは、私も成長している証拠なのだろう。
今書いている日記も、数ヶ月後に読んだら、なにやら面映いほど拙い文章なのかもしれない。

ついでに、テレビからの録画画像の整理もした。
唐突に、去年の織田くんの「ルースター」が見たくなり、去年の映像を見ていて思ったこと。
去年の織田くんも、すごくすごく上手いと思ったけれど、今年の織田くんは、去年よりも格段に上達している!
滑走のスピードも、スピンを回る速度も。
何よりも、一つ一つのポーズが見事なまでにピシッと決まっている。
どこまで成長するのか、実に楽しみだ。

同じようなことは、中野さんのスケートにも感じた。
去年はまだまだ、顔の表情だけでなく手の動きも、ぎこちないところがあったが、今年はやわらかく女性らしく、動きがとても美しい。
中野さんは色が白くて、うなじから肩にかけてのラインが女性らしく美しく、今年のプログラムも衣装も動作も、その美しさを上手に引き立てていて、初々しい。
中野さんが今年「アメージング・グレース」を滑ったら、それはそれは、夢のように美しく滑るのではないかと思う。

まだまだ成功率が低く、なかなか試合のプログラムに入れられない、織田くんの4回転ジャンプと中野さんの3アクセルジャンプを、それぞれが確実に跳べるようになれば、二人ともどこまで成長するのか計り知れない。

私の文章も、かくあって欲しいものだと思う。
昔書いた文章を、「名文だ」などと思うようになったら、その時は退化の始まりかも。

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携帯電話の着メロ

新年に機種変更をした。
前の携帯電話は1年半使っていて、最近少し電源の入りがおかしくなっていたこともあったが、直接の理由は、「おサイフケータイ」機能と海外でそのままつかえる機能が一緒になった機種が発売になったから。
機種変更の手続きをしたら、前の携帯から引き継いでくれたデータはアドレス帳だけだった・・・。
やむなく、待ち受け画面用に画像をPCから取り込み、新しく取り込むべき着メロを物色する。
そうだ。そうだ。
この機会に、着メロを「12月の熱帯夜」の「ポプラ」(ミルナム)にしよう!
思い立って、あちこちの着メロサイトをウロウロすること数時間。
やっと発見。無事、取り込むことができた。
地上波で放送されたドラマとは言え、ローカル局でしか放送してもらえなかったドラマなのに、あるところにはあるもんだ。

着メロと言えば、先月、朝の通勤電車に乗っていた時のこと。
突然、「ルパン三世のテーマ」が高らかに鳴り出した。
ところが、誰も電話に出る気配がない。
しばし鳴り続けた後、やっと静かになった。
と思いきや、数秒後、再び鳴り始める「ルパン三世のテーマ」。
自分のではないと思いつつも、車両内の大方の人が、それぞれに自分の携帯電話を取り出して確認してみる。
でも、鳴り止まない。
やがて、三度目の「ルパン三世のテーマ」が鳴り出した頃には、みなの視線が一箇所に集まった。
その先には、高らかに鳴り響く携帯電話の音も届かないほど、深い深い眠りの底に沈み込んでいるらしき、疲れ果てた若きサラリーマンが、腕組みをしてシルバーシートに座っていた。。。
かくして、その日はエンエン5回も「ルパン三世のテーマ」を聞くハメに。
考えてみれば、5回も続けざまに電話をかけてきた人も根性のある人だ。
余程の事情があったのかもしれないが・・・。

7年前に、職場で出入りの業者の人と作業の打ち合わせをしていた時のこと。
静かな部屋の中で、突然、「カーン、カーン、カーン」と、踏切の音がした。
驚いてあたりを見回すと、業者の人が慌てて、「ボクの携帯です」。

着メロの世界は、奥が深い。

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New Year Figure 2007 Japan Super Challenge

録画しておいた「New Year Figure 2007 Japan Super Challenge」を、今日やっと見る。
大会の趣旨があまりわからずに、ただ、高橋くんがアマチュアで1位で、織田くんはまた・・・という結果だけを知って見たけど、真剣な大会、というよりは、完全にエキシビ大会で、お遊びでジャッジもしてみました、という感じだった。
だから、順位とかは、あまり気にするようなものではなかった。

織田くんの「ルースター」(←フジテレビ!字幕間違えて「セビリアの理髪師」になっていた-_-#)は、ジャンプもすべてバッチリ決まり、スーパーで「ニッキュッパ(2,980円)」で買ったパジャマ(←衣装)で、楽しげにリンク中を跳ね回る!跳ね回る!
見ている観客の方も笑顔笑顔になる、楽しい演技だった。
後で出てきた高橋くんの、シリアスでラテンな演技は、織田くんのとは全く対照的なものだったので、あとは好みの問題だと思うけれど、私はやはり織田くんの演技の方が好き。
テレながら演じるコミカルは、見ている方が恥ずかしくなるけれど、織田くんのは日本人には珍しく、テレがなくてストレートな感情表現をしていて、心底楽しくなるコミカルなので、エキシビではやはりこれからも、コミカルで楽しい織田くんを見たいと思う。
織田くんは、その気になればラテンも十分こなせると思うけれど、そういうシリアスなのは試合の時にやってもらうことにして、やはりエキシビは、コミカル♪コミカル♪
見ていると、幸せ気分になり、元気が出ることうけあい♪

真央ちゃんは、愛犬エアロとご登場。
演技の最初と最後はエアロを抱いたままステップを踏んでターンをしていたけれど、どんなにそっと滑っていても、それなりにはふりまわされたエアロの、キョトンとした表情と上下にバタバタはためいた耳が、可愛くもあり気の毒でもあった。

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紅白の・・・

私にとっての正月の風物詩は箱根駅伝。
かたや、年末の風物詩といえば、NHKの紅白歌合戦。
長年、習慣で紅白を見ているけれど、今回の紅白では、心底驚いた。
あのNHKで、いくら10時台になっていたとはいえ、リオのカーニバルばりの裸体の女性の映像を放送するようになったのか・・・と(苦笑)。
おちついてじっくり見てみれば、ボディースーツだということはすぐにわかったけれど、でも最初に見た瞬間のインパクトはすごいものだった。
小林幸子の衣装よりも破格に安値なのに、小林幸子の衣装よりも強烈な印象を残す衣装が、この世にあったんだー、と、妙なところで感心してしまった^^;

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箱根駅伝2

箱根駅伝の復路が終わった。
昨日の順大の今井くんの山登りはすごかった。
涼しい顔して、淡々と軽やかに、あのすごい坂道を駆け上がる姿は、ある意味この世のものとも思えなかったので、テレビでしきりに連呼していた「山の神」と、最初に命名した人、そのセンスに乾杯!
復路は、今井くんの作った貯金をそのまま維持して、順大が優勝。
ある意味、ディープインパクトのレースを見ているような感じがした。

箱根駅伝が終わると、正月休みも終わりに近づく。
明日から仕事か~(涙)。
あと2週間くらい、休みが欲しい(苦笑)。

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箱根駅伝

今年もお正月の風物詩で箱根駅伝を見た。
毎年感心するのは、自分だったら、歩いて登るのもしんどい坂を、20キロも飛ぶように駆け上がる人たちが20人もいるという事実。
世の中には、すごい人がいるものだ。。。

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年頭の挨拶

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨日は、年末の総括をしたので、今日は今年の目標や予定などを。

●HP・ブログ
ブログは軌道にのったので、この調子で充実させる。
HP(本館)のリニューアル引越をなんとかしなくては・・・。
新しい方、オープンはしているけれど、旧館の方も凍結維持している安心さから、まだまだ大方は旧館の方に取り残されているので、新しい方は開店休業中も同然。
できれば、今年中には、本格的に引越しを済ませたい。

●仕事
大きな期待はしない。最低限求められたことしかしない。どーせ、仕事内容に見合った給料はもらっていないのだから。

●学業・研究・資格
「輝ける未来に飛び立つため」に、今年はもう少しきちんと力を注ごう。時間のやりくりと気合が、すべてのカギを握っている。

●スケート
今年も、織田くんの追っかけ(笑)。
1月から、「New Year Figure 2007 Japan Super Challenge」、「スターズ・オン・アイス」(いずれも地上波放送予定あり)のショーからはじまり、トリノでのユニバーシアード、3月の世界選手権と忙しい。
でも、「ワンダーボーイの心意気」を、しっかりと見届けたいと思う。
3月の世界選手権は、チケットを入手したので、アイスダンスも楽しみにしている。
選手ではなくてコーチを必死で目で追っているのは、私くらいかも!?
エフゲニー・プラトフ様。貴方は私がスケートファンになった原点。私の永遠のあこがれ。

来シーズンのグランプリ・シリーズで、織田くんがどの大会に派遣されるかはわからないけれど、おそらくNHK杯には出るだろうから、仙台に行く準備もしておかなければ!
今年も、スケートには時間もお金も使いそうな予感(←予定?)

●韓国ドラマ
去年の韓国ドラマは、イマイチ、傑作はなかったようだけれど、過去のドラマでまだ見ていないドラマは山のようにある。
シウォンくんやナムジンくん、ジソプの出演作品でも、まだまだ見ていない作品が沢山あるという、ファンにあるまじき、カメの歩みで視聴を続ける私。
とりあえず、「メリーゴーランド」「彼女が帰ってきた」(日本ではDVD未発売)、「君に出会ってから」「愛するまで」、「ただいま恋愛中」は、絶対に見ようと思っている作品。
その他にも、韓国ドラマ史上不朽の名作と名高い「砂時計」、ドラマ通の間で伝説の名作とされている「花よりも美しく」、オム・テウンの演技が絶賛されていた「復活」は、どうしても見たいドラマ。
ああ、今年も時間がいくらあっても足りない。

●相撲、競馬、バレエ、ミュージカル
バレエやミュージカルは、今年はいくつかは見に行きたいと思う。
相撲は、夢中になって応援したいと思う力士が出てこなかったら、去年同様、ゆる~く栃東だいちゃんを応援する程度?
競馬は、スペシャルウィークの子どもの活躍次第。
いい子が出てきたら、カテゴリーも独立させて、「horse racing」なるものを作ろうと思っているけれど、はてさて、どうなることか。

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